8/2広島公演“戦後八十年目の夏 祈りを込めて”において、浅井歌音さん(夜・松本クラス生)の原作・脚本「スカーレットのごとく」が朗読される★8/15には、浅井さんの生まれ故郷の島根県浜田市でも公演。
上のチラシにある浅井歌音(あさい・かのん)さんとは現在、大阪文学学校夜間部/詩・エッセイ/松本クラスに属している堀越千歳さんのことです。 広島市平和記念公園内でおこなわれる8/2(土...
■今夜19時からの春期第7回学生委員会に、9名出席(うちZoom1名)◆昼間14時には林・学生委員長ら3名が集い、『樹林』在特号の<小説部門>1次選考通過作品10編(応募28編)を2次選考委員10名へ発送!
★午後2時から、『樹林』11月・在特号の選考に関わる作業をこなしたのは、林隆司・学生委員長のほかに當山さん、黒田さんの2人。 まず、応募作品のコピーで自宅選考をおこなってくれた1次選考委員27名から...
《25年秋期(10月開講)入学》7人目。徳島市の43歳女性が、通教部/詩・エッセイ/平居クラスへ★月刊の詩雑誌『詩と思想』や「徳島新聞」を通じて文校を知る。6月スクーリングをZoomで見学。
今日、徳島市の女性からオンラインで「入学申込書」がとどき、1年間の学費も納入されていることが確認できました。 女性は、6/22通教部スクーリングのとき詩・エッセイクラスの作品合評会を自宅からZoom...
『季刊文科』100号【同人雑誌季評】・・・小説が取り上げられたのは、『樹林』通教号[25年2・3月号]から文校通教部生・大葉粒、それぞれの所属同人誌から津木林洋・昼間部チューター、修了生・波乃真子、同・衿さやかさんら多数。
【津木林洋「塗り込められた部屋」――同人誌『せる』第128号】 【大葉粒(おおは・つぶ)「檻のくに」<29枚>――『樹林』通教部作品集[25年2・3月合併号/Vol.710]】 ...
本日公開!「詩同人誌評(第14回)」(中塚鞠子執筆) ◆「小説同人誌評(第45回)」(細見和之執筆)、「詩時評(第41回)」(松本衆司執筆)も公開中!
本日、「詩同人誌評(第14回)」(中塚鞠子執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆...
課題図書「読書ノート」を提出しよう! 締切は8月23日(土)ですが、もう3名から届いています。
大阪文学学校のカリキュラムのひとつに、文校25名のチューターがそれぞれ推薦する課題図書について、読み手としての驚きや発見を自由につづっていただく「読書ノート」の提出があります。 2025年度...
【今夕(24日)毎日新聞・文化面】第173回芥川賞・直木賞「該当作なし」の選考過程★8/22発売の『オール讀物』25年9・10月号における“直木賞・選評”を楽しみに待ちたい!夏木志朋さん<文校修了生>の『Nの逸脱』の評価はいかに?
▲第173回芥川龍之介賞・直木三十五賞(2025年上半期)を主催するのは日本文学振興会です。直木賞の選考委員は次の9氏(五十音順)です。――浅田次郎、角田光代、京極夏彦、桐野夏生、辻村深月、林...
《明石市文芸祭》作品募集!! ★〔一般部門〕の<小説>で西井隆司・文校夜間部チューター、<随筆>で島田勢津子・昼間部チューターと岩代明子・元文校チューターが選者を務める。
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本日公開!「小説同人誌評(第45回)」(細見和之執筆) ◆「詩時評(第41回)」(松本衆司執筆)、「詩同人誌評(第13回)」(中塚鞠子執筆)も公開中!
本日、「小説同人誌評(第45回)」(細見和之執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本...
7月最後の組会は佐伯クラス。15名出席(うちZoom1名)、欠席2名★チューターふくめ14名で、“暑気払い”に居酒屋に繰り出す◆事務局は8/9(土)まで通常通り。『樹林』在特号の小説部門1次選考の集計[7/25]、詩部門とエッセイ部門の選考会[8/3]など。
今春期の昼間部・本科小説・佐伯敏光クラスの構成員は、新入生6名をふくむ17名【写真は今日の組会(クラスゼミ)模様・午後2時から5時まで】。 昼・夜・通教あわせた26クラスのうち、昼・詩/エッセイ...
