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木下昌輝さん(文校修了生)の小説『天下一の軽口男』(幻冬舎)が舞台化され、大阪松竹座で上演中。


【1/31付毎日新聞、朝日新聞などの広告より】

木下昌輝(きのした・まさき)さんは、大阪文学学校夜間部に2010年10月から3年半在籍。在籍中に、第92回オール讀物新人賞を受賞。
2014年下半期『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋)、2017年上半期『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA)、そして2018年上半期『宇喜多の楽土』』(文藝春秋)と、今までに3度直木賞候補になっています。。

『天下一の軽口男』については、
2016年4月13日文校ブログ参照。

(小原)