通教生8名、チューター1人でプレ・スクーリングをおこなう。●あしたのスクーリングには、通教生62名が参加予定。
【写真】は佐伯敏光チューターを中心にした、第1教室における合評会風景
通信教育部の2020年度春期第1回スクーリングを明日に控え、午後3時からプレ・スクーリングがもたれました。 沖縄、奈良、大阪からの通教生8名を迎え、合評会の仕切り役・助言役として佐伯敏光・昼間部チューターにも出席してもらいました。
前もってそのコピーを郵送してあった6名の作品を、3時間30分かけて合評しました。和気あいあいの中にも厳しい意見もあり、密度濃く。
明日午前のプレ・スクに新たに参加する人は新潟、埼玉、岡山などから12名、午後のスクーリング(8会場に分かれて合評会のみ)には総勢で通教生62名の出席が見込まれています。
(小原)