文校ブログ

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祝☆松宮信男さん(夜間部生)、愛知県津島市主催の「短編小説コンテスト2018年」で佳作を受賞。10万円ゲット!

京都市の松宮信男さんは、2013年文校入学で現在、夜間部平野クラスに在籍中。佳作(2席)を受賞した短編「バンド・シティ・津島」は、以前文校のクラスゼミに提出した作品の経験を踏まえた新作小説とのこと。 ...

祝☆くるみざわしんさん(文校修了生)「第25回OMS戯曲賞・大賞」(大阪ガス主催)を受賞。

上の記事は、2/7毎日新聞(夕)より。 くるみざわさんは、大阪文学学校には2009年4月から夜間部に2年間在籍。...

細見和之・文校校長の評論『「投壜通信」の詩人たち』(岩波書店)に第19回日本詩人クラブ詩界賞

一般社団法人・日本詩人クラブの次のホームページでも発表されています。 http://japan-poets-club.d.dooo.jp/award/3awad.html 『「投壜通信」の詩人...

2/17毎日新聞・朝刊(阪神版)・・・昼間部生・方政雄さん、小説とともに紹介される。

兵庫県伊丹市の方政雄(パン・ジョンウン)さんは、2015年4月昼間部入学で現在、昼・島田クラスに在籍中。本になって毎日新聞で取り上げられた小説『ボクらの反乱』は、第44回部落解放文学賞<小説部...

昨日、通教部生に『樹林』3月号を発送! 「学生新聞コスモス」2月号を同封。 ●3/10スクーリング見学希望者には、『樹林』3月号をお届けします。

昨日の2時ごろ、南郵便局の方に、204頁だての『樹林』3月号(通教部作品集)を取りに来てもらいました。 【画像】は、3月号の目次。作品名と作者名がズラッと並んでいます。 明日までには、全国31...

通教部の皆さんへ・・・3/10スクーリングの「出欠ハガキ」は出されましたか?

 ...

けさ(20日)の朝日新聞・・・司馬遼太郎賞贈賞式における朝井まかてさん(文校修了生)

2/18文校ブログ参照...

読売新聞(鳥取版)・・・宮原玲子さん(通教部研究科生/米子市)、「第2回生命を見つめるフォート&エッセー」エッセ-部門・一般の部で入選をはたす。

宮原玲子さんの入選作品「温かな赤ちゃん」は、 「第2回生命を見つめるフォート&エッセー」のサイトで読むことができます。...

祝★望月ななさん(文校修了生)「第25回三田文学新人賞」受賞

慶應義塾大学にゆかりがあり、古い歴史のある文芸雑誌『三田文学』。その編集部が主催する「第25回三田文学新人賞」(小説部門)を、大阪文学学校の修了生が受賞されました。 兵庫県の望月ななさんで、文校には...

中日新聞(1/19北陸版、1/21長野版)・・・都賀久武さん(文校修了生/秋田県)が同人誌に発表した短編小説が取り上げられる

都賀久武(本名/菅原拓生・すがわらひろお)さんは、去年9月まで2年半夜間部に在籍。その当時、大阪市在住だったが、今は生まれ育った秋田県大館市住い。 今回中日新聞に取り上げられた短編「異説さら...

進級検討のための組会聴講にぜひ!

今の時期、下に列記した昼間部・夜間部の小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会(クラスゼミ)を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。希望者は...

17日(日)・・・松竹座で木下昌輝さん原作の「天下一の軽口男」を観劇

2月17日(日)午前、ミナミの道頓堀にある大阪松竹座に、初めて出かけた。文校修了生・木下昌輝さんの小説『天下一の軽口男』を原作とした舞台を観るために。 活きのいい若手役者に上方落語界、漫才界、吉本新...

16日(土)・・・菜の花忌/朝井まかてさんに第22回司馬遼太郎賞が贈賞される

2月16日(土)文校から地下鉄でひと駅の谷四にあるNHK大阪ホールに初めておもむいた。司馬遼太郎さんをしのぶ“菜の花忌”があり、その第一部で第22回司馬賞が文校修了生の朝井まかてさんに授与されるからだ...

2/5毎日新聞・岡山県版・・・鷲見京子さん(倉敷から文校・昼間部へ)が登場!

2月5日文校ブログ参照 1月22日文校ブログ参照 (小原)...

4月7日開講の19年度春期、4人目の新入生。

4人目の春期新入生は、大阪市の60歳代・女性。 昼間部・詩/エッセイクラスへ。 きょうの昼間、郵便で「入学申込書」が届きましたので、クラスの曜日確認のために、夕方電話してみました。 すでに学費は...

新刊紹介☆本田和輝さん(文校修了生/熊本市)青春サスペンス『ぼくたちの短い永遠』(幻冬舎メディアコンサルティング)

本田和輝さんは、1977年宮崎生まれ。現在熊本で、精神科医として勤務する。 大阪文学学校には、2013年4月から18年9月まで5年半、通信教育部に在籍。その間、石村クラスで書きためたものをま...

今朝の「中国新聞」・・・石井渉さん(昼・津木林クラス生)がデカデカと。

北日本文学賞選奨に選ばれた(1/16文校ブログ参照)昼間部生・石井渉さんが、けさ(7日)の中国新聞に大きく載っています。昼間部・堀越さんがその画像を事務局に送ってくれました。堀越さんへは、広島にい...

木下昌輝さん(文校修了生)の小説『天下一の軽口男』(幻冬舎)が舞台化され、大阪松竹座で上演中。

【1/31付毎日新聞、朝日新聞などの広告より】 木下昌輝(きのした・まさき)さんは、大阪文学学校夜間部に2010年10月から3年半在籍。在籍中に、第92回オール讀物新人賞を受賞。 2014...

定例の文校総会(社員総会)ひらかれる。

一般社団法人・大阪文学協会の総会が、文校の一室で開かれました。午後7時から8時45分まで。 理事・チューター団からは葉山代表理事、冨上チューター、小原事務局長、学生委員会からは窪野委員長ら5名で、計...

3/1(金)“小説家×講談師の創作トークライブ”に、文校OB作家の木下昌樹さんが出演。おとつい2日(土)に、そのチラシを持って文校に現れた木下さん、森口クラスを見学したあと、クラス皆と喫茶店で談笑。

2日前、直木賞に3度ノミネートされたことのある、文校修了生の作家・木下昌輝さんが文校に現れました。 3月1日(金)天満で、6月、9月、12月に引き続き、講談師の玉田玉秀斎さんと参加型イベント...