文校ブログ

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春期50人目の新入生は、15歳男子。通教部へ。

今日の4時ごろ、15歳男子の母親が事務局に来られて、代理で息子さんの入学の手続きをされました。中学3年の息子さんは、まだ学校から帰宅していないとのことで。
実はお二人、10日前の金曜の夜、ぼくのクラスを見学されているのです。文校の合評会の雰囲気やその場の人間たちを自分の耳と目で確かめ、そして今日手続きをされたというわけです。
家は文校から比較的近いのですが、中学の勉強優先ということで、通教部・小説クラスを選択さました。
6月23日(日)の通教部スクーリングには参加する予定でいます。

●ぼくの事務局歴はおよそ26年。その間に、文校に入ってきた若人たちのことをザッと辿ってみます。
夜間部の小説クラスで2年間、テーブルに隣り合って坐っていた母娘がいました。娘さんは小学5、6年生。ぼくが「男女の濃厚な性愛シーンを描いた作品も出てきますよ」とふったのに対し、「うちは普段からそんな話はいくらでもしていますから、大丈夫です」というのが母親の返答でした。
もう1人、小学男子が通教部に入学しましたが、作品も人も一度も文校には登場しませんでした。その男子の場合、苦手な学校の作文を克服するために親が先に立って入学させたのだったような・・・・・・。

高校生は今も、静岡県の女子が通教部にいるように、過去に何人もいたのですが、3人の男子のことはすぐ頭に浮かんできます。
1人は、大阪市内の公立進学校に通っていた男子で、文校の学費はバイトでためてきたものということと、夜間部のゼミの1時間以上前に来て学校の勉強をしていたのが印象に残っています。
2人目は、高校からの帰り制服姿で文校の夜間部にやってきていました。ゼミのときはアイドル的ににこにこしているのですが、その後の2次会では、飲むわ、飲むわ、飲むわ・・・・・・。(真剣に止めたものがいたのか、あやしい)
もう1人は、青森県の男子で通教部へ。作品がなかなか出てこないので、携帯のない時代のこととて、家に電話するといつも相手は青森弁の母親。「空手に行ってっから・・・」だったか「バレーボールの練習でいそがしっから」だったか。のちのち、その男子の本名(東北に特有な小〇〇巻)が“キックボクシング界のスター”としてぼくの目に飛び込んできました。

過去に中学生が文校にいたかどうかは、今のところ浮かんできません。
今日入学した中学生、のちのちまでぼくの記憶に刻まれるような、活躍を期待しています。

(小原)

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