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『樹林』在特号、応募締め切る。小説部門に28編、エッセイ部門に6編、詩部門に24編。

朝井まかてさん(直木賞受賞)や木下昌輝さん(直木賞に3度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞)、藤岡陽子さん(集英社と朝日新聞出版から立て続けに長編小説の単行本を刊行)もかつて載ったことがあり、応募から選考・編集まですべて学生委員会が仕切る『樹林』在校生作品特集号。その6月号に向けて、きょう16日(土曜)の昼3時、作品の応募が締め切られました。

【写真】は、仕分けられた応募作品の山を前に、応募作品リストや選考委員名簿作りに励む学生委員会のメンバー。【右から】南成彦さん<通・大沢クラス>、上田雄己さん<夜・高田クラス>、新谷翔さん<夜・平野クラス>、高橋諒さん<夜・尼子クラス>。休憩なしで正午からずっと、封筒詰めまでの作業はつづきました。・・・・・・最後に上田さんが引き上げたのは、午後10時20分過ぎでした。

応募状況について、学生委員会・在特部キャップの上田さんから知らされた情報を以下に記します。
〇小説部門・・・28編〔半年前・27編/1年前・31編〕
〇エッセイ部門・・・6編〔半年前・11編/1年前・6編〕
〇詩部門・・・16名24編〔半年前・16名24編/1年前・8名11編〕
〇表紙部門・・・1名〔半年前・4名/1年前・1名〕
今回も応募数は多く(とりわけ小説部門)、『樹林』6月・在特号に載るのは、狭き門になりそうです。

打ちつづくコロナ禍のために、選考委員や作品応募数がかなり減るのでは、というのは杞憂に終わりました。それもこれも、上田キャップや南学生委員長をはじめとした学生委員会の皆さんが手分けして、通教部スクーリングや昼・夜間部の教室ゼミにじかに足を運ぶなどして、PRにこれ努めたからだと思っています。
『樹林』在特号の発行・活用は、文校のカリキュラムにも組み込まれているように、文校活動の紛れもない一つの大きな“顔”です。
きびしさを増すコロナ情勢に押しつぶされることなく、在特号の6月発行へ向けて、確かな1歩を踏み出すことができました。

小説部門の1次選考(在宅選考)の選考委員は各クラスから、24名の方に引き受けてもらっています。その24名には、応募28作を4つのグループに分けたうえで、そのうちの一つの作品群(およそ総計4百字詰め350枚)をあした郵送します。2月9日(火)が、「小説部門1次選考採点表」の締切です。そこで、原則、4グループそれぞれ上位3作品を選びます。
2次選考会は、3月7日(日)に、7名によって主にZoomで選考し【予定していた、文校教室に全員そろっての選考会から変更】、『樹林』6月・在特号の掲載作を決める予定です。
1度だけで選考するエッセイ部門と詩部門の選考委員はそれぞれ、6名の方に引き受けてもらいました。計12名の方には、応募作品をあした郵送します。
エッセイ部門と詩部門の選考会は別々に、2月28日(日)におこなわれます。エッセイ部門、詩部門それぞれ6名ずつによって主にZoomで選考し【全員での対面選考会から変更】、『樹林』6月・在特号の掲載作を決める予定です。
各選考委員の皆さん、がんばって読んでしっかり審査してください。

◆学生委員会が使っていた部屋とは異なる教室では、午後0時~2時45分の時間帯、大西クラスのゼミありました。教室からクラス生3名、各自宅からチューターなど10数名がZoomを通して作品合評をおこないました。
その教室は入れ替わって、3時~5時の時間帯、公開/詩の連続講座(担当;山田兼士チューター)がおこなわれました。出席11名のうち、一般1名、文校OG1名。作品提出11名のうち、9名出席。
◆次回の公開講座は、1月23日(土)午後3時から昼・文章講座(担当;日野範之チューター)です。
その次は、1月25日(月)午後6時30分から夜・詩の連続講座(担当;冨上芳秀チューター)です。
いずれも、マスク着用や手指の消毒をお願いするとともに、教室の換気や座席位置の間隔空けなどの感染予防対策をとります。

(小原)

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