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いよいよ9日(日曜)、公開・特別講座。佐伯一麦さんが仙台市から来校、講演。

7月9日(日)午後2時から文校教室で、仙台市から作家の佐伯一麦(さえき・かずみ)さんをお招きしての特別講座があります。【チラシ《画像》は文校の教室に置いてあるもの】
講演タイトルは「『私』を描くということ」。
――――狭い意味の私小説ということではなく、小説として今の時代に「私」を描くということについて話してみたい、とのことです。

◎講演(1時間30分)のあと、30分間の質疑応答をもうけます。
◎木戸銭は、在校生500円、休学生・文校OB1000円、一般1500円。
◎佐伯さんの最新の文庫本『渡良瀬(わたらせ)』(新潮文庫/750円+税)を、文校事務局で今日から販売しています。
◎講座のあと、居酒屋で佐伯さんを囲む懇親会を予定しています。

●さえき・かずみ●
1959年宮城県仙台市生まれ。仙台市在住。高校卒業後上京。週刊誌記者、電気工などを経て作家活動に専念。1984年「木を接ぐ」で海燕新人文学賞を受賞。90年『ショート・サーキット』で野間文芸新人賞、91年「ア・ルース・ボーイ」で三島由紀夫賞、97年『遠き山に日は落ちて』で木山捷平文学賞、2004年『鉄塔家族』で大佛次郎賞、07年『ノルゲ Norge』で野間文芸賞、14年『還れぬ家』で毎日芸術賞、同年『渡良瀬』で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞。他の著書に、『石の肺―僕のアスベスト履歴書』『芥川賞を取らなかった名作たち』『震災と言葉』『麦主義者の小説論』など多数。

(小原)

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