文校事務局が作成・発行する「文校ニュース」１２月５日号（１６頁だて）を午後３時半、南郵便局から通教生と通教部チューターに向けて発送しました。一刻も早く届けようと思い、自転車“文校号”を飛ばしました。前カゴに、１５１通の封筒を詰め込んだ大型バッグ（総重量１０キロ弱）を載せて。
休学生８５名には、南郵便局員に取りに来てもらって、まもなく発送の予定です。同時に、この数カ月内の資料請求者６０名にも、『樹林』１月号(通教号)といっしょに「文校ニュース」をお届けしようとしています。文校通教部の学習過程をよく知っていただこう、という思いからです。
昼間・夜間部の皆さんは、クラスゼミのとき机の上から取ってください。

「文校ニュース」今号には、今秋の新入生３８名のうち８名の方につづってもらった「入学にあたっての抱負」、１７年秋期第１回通教部提出作品総合評(１０クラス分)、各種文学賞の受賞、文校関連の新聞・雑誌の切り抜き、１２月のカリキュラム・スケジュールや文学集会(学生員会主催)のお知らせなどを載せてあります。

●通教部の秋期第１回スクーリングは５日後です。
“出欠ハガキ”によると今のところ、沖縄、鹿児島、長崎、山口、広島、鳥取、岡山、愛媛、香川、徳島、福井、石川、三重、愛知、埼玉など全国各地から７４名の方が出席予定です。

スクーリングの前段にもたれるプレ・スクーリング(９日午後、１０日午前)への出席は３０名の予定です。そのうち９日夜、天王寺の宿舎での懇親会には１１名、泊りは１０名。

出欠ハガキがまだの方は、ＦＡＸでもメールでもかまいませんから、至急事務局まで連絡ください。出席できなくなった方も連絡ください。クラス分けや交流会の準備があります。“メッセージ”もできるだけ添えてください。

(小原)