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きょうの新入生は、神奈川県秦野市から通教部へ。東京新聞で“文校・募集記事”をみて。

今日の新入生は、神奈川県秦野市の65歳女性で、通教部/小説クラスに進まれます。
1週間ほど前の東京新聞に小さく載っていた“大阪文学学校・春期生募集”の記事を目にとめて、すぐに入学されたのは2日前の栃木県さくら市の女性についで2人目。
オンラインによる入学申込書には、読んでいてこちらも胸が熱くなるようなことが、次のようにつづられています。
【子育てもようやく終わり、人生の残り時間を考え、大きな心残りがあることに思い至った時に、東京新聞でこちらの募集記事を読みました。
私はずっといつか小説を書きたい、と思ってきましたが、怠け者でどうしても一人では書き続けられない。あっという間に、65歳になってしまいました。
体力も根気もさらになくなり、全うできるか自信はありませんが、自分を叱咤激励して、この最後のチャンスをいかしたい、と思って申し込みます。
いつか、と思って、自分の中に溜め込んできた物語の無数のかけらに、なんとか陽の目をみせてやりたい、と思っています。】

(小原)

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