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修了生・朝井まかてさんが、また新刊。『最悪の将軍』(集英社)

【画像】は、9/26朝日新聞(朝)3面下段の集英社の広告より。
5月・江戸城明け渡しのとき大奥にとどまった女中5人を描いた『残り者』(双葉社)、7月・明治神宮創建に迫った『落陽』(祥伝社)に次いで、このたびの徳川綱吉の波乱の生涯を描いた『最後の将軍』(集英社)は今年3冊目。

朝井まかてさんは、2006年4月から大阪文学学校・夜間部に1年間在籍、その後1年間休学。在籍中、「われら、勝手につき」が『樹林』在特号(06年12月号)に掲載されました。その作品や続編としてクラスに提出された作品を大幅に書き直した『実さえ花さえ』で08年、第3回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞(講談社文庫では『花競べ(はなくらべ)』と改題)。江戸の種苗屋の物語。
2014年に、『恋歌』で第150回直木賞、『阿蘭陀西鶴』で第31回織田作之助賞を受賞。

朝井まかてさんは常々、“文校は私の母校”とおしゃってくれています。
応援したくなります。朝井さんの本を買って読んでいただければと思います。

(小原)

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