文校ブログ

ブログメニュー
カテゴリー
最近の記事
バックナンバー
年別アーカイブ

月別アーカイブ

2024年12月
« 11月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

19日(水)朝日新聞・夕刊で小野賞受賞の杉谷昭人さんが紹介されています。

第16回小野十三郎賞の贈呈式は、22日(土)午後1時半から、中之島フェスティバルタワー12階のアサコムホールで行なわれます。第1部(贈呈式)と第2部(座談会/講演)は、誰でも参加できます(無料)。...

21日(金)の大阪日日新聞に黒川ろほさん(夜・津木林クラス生)のエッセイが載ります。

黒川ろほさんが、大阪日日新聞の読者参加コラム『澪標(みおつくし)』の執筆陣12名のうちの一人として毎月1回、同紙にエッセイを載せています。下は、10月10日(金)に掲載されたものです。あさって・21日...

夜・文章講座(葉山チューター)に18名。昼・詩の連続講座(金時鐘さん)の作品締切迫る!

今日の夜・文章講座(担当・葉山郁生チューター)の参加者は、18名。次回の講座日は、1月19日(月)。 ●金時鐘さんが担当する“昼・詩の連続講座”の作品締切は、21日(木)です。 96年春期から...

沖縄県浦添市から新入生。今秋83人目。

浦添市の方は50代女性で、通教部・小説クラスへ。琉球新報で文校のことは知ったのだそうです。 これで在籍総数は、456名(ほかに休学生83名)になりました。...

第16回小野十三郎賞 贈呈式

文校の運営母体である大阪文学協会が主催する第16回小野賞の贈呈式は、22日(土)午後1時30分から、中之島フェスティバルタワー12階のアサコムホールで行われます。受付は1時から。 ど...

吉村萬壱さんの特別講座に、102名。

この6月に刊行された『ボラード病』(文藝春秋)が評判の、芥川賞作家・吉村萬壱さんをお招きした特別講座には、102名の参加がありました。作家とはどういう存在か、生活のこと、理想と現実につ...

11月の公開講座などの日程――25日(火)から、合同クラスで『樹林』合評会週間。

...

新入生へのハガキ一枚の課題【できればメールで】

今秋の新入生は今のところ81名(夜27、昼31、通教23)。昼間部・夜間部の新入生の皆さんには、以下のような案内チラシと所定の〈課題ハガキ〉を組会のとき配っています。通教部の新入生へは、チラシとハガキ...

細見和之・大阪文学学校校長の新刊『フランクフルト学派』

中央公論新社刊行の“中公新書2288”で、定価は(本体840円+税)です。 売れ行き好調なようです。 細見校長には、12月14日の通教部スクーリングのとき、講義をおこなっていた...

祝☆眞住居明代さん(夜間部生) 大阪女性文芸賞・佳作 受賞。

東大阪市在住で現在、夜間部・青木クラスに在籍している眞住居(ますい)明代さんが小説「冬の女」で、第32回大阪女性文芸賞の佳作を受賞されました。応募総数296編。選考委員は、黒井千次さんと津島佑子さん。...

10/27中国新聞(共同通信社の配信)・・・大阪文学学校新体制

上の10/27中国新聞(夕)の記事は、共同通信社大阪支社の多比良記者によるものです。 その他にも、10/17琉球新報(沖縄)、10/17南日本新聞(鹿児島)、10/22京都新聞、10/24岐...

昨日(9日)、学生委員会主催の“秋の文学散歩in茨木”に36名。

9日(日)に行われた、学生委員会主催の“秋の文学散歩in茨木”に36名の参加がありました。うち、新入生は9名。【写真】は、東本願寺茨木別院にて。 阪急・茨木市駅近くのしゃぶしゃぶ店での懇親会...

明日(9日)の学生委員会主催“秋の文学散歩in大阪”は、雨天決行です。

明日の新入生歓迎“文学散歩”は、13;30阪急「茨木市」北改札前に集合です。 学生委員会イベント部キャップの、かわばたでんがくさんの掲げている緑色の“文校旗”を目印にしてください。 茨木市内の川端...

この20年間で最多、昼・文章講座に82名。

きょう午後3時から(~5時半まで)は全ての教室を使って、今秋期最初の公開講座、昼・文章講座がありました。 講師は昼間部チューターの奧野忠昭さんで、はじめての担当です。 多くの新入生に加え、修...

11/5朝日新聞(夕)・・・修了生・木下昌輝さん登場

10/31文校ブログ参照。...

8日(土)昼・文章講座を皮切りに、今秋期の各種公開講座がはじまります。

11/8(土)PM3~ 昼・文章講座(担当;奧野忠昭チューター) 11/15(土)PM4~ 特別講座(ゲスト;吉村萬壱さん) 11/17(月)PM6:30~ 夜・文章講座(担当;葉山郁生チ...

秋期、81人目の新入生。

姫路市の50歳代女性が、昼間部/詩・エッセイクラスへ入学されました。 FAXで届いた入学申込書には、「詩を書きたいという衝動にかられ、書いてはみたものの、果たしてこんなのでよいのだろうかと思い続け、...

『樹林』11月(在特)を通教部生などに発送。

今夜8時前、『樹林』11月(在校生作品特集)号を、通教部生、休学生、チューター、定期購読者(55名)、出版社・新聞社・図書館・文学館、お世話になっている各地の作家・詩人の方などにお届けしました...

10/29福井新聞…川上明日夫・通教部チューター

8/19文校ブログもご覧ください。...

昼間部生・渡利真さん、日本自費出版文化賞“入選”に選ばれる。

上の賞状のように、昼間部・夏当クラスの渡利真(わたり・まこと)さんのエッセイ集『ぼくの宝は 足と友』(編集工房ノア刊)が、第17回日本自費出版文化賞のエッセイ部門(応募102冊)において、特別...