『樹林』在特(11月)号応募の締切は、8日(土)午後3時厳守。
『樹林』在特(11月)号への応募は、7月8日(土)午後3時、ぜったい厳守とのことです。土曜日の郵便は、速達およびレターパックしか配達されなくなっていますので、ご注意のほどを!
文校持ち込みも、同じく午後3時までです。
その日、午前中から学生委員会・在特部は5名ほど教室に集まり、作品の分類やリスト作り、発送作業をおこないます。
“作品応募規定”などは、5月下旬および6月中旬と2度、全校生に配布・郵送した「『樹林』2023年11月号(在校生作品特集号)掲載作品および選考委員募集のお知らせ」(大阪文学学校学生委員会在特部発行)をご覧ください。
(小原)
【急告!/学生委員会在特部より】『樹林』在特号の詩部門とエッセイ部門の選考委員の引き受け手が足りません。選考委員の応募締切を7/8午後3時まで延ばします。
8日(土)午後3時締切の『樹林』在特(11月)号への応募作品は、小説・詩・エッセイの3部門とも順調に集まっていますが、選考委員のほうは引き受け手が少ない部門があります。
今日現在、詩部門とエッセイ部門は引き受け手が極端に少なく、このままだと選考会が成り立たないのではと危惧される状況です。
詩部門とエッセイ部門は、8/6(日)午後1時から文校教室で別々に選考会をおこないます。
選考委員の応募は、7/6(木)ということになっていましたが、作品応募と同じ日時(7/8pm3)に変更します。
このピンチを切り抜けるために力を貸してくれる方は、文校事務局の“在特部ポスト”に「選考委員応募用紙」を投函してください。文校にくる機会のない方は、郵送またはFAX(06―6768―6195)、在特部担当者eメールアドレス(hayashi.zaitoku@gmail.com)でも選考委員に応募できます。
★小説部門の2次選考の委員は充分な人数に達しましたが、1次選考委員は引き続き若干名募集中です。
今日(月曜)の通教部作品提出は、神奈川、静岡、岡山(2名)などから合わせて10名。◆今夜、13名出席で春期第6回学生委員会開かれる。8日・『樹林』在特号締切、16/17日・“伊勢志摩”夏季合宿について詰めの話し合い。
今日も通教生10名から春期第2回の提出作品が事務局に届きました。住まいとクラスは次のとおりです。
横浜市栄区(研究科/高橋C)、静岡県浜松市(本科/塚田C)、京都市伏見区(研究科/若林C)、京都府向日市(研究科/同)、京都府乙訓郡(研究科/音谷C)、神戸市北区(研究科/石村C)、兵庫県丹波市(研究科/飯田C)、和歌山市(研究科/石村C)、岡山市(研究科/同)、岡山県笠岡市(本科/美月C)。
作品名、枚数等を控えとして〈作品提出一覧表〉に記入したうえで、通教部各チューターへ届けるべく17時ごろ、文校近くの郵便ポストに投函しました。
◎提出まだの人は急いでください。(2次)締切は、7月15日(土)です。
◆今夜の春期第6回学生委員会には、教室に9名、Zoomから4名の出席がありました。
学生委員会は、いつでも、新しい仲間を待っています。
(小原)
第25回小野十三郎賞(大阪文学協会主催/朝日新聞社共催)の応募締切せまる。7月10日まで(当日消印有効)!
「詩集」と「詩評論書」を対象にしている小野十三郎賞の、今年度(第25回)の応募締切は7月10日<当日消印有効>です。
今日も各地(東京都千代田区、横浜市神奈川区、静岡市葵区)から3冊の応募があり、4月末からの応募総数は93冊に達しました。
なお、最終的な応募総数(詩集+詩評論書)は、1年前【第24回】125冊、2年前【第23回】137冊、3年前【第22回】138冊、4年前【第21回】111冊でした。
応募先は、大阪文学学校内の小野十三郎賞事務局です。
募集要項の詳細については、4/24文校ブログを参照してください。
(小原)
通教部提出作品は17名(速達・レターパックあわせて12、持参5)から《21年10月から、普通便の土曜配達はありません》。◆昨日までの既着分と合わせて12名のチューターへ速達で郵送します。
【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」も同封。
通信教育部(12クラス・150名/うち新入生36名)は、きょうが23年春期第2回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは計17名から提出がありました。
11時20分にのぞいたビル1階の郵便受けに速達便(レターパックもふくむ)が7通入っていました。北九州市小倉南区、岡山市中区、和歌山県橋本市、奈良市、奈良県生駒市、名古屋市天白区、さいたま市中央区に住まいの通教生からのもの。
16時には、ビル3階の事務局まで郵便局の人が速達便5通を運んできました。沖縄県宮古島市、福岡市東区、鳥取県八頭郡、兵庫県高砂市、静岡県富士市の通教生からのもの。
また、作品を事務局へ持参してきた人がばらばらに5名いました。大阪3名、兵庫2名。
今日までに到着していないと、9/10(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』8・9月合併号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、2週遅れの7/15(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評および添削は受けられます。
そして、スクーリングの前日と当日午前にあるプレ・スクーリングにおいて、希望すれば自作品を合評してもらえます。
◎未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日でも早く作品を提出してください。
◎きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめました【写真】。1時間後には道頓堀に近い大阪南郵便局に出向いて、それらを通教部12名のチューターに速達で届けます。
◆7/10(月)には、春期2回目の夜・詩の連続講座(担当;冨上芳秀チューター)があります。それに向けた課題作品の提出締切は、きょうでした。14名から作品が届いていますので、それらをまとめて冨上チューター宅へ届けます。
作品を未提出の人も、7/10の講座には参加できます。在校生は無料です。
◆7/15(土)に行われる春期2回目の昼・詩の連続講座(担当;近藤久也講師)の課題作品の締切は、7/8(土)です。事務局まで郵送か持参で。
(小原)