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新刊紹介☆長瀬春代さん(昼間部生)小説集『海が見える』(編集工房ノア)

箕面市の長瀬春代さんは、2008年4月文校入学いらい、一度も休学することなくずっと在籍されています。担当されたチューターは、現在の錺雅代チューターで7人にものぼります。
はじめての小説集上梓にこぎつけました。その『海が見える』(編集工房ノア/2,000円+税)には、6編が収められています。そのうち、表題作「海が見える」(発表時の「柿木」を改題)は、『樹林』在校生作品特集号(2013年6月号)に掲載され、さらに第34回大阪文学学校賞<小説部門>奨励賞に選ばれています。

著者“あとがき”の中で、文校について、次のようにつづってくれています。
【・・・・・・クラスに作品を提出すると、チューターと同級生から合評を受ける。どうも、言いたいことを書き連ねても、人間が描けていなければ人に伝わらない。そう気づいて書き直し、作品が仕上がっていった。チューターとクラスの皆さんのおかげである。そして何よりも、意見を述べ合い、人の意見を聞いて自分の考えを深めることのできる場としての文学学校に感謝したい。・・・・・・】

(小原)

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