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☆朗報★通教部生・渡谷邦さんの『樹林』通教部作品集に載った小説が、2016年下半期同人雑誌優秀作に選ばれ、『文學界』11月号に転載されています!

  
  〈樹林3月号の目次〉     〈文學界11月号の目次〉


    〈文學界の掲載ページ〉

まさしく画期的な朗報です。
岡山市在住で現在、通教部研究科小説・石村クラスに在籍されている渡谷邦(わたりだに・くに)さんの、『樹林』通教部作品集(2016年3月号/通巻614)に掲載された小説「籠崎さんの庭で」が、『三田文学』『文學界』両編集部によって、2016年下半期同人雑誌優秀作に選ばれました。そして今日書店に並んだ『文學界』(発行・文藝春秋)11月号に転載されています。「籠崎さんの庭で」(32枚)を『樹林』3月号に推薦したのは、渡谷さんの専科時分の担当だった若林亨チューター。3月1日・文校ブログ参照
ありがたいことに渡谷さんは、『文學界』の作品掲載ページの、顔写真の下の“プロフィール”欄に、「2013年大阪文学学校入学後小説を書きはじめる。現在通信教育部研究科在籍中」としっかり書き込んでくれています。

『樹林』通教部作品集から、同人雑誌優秀作に選ばれ『文學界』に転載されるのは、23年間の歴史で初めてのことです。
大阪文学学校事務局の編集で、通教部スクーリングにあわせて年4回発行されている通教部作品集が、月刊の文校機関誌『樹林』に組み込まれ今の体裁になったのは1993年5月号からのこと。それ以前はおよそ13年間、『文集』として、3段組で大きめの冊子を通教生のみに配布していました。

今までにも文校関係者から多数、同人雑誌優秀作に選ばれ『文學界』に転載されていますが、『樹林』本誌からだった岩代さんをのぞいて皆さん、文校仲間で発刊しているそれぞれの同人誌からでした。
過去に小説が同人雑誌優秀作に選ばれた皆さんは、次のとおり。大西智子・通教部チューター(2016年上半期)、修了生の水無月うららさん(15年下半期)、同・小倉哲哉さん(15年上半期)、同・奥田寿子さん(14年上半期)、同・島田奈穂子さん(13年下半期)、夏当紀子・昼間部チューター(12年上半期)、修了生の髙橋陽子さん(11年下半期)、西村郁子・夜間部チューター(09年下半期)、朝比奈敦・元通教部チューター(07年下半期)、奥野忠昭・元昼間部チューター(07年上半期)、岩代明子・昼間部チューター。

(小原)

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