公開講座/昼・文章講座(第3回)のZoom配信のご案内
公開講座/昼・文章講座のZoom配信を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。
※在校生以外は、事前に視聴料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。詳細は、4/17文校ブログをご覧ください。
9月2日(土)15:00〜17:00
23年春期《公開講座》昼・文章講座(第3回)
Zoomミーティングに参加する(ミーティングID: 812 4955 6077)
https://us02web.zoom.us/j/81249556077
上記リンクをクリックしたあと、お知らせ済みのパスコードを入力すると、視聴することができます。
なお、講座資料のPDFファイルは、下記リンクからダウンロードできます。
テキスト「すきま風の吹く文章を書く」.pdf
閲覧パスワードは、Zoom視聴用のパスコードと同じです。
開始10分前から入室可能です。
Zoomのビデオレイアウト(画面表示)は「スピーカービュー(アクティブスピーカー)」でご覧ください。
当日の注意事項として以下の2点、ご協力をおねがいします。
1)講師から特に指示がない場合、視聴中はマイクをオフ(ミュート)にしておいてください。
2)視聴時の表示名は、文校に登録されているお名前、または視聴申込みの際のお名前にしておいてください。
在校生の皆さんへ●23年秋期「進級(継続)届」をダウンロードできます。
23年秋期「進級(継続)届」は、下記リンクからダウンロードできます。
【未提出の方へ】
現在校生全員、出していただくものです。
継続生も、休学生も、進級されない方も、もちろん進級される方も。
クラス編成の都合があります。9月17日までに提出してください。
(FAX、メール添付可)
9/9(土)午後~10(日)午前、通教部《プレ・スクーリング》を開催。 ◆今からでも参加できます!
通教部プレ・スクーリングに、きょう現在、小説組に17名(うちZoom5名)、詩・エッセイ組に3名が参加予定です。
チューターは、佐伯敏光、大西智子、若林亨、高田文月さんの4名が担当されます。
合評作品のコピーは、小説組、詩・エッセイ組とも、おととい(月)の夜、投函しました。
作品提出は締め切りましたが、今からでも合評会に参加することはできます。ご連絡いただければ、作品コピーをすぐお送りします。
◆9/10(日)午後の通教部スクーリングには、「出欠ハガキ」によると今のところ、69名が出席予定です。ほかにZoom参加が5名。
「出欠ハガキ」をまだ出されていない方は、メールやFax、お電話でかまいませんので至急、ご連絡ください。スクーリング合評会のクラス分けや、Zoom使用クラスの選定などの都合があります。
◆スクーリングを欠席される方も、『樹林』8・9月合併号(通教部作品集)掲載作への感想(コメント)を、メールやFAXでぜひ届けてください。作者にとっては大いに励みになりますし、当日、集まったクラスの人たちとも思いを共有できるはずです。なにより、じっくり読めば読むほど、創作のヒントになるものが得られますよ。
短いものでもいいんです。感想、お待ちしています!
(真銅)
秋期8人目、9人目の新入生、夜間部・小説クラスに。
お二人の方が、夜間部・小説クラスにつづけて入学申込みをされました。秋期8人目、9人目の新入生となります。
オンラインで届いた「入学申込書」の内容をすこし、ご紹介します。
お一人目は三十代なかばの男性(西宮市)で、再入学です。
《入学のきっかけや書きたいテーマなど》
書き続けたいから。
《影響を受けた作品・作家・詩人名》
安部公房、筒井康隆、カート・ヴォネガット
もうお一人は、二十代半ばの女性(宝塚市)です。お知り合いの文校生の方から紹介されたそうです。
《入学のきっかけや書きたいテーマなど》
知人が通っていたということがきっかけです。
自分の伝えたいことをきちんと伝えたいから、フィードバックをもらいながら指導を受けたいと思い入学を希望します。
逃げ場がなくてたくさんの生き苦しい人たちの心をひとときでも救えるような話が書きたいです。
《影響を受けた作品・作家・詩人名》
あさのあつこさん、凪良ゆうさん、道尾秀介さん
(真銅)
《8/26(土)》昼・詩の連続講座に作品提出11名を含む13名が参加。★最終的に締切った「読書ノート」提出者は、50名。
◆26日(土)午後3時からの昼・詩の連続講座(担当;近藤久也さん)に13名参加。作品提出11名は全員参加。
10月からの秋期にも、昼・詩の連続講座は3回持たます。
◆23年春期の「読書ノート」は、50名から提出がありました。今までと、ほぼ同数でした。
過去の提出数は、前回(23年2月)――46名、前々回(22年8月)――52名、(22年2月)――44名、(21年8月)――50名、(21年2月)――58名、(コロナで前倒し・20年5月)――60名、(20年2月)――27名、(19年8月)――30名、となっています。
コロナの時代になってから、提出率がグーンと伸びているのが分かります。
(小原)