文校ブログ

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通教部16年春期第1回提出作品のいちおうの締切日。各チューターへ郵送。

きょう土曜日は、正午から昼間部の組会がありました。
本科小説・森口クラス(13名、うち新入生9名)と、専、研究科小説・津木林クラス(20名、うち新入生1名)。
土曜日は、夜間部はありません。

●きょう、封書で入学申込書が届きました。
茨木市の70代前半・女性。通教部・小説クラスへ。今春、63人目の新入生。

●通信教育部はきょうが春期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
郵便、持参、文校の入っているビルの集合郵便受け投函などの方法で、きょうだけで計17名の提出者がありました。速達便多し。
きょうまでに到着していないと、6/26(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』7月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの4/30(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
1時間半後ぐらいに南郵便局に出向き、クラスごとにまとめた作品を通教部11名のチューターに速達で届けます。

●学生委員会・在特部の肝いりで、『樹林』在校生作品特集(6月)号の作成にむけた、掲載作者と2次選考委員による“つき合わせ校正”作業がおこなわれました。15名参加。

(小原)