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新入生「ハガキ1枚」課題・・・作品発表【第2弾】  ◎最終締切は5/16(土)【できればメールで】

今春の新入生55名(夜10、昼17、通教28)の皆さんに、以下のような案内チラシと所定の〈課題ハガキ〉を、4月11日に郵送してあります。
提出分は全て、「文校ニュース」に載せます。

        *
「新入生の皆さんへの課題」
次の六つのタイトルのうちから、ふたつを選び、同封のハガキ二枚にそれぞれ400字~600字ほどで書いて〈ワープロ・パソコン可〉事務局までメールで送るか郵送してください。タイトルひとつ・ハガキ一枚でもOKです。ハガキのかわりに、メールで送っていただいてもかまいません。冒頭にタイトル・氏名〈ペンネーム可〉・所属クラスを入れてください。締切は5月16日(土)必着とします。提出作品は全て、文校の多くの皆さんの眼に触れられるようにします。
◎私のふるさと  ◎私の歩んできた道  ◎文学学校入学にあたって
◎私だけのもの  ◎私を売り込みます  ◎最近強く思うこと

        *

今日までに20名近くの方から届いているのですが、その中から、4/25文校ブログで発表した井垣厚子さんの作品に次ぐ第2弾として、石橋純代さん(通教部/45歳)の「文学学校入学にあたって」を紹介します。 

        ☆       ☆ 
文学学校入学にあたって
   石橋 純代(通・エッセイ/ノンフィクション・音谷c 兵庫県宝塚市)

 一番下の双子の娘たちが中学生になったら、時間的、心理的にゆとりができた。時間的には、部活で帰宅が遅くなったこと、心理的には、留守番や簡単な料理など、自分たちでできることが、増えただろうと思えるようになったことである。
 二年ほど前も、文学学校に入学したいと思ったことがあった。しかし、当時は子どもたちの生活全般のことが、心に八割を占めていて、自分の希望を現実化するには、及ばなかった。
 やっとそのときがきた。自分がやりたいことをする時間というのは、本当に楽しい。書くという行為は、自分の内面と対峙し、自分がなにを思い、どういう人間なのかということに直視せざるを得ない。逃げられず、苦しい作業でもある。大人になってから、書いた文章を誰かに見せることもなかったので、正直怖い。しかし、目標は、自分が納得できる、より良い文章が書けるようになることなので、自分をさらけ出し、どんな言葉もありがたく受けとめ、自分の糧としていきたい。 

◎課題図書「読書ノート」の締切も、「ハガキ1枚」課題と同じく、5月16日(土)です。こちらは、休学生をのぞく全在校生320名に提出を求めています。
印刷したものを郵送してください。メールでの提出は控えてください。
「読書ノート」の対象となる“課題図書リスト”全26冊は、20年度春期『学習の手引き』6~9ページに載っています。

(小原)

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