昨夕(6/10)の朝日新聞・・・文校生・加納由将さんの詩集『記憶のしずく』(思潮社)が紹介される。 2020年6月11日 17:59更新 車椅子をつかう加納由将(かのう・よしまさ)さんは、2004年4月文校入学で、それ以来16年余りずっと在籍。 14年3月まで通教部の詩・エッセイクラスにいて、文校の入っているビル(9階建て)の3階(文校フロア)にもエレベーターが停まるようになった14年4月から現在まで、夜間部・高田文月クラスで学んでいる。 昨日の朝日新聞(夕)で加納さんの新刊詩集を取り上げた詩人の倉橋健一さんは、元・大阪文学学校講師、現・小野十三郎賞選考委員。 (小原)