午前中のプレ・スクーリングを終え、午後０時半からは本番のスクーリング。出席者は８９名。
葉山郁生代表理事の「小説の方法」と題した講義のあと、１時半から各クラスに分かれて合評会。
そして５時からは、合評会を終えてほっとひと息、交流会。
交流会には、このほど医療サスペンスの書き下ろし長編『闇から届く命』（実業之日本社）を刊行され、作家として活躍中の修了生、藤岡陽子さんが駆けつけてくれました。【写真】

なお本日、入学検討のために見学に来られていた方がお二人、さっそく入学申込みをされました。滋賀県大津市在住の３５歳・男性の方が小説クラスに、同東近江市の２２歳・女性の方が詩・エッセイクラスに。

（真銅）