きょう（土）午後３時から文校教室でもたれた、春期３回目の公開“昼・詩の連続講座”（担当；山田兼士チューター）には、１１名の出席がありました。そのうち、文校ＯＢ２名、一般１名。
あらかじめ作品を提出されていた１３名のうち、欠席が２名でした。

◆今春期最後の公開講座は、通教部スクーリングの翌日、９月１３日（月）におこなわれます。音谷健郎チューターの担当する夜・文章講座（午後６時３０分～）です。その講座に向けた作品の締切は９月４日（土）で、文校事務局へとどけてください。
実は、音谷チューターが担当するのは、１３日の講座が最後になります。
音谷チューターは、生活の大半の場が広島県にあり、かつ通教部のエッセイ・ノンフィクションクラス（文校２５クラスの中で一番学生が多い）のチューターを続けられており、ご本人の申し出により、夜・文章講座の講師の任からおりられることになりました。ちょうど２年間、務めていただき、ありがとうございました。【通教部のチューターは、継続されます。勘違いのなきよう！】
◆新たに秋期から、夜・文章講座を担当していただくのは、津木林洋・昼間部チューターです。音谷チューターのときと同様に、活気ある講座を繰り広げていただけるものと期待しております。

（小原）