文校ブログ

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朝井まかてさん(直木賞受賞/文校修了生)が、第13回中央公論文芸賞受賞。『雲上雲下(うんじょううんげ)』(徳間書店)で。

【上は、今朝(8/30)の読売新聞・社会面】 朝井まかてさんは、7月6日(金)夜、大阪文学学校のクラスゼミに参加して、クラス生の作品に有意義な批評を加えてくれました。7/6文校ブログ参照。 ...

『樹林』秋(8月)号を発送!

今日2時、編集の遅れていた『樹林』秋(8月)号が、やっと仕上がってきました。 ただちに発送作業にとりかかり、通教部生、チューター、定期購読者(50名)には郵送しました。 休学生、出版社・新聞社...

第12回神戸エルマール文学賞<佳作賞>の2名は、大阪文学学校修了生。

第12回神戸エルマール文学賞(同賞基金委員会主催)の<受賞作>に次ぐ<佳作賞>に文校修了生2名が選ばれました。次のお二人です。 ◎兵庫県の湖海かおるさん。1996年10月から文校夜間部に6年半在籍。...

『樹林』通教(9月)号を発送! 通教部生・休学生には「学生新聞・コスモス」8月号なども。

仕上がってきたばかりの『樹林』通教部作品集(9月号)を今夕、全国の通教部生と休学生に発送しました。購読者、贈呈者(出版社・新聞社・図書館・元文校チューター)へは明日発送になります。 【画像】は9...

一挙に3名入学! 和歌山市から、兵庫県丹波市から、愛媛県松山市から。

この日曜日、オンラインで3名の入学がありました。これで、今秋の新入生は、8名になりました。 3名の方を紹介します―――――。 ◎和歌山市の40歳女性、昼間部・小説クラスへ。 “入学のきっかけ...

美月麻希・通教部チューターが代表をつとめる同人誌『夜咲(わら)う花たち female』が、8/15西日本新聞の“雑誌と同人誌”欄で紹介されました。

かなり、反響があるそうです。...

新刊紹介☆宮浦久子さん(文校修了生)詩集『マスクをすると』

宮浦久子さんは、2011年4月から17年3月まで6年間、大阪文学学校の詩・エッセイクラスに在籍されていました。昼間部、それから夜間部、更には通教部と、3つのクラスを体験されています。 はじめ...

講談社児童文学新人賞を受賞したばかりの修了生・水野瑠見さんが訪ねて来てくれました。

きょう土曜日は12時から、本科・森口クラス、専/研究科・津木林クラスの二つのゼミがある日。12時少し前、昨日の“文校ブログ”で紹介したばかりの水野瑠見さんが文校教室にあらわれました。 2014年...

4人目の秋期新入生。

10月7日開講の「秋期・入学申込書」がオンラインでとどきました。 神戸市の31歳・男性が通教部・小説クラスへ入学されました。 入学申込書中“入学のきっかけ・書きたいテーマ”欄には、 【20歳の時...

秋期5人目の新入生は、73歳男性で、昼間部・小説クラスへ。

昨日(金)の昼間、本科小説クラス(夏当クラス)を見学された方が2人いましたが、そのうちの1人がゼミ終了後、夏当クラスに入学されました。 大阪市内に住む73歳の男性ですが、会社を経営されていて数年前か...

結城弘さん(文校修了生)の第8回京都アニメーション大賞奨励賞受賞作『二十世紀電氣目録』が文庫本になりました!

結城弘さんは、2015年4月から1年間、文校の夜間部に在籍。 このたび文庫本となった『二十世紀電氣目録』は、京都アニメーションの“KAエスマ文庫”として発売されています。 結城さんが、第8回京都ア...

水野瑠見さん(文校修了生)、第59回講談社児童文学新人賞受賞。講談社から単行本化。

大阪府の水野瑠見さんは、2014年4月に大阪文学学校・昼間部入学で、本科1年(森口クラス)を経て専科1年(津木林クラス)修了。 在籍時、『樹林』在特号(2014年11月号)に小説「花咲かさん」(42...

大西明子さん(昼・島田クラス生)が、文芸社主催・毎日新聞社後援の「人生十人十色大賞」特別賞を受賞。

上は、今朝(23日)の毎日新聞・4面の最下段。 現在島田クラスに在籍している大西明子(本名;石塚明子)さんは、2010年10月文校入学で今まで、中塚、佐久間、夏当の各クラスにいました。 特...

速報! 『樹林』在特号掲載作品決定・・・学生委員会より

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昼間部・小説クラスを見学された20代後半・女性が入学を決断!今秋3人目の新入生。

きょう昼の小説クラスのゼミを見学されていた大阪市の20代後半・女性が、ゼミ終了後ただちに、秋期生として入学手続きをされました。見学していた森口クラスへ。昨日につづき、今秋3人目の新入生となります。 ...

新刊紹介☆堀和恵さん(通教部生)『評伝 管野須賀子 ~火のように生きて~』(郁朋社)

18年3月23日の文校ブログで既報ですが、堀和恵さん(通教部・音谷クラス生)の作品が、郁朋社(いくほうしゃ)主催の「第18回歴史浪漫文学賞」の最終候補にのこっていました。 その作品は受賞には至り...

今夕(21日)の日本経済新聞・9面・・・細見和之・大阪文学学校校長が自身の生きてきた道や“文校”の存在意義について大いに語る。

上の日経のインタビュー記事を目に留め、文校事務局にメールで知らせてくれたのは、夜間部生の「森野夜桜金太郎」さんでした。そっこく、近鉄上本町駅まで自転車を飛ばし、その構内の新聞自販機で日経夕刊を買い...

秋期2人目の新入生は、神戸市の25歳男性。

秋期の開講は10月7日(日)です。その秋期2人目の新入生が誕生しました。 神戸市の25歳男性で、通信教育部の小説クラスへ。 「25歳以下の方への奨学制度」が適用され、学費は3万円割り引かれます。...

8/10産経新聞(朝)・・・・細見和之・大阪文学学校校長の“研究”を紹介――詩と哲学の2本柱。

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「文校ニュース」8月号を発送

きのう印刷、きょう帳合・袋詰めをした「文校ニュース」春期第3号を、夜7時前に南郵便局から発送しました。全在校生とチューターあわせて、およそ440部発送。 通教部生には、9.8~9(プレ)スク...