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世田谷区北烏山で執り行われた長谷川龍生・文校2代目校長の告別式で焼香してきました。

京王井の頭線に渋谷から乗り、久我山で降りて、15分かけて徒歩で向かった先は、常福寺というお寺。今朝10時から行なわれる、長谷川龍生・前大阪文学学校校長の告別式に参列するためでした。

お通夜も告別式も近親者のみで営まれるとのことでしたが、ご遺族のはからいで、告別式に参列させてもらいました。
龍生さんの遺影を囲んだ祭壇には、愛媛新聞社(その紙面で、龍生さんは最近まで32年以上にわたり「愛媛詩壇」の選者を務めていた)、思潮社などと並んで、大阪文学学校の盛花も供えられていました。

読経、焼香につづいて、二人の女性のフルート演奏のなか、大阪文学学校の弔電が真っ先に読み上げられました。
龍生さんのご長男・名谷文朝(なたにふみとも)さんによる喪主挨拶には、強く胸を打たれました。
「2カ月前から、肺炎で入院していました。心身ともに弱っている状態がつづきましたが、詩作への意欲は衰えていなかったようで、枕元のノートに文字を書きつけていました」と述べ、「みなさん、これからも父親のことを忘れないでほしいです」と締めくくられました。
たくさんの花に囲まれた龍生さんが納棺された柩の底に手をかけ、7、8人で霊柩車にはこぶ役割を果たしました。重さを感じました。
火葬場に向かう霊柩車を見送って、お寺を後にしました。
午後4時過ぎ、文校に戻ってきました。

(小原)

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