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12/18(日)大阪文学学校“文学集会”第1部【詩のボクシング】出場者大募集!!

【大阪文学学校・学生委員会】より

学生委員会主催の文学集会で、詩のボクシングが14時より開催されます。今もまだ見ぬ挑戦者を待ち続けています。

◆詩のボクシングとは
詩のボクシング は、 ボクシング の リング に見立てた舞台の上で2人の朗読者が自作の詩などを朗読し、どちらの表現がより観客の心に届いたかを競うイベント。
キャッチコピー を「 声と言葉のスポーツ 」、「 声と言葉の格闘技 」としている。(Wikipediaより参照)

◆締め切り(12月18日13時50分まで飛び入り歓迎)やお問い合わせ 
学生委員会のメール bunkogakusei@gmail.com までご連絡ください。

◆選考の流れ
持ち時間三分までの予選、五分までの決勝戦があります。

◆持ち物  予選と決勝戦で披露していただく自作詩を二篇
詩の出来もさることながら、パフォーマンスが勝敗を左右するかも?

通教部の作品提出、いちおうの締切は12月17日(土)。

通信教育部(12クラス・155名)の秋期第2回作品提出締切は、今度の土曜日・17日です。連日、幾人もから提出作品が事務局に届いています。今日は、長崎市、大阪市、京都市の計3名からでした。
土曜日に配達されるのは、速達便だけになり、郵便事情は悪くなっています。充分留意してください。
17日の事務局持ち込みは、午後5時までにお願いします。その晩に、道頓堀近くの南郵便局に出向き、速達で各チューターに発送するつもりです。

17日に遅れると、『樹林』2023年2・3月合併号(通教部作品集)に自作品が載るチャンスをみすみす逃がすことになりかねません。
遅れて届く作品も、届いたその日にチューターにお送りし、作品集への掲載作決定に間に合うものはできるだけ対象に含めてください、とお願いはします。

まだの方、がんばって書いて送ってください。送り先は、担当講師ではなく、大阪文学学校事務局です。

18日以降の提出分も12月24日(土)までは受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)は受けられます。また、明年3月12日(日)通教部スクーリングの前段に持たれるプレ・スクーリングで、合評に付される機会があります。

封筒のおもてには、かならず“通教部22年秋期第2回提出作品”と朱書してください。つづめて、“通教部作品”でもけっこうですが。

(小原)

【学生委員会在特部より】『樹林』23年6月(在校生作品特集)号に向けて

12/11神戸新聞・・「さきがけ文学賞」受賞の方政雄さん<文校昼間部・津木林クラス>

11月18日文校ブログ参照。

今夜の公開講座<夜・文章講座>に17名(うち、OG1名)。作品提出者は、13名中12名出席。

今夜、文校教室を広く使って秋期2回目の“夜・文章講座”(担当;津木林チューター)がおこなわれました。6時半から9時前まで。
出席17名のうちには、岐阜県恵那市の昼間部・研究科生(伊藤C)、きょう昼の「文校ブログ」で紹介した入学ほやほやの21歳大学生(西井C)、大学を休学してまで小説にかけている神戸市の学生(西井C)、大阪に宿をとって2クラス掛け持ちしている高齢男性(佐伯&夏当C)も。

次回・3回目は、明年2月6日(月)。
作品提出締切は、1月28日(土)午後4時。
大阪文学学校HP<公開講座>参照。

(小原)