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通教部提出作品は16名(速達・レターパックあわせて10、郵便受け投入・持参あわせて6)から届く。昨日までの既着分と合わせて各チューターへ速達で郵送。 ◆昼間部は2クラスあわせて26名中、教室出席12名(名古屋市からも)、Zoom出席12名(神奈川県からも)、欠席2名。


【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」「入学申込書」(新入生・進級生のみ)も同封。

通信教育部(12クラス・149名/うち新入生19名)は、きょうが22年秋期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
昨年10月から普通便の配達がなくなった今日・土曜日、速達便とレターパックで計10名から提出がありました。
その10名の通教生の居住地は、福岡市東区、兵庫県芦屋市、京都市右京区、京都府乙訓郡、和歌山県有田郡、静岡県富士市、同下田市、東京都東大和市、千葉県市四街道市、新潟県魚沼市。
また大阪・兵庫から、事務局へ直接持ち込み5名、文校ビル1階の郵便受け投入1名。
きょうまでに到着していないと、12/11(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』23年1月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの10/29(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評および添削は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ、1時間後に道頓堀に近い大阪南郵便局に出向いて、通教部12名のチューターに速達で届けます。

◆正午(12時)より文校教室を間仕切りボードで2つに分けて、昼間部・本科小説・大西智子クラスと同・専科研究科小説・津木林洋クラスのゼミ(組会)がおこなわれました。
大西クラスは、11名全員(うち新入生4名)が揃いました。チューターをふくめて7名が教室にやって来、4名が自宅から、1名が入院先の病院から教室とつないだZoomでの出席となりました。
◆2年生以上の津木林洋クラス(15名)は、名古屋市から新幹線でやって来た半ズボン姿の青年を含めて教室出席6名、神奈川県大和市など自宅からZoom参加7名、欠席2名でした。

◎土曜日は、もともと夜間部はありません。

(小原)