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【今日の新入生3名】3/10南日本新聞をみて<鹿児島市・81歳女性>、3/12通教部スクーリングを見学して<東京都・48歳女性>、3/25体験入学に参加して<神戸市・37歳女性>。◆明日(28日/火曜)昼・夜、3回目の体験入学。飛び込み歓迎!

あす28日(火)は、昼の部(午後2時~4時)と夜の部(午後6時30分~8時30分)の“体験入学”(オープンキャンパス)があります。
あしたの講師をつとめていただくのは平生、火曜日・昼の小説クラスを担当している佐伯敏光チューター(作家)と、火・夜の小説クラス担当の西村郁子チューター(作家)です。
予約なしでも、参加できます。
短時間の参加でもかまいません。
今まで2日間の“体験入学”に参加したことのある人も、もう一回どうですか。
すでに入学手続きをされている方も、どうぞ!
◎オンライン(Zoom)での参加を希望される方は、メールで事前連絡をください。Zoom招待状をお送りします。そして、“体験入学”が始まる30分前にミーティングルームを開きます。

◆今日、入学された3名を紹介します。
【 】内は、入学申込書の中の「入学のきっかけ・書きたいテーマなど」欄からの引き写しです。“ ”内は、影響を受けた作家・詩人・作品名、です。

●≪鹿児島市の女性≫―――→通教部・エッセイ/ノンフィクションクラスへ。
共同通信社の配信による3/10南日本新聞・文化面の“文校・春期生募集”の記事をみて、事務局へ問い合わせてこられた3人のうちのひとり。
【奄美大島の日本復帰前後のことを、自身の体験をもとに書き残したい】

●≪東京都の女性≫―――→通教部・小説クラスへ。
3/12通教部スクーリングを入学検討のために見学された2人のうちのひとり。
【中国語の映像翻訳をしています。翻訳力向上のために母語である日本語の文章力を磨きたい…というのは表向きで、じっさい入学を後押ししたのは、心の奥底に以前から疼いていた「書く楽しさ」に対する憧れです。
自分の力でゼロから物語を紡ぐことができるのか。不安ばかりですが、まずは最初の一歩を踏み出してみようと思います。
先日の通教部スクーリングを見学し自分にできるのかずっと悩んでいましたが、最後は勢いで申込書を提出します。】
“夏目漱石、町田康、エリザベス・ストラウト”

●≪神戸市の女性≫―――→昼間部・小説クラス(土)へ。
一昨日・25日(土)の体験入学に参加されていた9人のうちのひとり。
【自分の気持ちを書けるようになりたいです】
“伊藤計劃 長嶋有”

(小原)