日野範之チューターの7年半に及ぶ昼・文章講座の最終回に31名。3時間45分の講座の後は、文校近くの興隆園において20数名で慰労会。
日野範之チューターは、5月中旬に夫人ともども高知県黒潮町に引っ越しされる予定です。
そのため今日が、日野チューターの担当する公開/昼・文章講座の最終回でした。北九州市の通教部生、岐阜県恵那市の昼間部生、徳島県鳴門市の休学生、90歳の通教部生(娘さんを伴って)、文校OB、一般をふくめて31名の参加がありました。作品提出26名中、25名出席。
来期(23年度春期)、昼・文章講座を引き継ぐ馳平啓樹(はせひら・ひろき)さんも教室に来てくれました。冒頭、手短にあいさつされ、3時間45分に及んだ講座にずっと付きあわれていました。
●文校事務局が用意したは花束が、通教部・音谷クラスの大瀬さんから日野チューターへ手渡されました。
●慰労会をお膳立てしてくれたのは、昼間部・島田クラスの石川さんでした。
●慰労会(送別会)の最後に、花束を抱える日野さんを囲んで記念撮影。
(小原)