文校事務局が作成・発行する「文校ニュース」１２月３日号（２０頁だて）と学生委員会発行の「学生新聞コスモス」３１９号を、一昨日から昨日にかけて、通教生１４１名、通教部チューター１０名、休学生７０名（『樹林』１月号(通教号)、１２/１６文学集会案内チラシも同封）に向けて発送しました。
また、この数カ月内の資料請求者約１００名にも、『樹林』通教号といっしょに「文校ニュース」をお届けしました。文校通教部の学習過程をよく知っていただこう、という思いからです。
昼間・夜間部の皆さんは、クラスゼミのとき机の上から「文校ニュース」などを取ってください。

「文校ニュース」今号には、今秋の新入生４４名のうち１２名の方につづってもらった「入学にあたっての抱負」、１８年秋期第１回通教部提出作品総合評(１０クラス分)、文校修了生・朝井まかてさんの司馬遼太郎賞など各種文学賞の受賞、文校関連の新聞・雑誌の切り抜き、１２月のカリキュラム・スケジュールや文学集会(学生員会主催)のお知らせなどを載せてあります。

●通教部の秋期第１回スクーリングは４日後です。
“出欠ハガキ”によると今のところ、沖縄、長崎、広島、鳥取、岡山、香川、徳島、福井、石川、愛知、静岡、神奈川、東京、埼玉、北海道など全国各地から７９名の方が出席予定です。

スクーリングの前段にもたれるプレ・スクーリング(８日午後、９日午前)への出席は２３名の予定です。そのうち８日夜、天王寺の宿舎での懇親会には１０名、泊りは５名。

出欠ハガキがまだの方は、ＦＡＸでもメールでもかまいませんから、至急事務局まで連絡ください。出席できなくなった方も連絡ください。クラス分けや交流会の準備があります。“メッセージ”もできるだけ添えてください。

(小原)