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細見和之・大阪文学学校校長が、京大吉田寮食堂で2/22“吉田寮応援ライブ”。入場無料。一般参加OK。

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課題図書「読書ノート」を提出しよう!

「読書ノート」の締切は2/1(土)です。 「読書ノート」のリストおよび紹介文は、2019年度秋期「学習の手引き」6~9頁に載っています。数日遅れても受け付けますので、読みかけ、書きかけの...

1/25山陽新聞(朝)社会面・・・川端豊子さん(文校休学中)の第15回木山捷平短編小説賞受賞が報じられる!

1/25(PM10:40)文校ブログで既報ですが、大阪文学学校通教部(休学中)の川端豊子さんが第15回木山捷平文学選奨・短編小説賞を受賞されたという記事が、1/25山陽新聞・朝刊・社会面に載っ...

【明智光秀】に迫る講演&講談、1/31(金)から全3回。講演は歴史小説家・木下昌輝さん(文校修了生)。

  ●木下昌輝さんは、2010年10月から大阪文学学校夜間部に3年半在籍。 文校在籍中の12年、オール讀物新人賞受賞。 15年、舟橋聖一文学賞受賞、咲くやこの花賞受賞。19年、大阪ほんま本大賞...

大阪文学学校への入学を検討されている方は、いつでもクラスゼミ(合評会)を見学できます。

大阪文学学校に関心のある方、入学を検討されている方は、いつでもクラスを見学できます。 今週も、火曜日(28日)昼に1名、夜に1名、金曜日(31日)夜に1名、見学の予約が入っています。その3名の方には...

2/22(土)・・・大枝良子さん(昼・津木林クラス)が劇団金夢太郎飴公演「片づけたい女たち」に出演。

  チラシ表にある清久良子(きよく・りょうこ)さんが、大枝さんです。 チラシ裏の写真では、真ん中です。 ●今夜の公開/夜・詩の連続講座(担当;冨上芳秀チューター)に、14名出席(うち、文...

昼・文章講座に36名(うち一般5名)、作品提出は28編(欠席1名)。

きょう午後3時から6時30分まで行なわれた公開/昼・文章講座(担当・日野範之チューター)には、36名の参加がありました。うち作品の提出は28名から(1名欠席)。 10/26に行われた1回目よりも...

24歳のたのもしい青年が入ってきました。春期3人目。

春期3人目の新入生は、大阪市の24歳男性で、夜間部・小説クラスに入ります。“24歳以下の方への奨学制度”が適用されますので、年間学費は通常より3万円割引になります。 オンラインによる入学申込書の「入...

ただいま、朗報が入りました。川端豊子さん(通教部・安芸クラス休学中)が第15回木山捷平短編小説賞を受賞しました!

ネットで動画が出ています。川端さんの顔写真と審査員の評、川端さんの電話インタビューも放映されています! 入り方は、笹岡放送―→ニュース夢ネット―→2020/01/25 川端さんは、文校に入った...

秋期5回目の学生員会に12名。

今夜7時から、文校教室で学生員会が開かれました。初参加の人もあり、各クラスから12名出席。以下は、南成彦・学生委員長からの情報です。 ●在特部からは、『樹林』在校生作品特集号(6月号)の作成へ向けて...

2人目の20年春期新入生!

大阪市の61歳・男性が、昼間部/詩・エッセイクラスへ入学されました。 3年前、昼・夏当(小説)クラスにいたのですが、人生の大変な時期にぶつかり、やむなく文校をやめていかれた方です。律儀な方だったとい...

新刊紹介☆冨上芳秀・文校チューターの詩集『芭蕉の猿の面』(誌遊叢書30)

冨上芳秀さんは、大阪文学学校通信教育部のチューター。今秋期は、公開/夜・詩の連続講座も担当されています。その2回目は、1月27日(月)夜6時30分から。 『芭蕉の猿の面』(誌遊叢書30/20...

明日(25日/土曜)、公開の昼・文章講座があります。一般の方も参加できます。

明日(土)午後3時からの昼・文章講座の担当は、日野範之チューターです。木戸銭は、在校生無料、休学・文校OB1000円、一般1500円です。 ...

『樹林』在特号、応募締め切る。小説部門に31編、エッセイ部門に6編、詩部門に11編。

朝井まかてさん(直木賞受賞)や木下昌輝さん(直木賞に3度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞)、藤岡陽子さん(『小説すばる』で連載開始)もかつて載ったことがあり、応募から選考・編集まですべて学...

『三田文學』2020年冬季号の“新同人雑誌評”欄で紹介された文校関係者の小説は、17編中10編。『樹林』通教号からも。

『三田文學』2020年冬季号(No.140)の“新同人雑誌評”欄で紹介された文校関係者とその小説は、次のとおり。( )内は、同人雑誌名と通巻ナンバー。 ◆大阪文学学校・修了生 ・秋尾茉里「季...

『樹林』在特号の応募締切は、18日(土)午後3時必着!

『樹林』2020年6月号(在校生作品特集号)の応募締切は、あさって18日の午後3時です。当日は、学生委員会のメンバーが教室で待ち構えていて、応募を受け付けることになっています。 ●18日は、12...

藤岡陽子さん(文校修了生)、『小説すばる』で小説の連載開始!

【発売されたばかりの『小説すばる』(集英社)2020年2月号の表紙】 藤岡陽子さんの新連載小説「夕空のうらがわ」(第1回)は、『小説すばる』2月号で、巻頭の北野武さんの読切長編「不良」につづ...

新刊紹介☆青地久惠さん(釧路市/文校修了生)回想記『北海道厚岸町 小島の暮らし』

北海道の青地久惠(あおち・ひさえ)さんから贈っていただいたこの本『北海道厚岸町 小島の暮らし』(藤田印刷エクセレントブックス/1800円+税)の奥付に記されているように、青地さんは大阪文学学校...

大阪文学協会の定例理事会が開かれる。 ◎学生委員会はクラス入りして、「在特号」の選考委員を勧誘。

6時40分から9時10分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。出席は、細見(文校校長)、中塚、津木林、平野、小原(事務局長)の5名の理事。葉山(...

新刊紹介☆木下昌輝さん(3回直木賞候補/文校修了生)時代小説『信長、天を堕とす』(幻冬舎)

●木下昌輝さんは、今までに3度、直木賞候補。 2010年10月から大阪文学学校夜間部に3年半在籍。文校在籍中の12年、オール讀物新人賞。 15年、舟橋聖一文学賞受賞、咲くやこの花賞受賞。1...