【7/20(日)~21(月・海の日)】《2025・文校夏季合宿 ≪滋賀の歴史・文化に触れる旅≫に37名参加◆夏季合宿を取り仕切った学生委員会<林・委員長>の皆さん、ご苦労様でした★写真提供は、野村さん<夜・西村C>
1984年発行の「大阪文学学校・30年略年表」によると、今の形のひと晩泊まりの夏季合宿がはじまったのは、80年(昭和55年)7月のことで、場所は大阪・奈良府県境の信貴山でした。それ以来、数えて46回目...
7月21日(月・海の日)大阪文学学校にて、第27回小野十三郎賞の第一次選考会 が開催されました。★詩集は38冊が第二次選考に通過しました!
7月21日(月・海の日)、大阪文学学校にて、15時から第27回小野十三郎賞の第一次選考会が開催されました。詩集部門の選考には、近藤久也、高田文月、平居謙、細見和之、松本衆司の各委員、詩評論書部門の選考...
◆今日の公開/昼・詩入門講座(担当;近藤チューター)に15名参加◆明日、37名で元気に≪滋賀の歴史・文化に触れる夏季合宿≫へ行ってきます◆『樹林』在特号関連 [7/25(金)]小説部門「1次選考採点表」の締切 [8/3(日)]エッセイ/詩部門の選考会
今日の午後おこなわれた公開の昼・詩入門講座(担当;近藤久也・昼間部チューター)への参加15名の内訳は、在校生12名、OB1名、一般1名、小説担当チューター1名でした。作品提出の14名は全員出席でした。...
【7/16<水>】梅田のビル33階の日本料理店で開かれた≪霧山文三郎さん(文校修了生)の“まほろば賞”受賞を祝う会≫に約40名。文校からは、葉山代表理事、津木林チューター、谷チューター、佐伯晋・元チューター、事務局の小原ら7名が駆けつける。
【“第19回まほろば賞”受賞を祝う会であいさつする霧山文三郎さん】 【『文芸思潮』96号<25年夏号>には、霧山さんの“まほろば賞”受賞作「さらば、多賀城!」(80枚)が、32ペー...
今夜(18日)、大阪文学協会の定例理事会が開かれる。理事7名全員出席(うち2名はZoomから)。来期(25年秋期)の組会・講座などについて議論し策定★1年ぶりに8/4(月)、文校総会(社員総会)を開くことに。
今夜、午後6時40分から8時45分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。教室出席は、葉山郁生(協会代表理事)、平野千景、美月麻希、新任の松本...
第27回小野十三郎賞の応募を締切ました。★詩集の応募は144冊でここ数年では最高の数です。詩評論書の応募は5冊でした。
第27回小野十三郎賞の応募が締切を迎えました。7月10日消印有効で受け付けた数は、詩集部門で144冊、詩評論書部門で5冊でした。 とくに詩集部門の応募144冊は、ここ数年で最高の数となりました。 ...
第173回芥川賞・直木賞は、どちらも「該当作なし」。夏木志朋さん<大阪文学学校修了生>、直木賞(初ノミネート)受賞ならず!★次作に期待します。
夏木志朋さん(なつき・しほ/17年3月まで1年間、文校昼間部に在籍)の中・短編集『Nの逸脱』がノミネートされていた第173回直木三十五賞の選考会が、今夕4時から東京でおこなわれました。 事務局の...
【学生委員会イベント部より】7/20~21“滋賀の歴史・文化に触れる夏季合宿”に、チューター5名をふくむ36名(うち子ども2名・日帰り5名)の申込み★10名(うちZoom2名)出席の昨夜<14日>の第6回学生委員会で最後の準備
★7月20日(日)午前10時15分 京阪浜大津駅集合 ★参加費:20,500円 ★あらかじめの定員27名を超えました。 ★参加チューター・・・津木林洋(昼間部)・谷良一(同)・名倉弓子(同)・西...
6人目の秋期・新入生は、札幌市の30代女性。1年間のブランクを経て、通教部・小説クラスへ再入学。
25年秋期の入学開講式は、10月5日(日)午後を予定しています。その秋期、6人目の新入生を迎えました。 札幌市豊平区の女性で、書きたい気持ちがまた強くなって、再入学ということになりました。2022年...
馳平啓樹さんの春期2回目の公開<昼・小説(エッセイ)入門講座>に、一般7名をふくめて50名(うちZoom11名)参加。作品提出者は、37名中35名(うちZoom6名)出席★今日締め切った昼・詩入門講座の課題作の提出は、14名。
本日、正午(12時)開始の本科/大西クラスと専・研究科/津木林クラスのゼミ(作品合評会)が終わったあと、午後3時すぎから6時まで、馳平啓樹さん(文校修了生で第113回文學界新人賞受賞)による春...