文校ブログ

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9/28公明新聞・・・細見和之・大阪文学学校校長の新刊詩集『ほとぼりが冷めるまで』(澪標)が、野村喜和夫さんに評される。

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今日の入学者は、熊本から(通教部へ)、西宮から(昼or夜間部へ)。◆明日(11日/日曜)の入学開講式の準備は万端ととのう。◆まだ入学できます。

大阪文学学校の2020年度秋期入学開講式は明日・11日(日)。コロナのために従来から、規模縮小・時間短縮して、午後2時から4時までおこないます。今秋の新入生、そして本科(1年目)担当のチュータ...

10/8読売新聞(夕)・・・細見和之・文校校長が、新詩集『ほとぼりが冷めるまで』とともに登場!

記事中、「7年前に故郷に戻った」のところは、「17年前」の間違いで、さっそく翌日(9日)の読売新聞(夕)に訂正記事が出ています。 ◆詩集『ほとぼりが冷めるまで』は、以下の新聞でも紹介・論...

9/26読売新聞(大阪版)・・・文校修了生・松崎由希子さん(ペンネーム・松ゆうき)の小説集が取り上げられる。

松ゆうきさんは、2004年4月から2年間、文校夜間部に在籍されています。 読売新聞に取り上げられた小説集は、『ねこじゃらし、はねた』(鳥影社/1500円+税)。 2020年7月8日文校...

新刊紹介☆霧山文三郎さん(文校昼間部・葉山クラス生)長編企業小説『負けてたまるか』(ドニエプル出版/1600円+税)

奈良市の霧山文三郎{本名・野瀬泰良}さんは、文校には2019年4月入学で、昼間部・佐伯クラス1年を経て現在、昼・葉山クラスに在籍中。 長編企業小説『負けてたまるか』(ドニエプル出版)の奥付の...

本日公開! 「詩時評(第20回)」(松本衆司執筆) ◎「小説同人誌評(第27回)」(細見和之執筆)も公開中!

2019年5月号(通巻652号)まで『樹林』本誌上で連載していた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページに移動し公開されています。トップページを下の方...