文校ブログ

ブログメニュー
カテゴリー
最近の記事
バックナンバー
年別アーカイブ

月別アーカイブ

2024年5月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

第2回全国同人雑誌大賞の授賞式(7/29<土> 大阪中之島/リーガロイヤルホテル)には、文校生・修了生・関係者も参加できます。希望者は、早めに文校事務局まで連絡ください。

既でお知らせしてありますが、大阪文学学校発行の月刊文芸誌『樹林』が、第2回全国同人雑誌大賞の“特別賞”をいただきました。その授賞式など諸々が、7月29日(土)午後1時から7時30分まで、一般社団法人・...

大阪文学学校発行の月刊文芸誌『樹林』が、第2回全国同人雑誌大賞の“特別賞”を受賞!

大阪文学学校(運営母体は一般社団法人・大阪文学協会)が月刊で発行する『樹林』は、学校機関誌であると同時に文芸誌と同人誌の性格も有しています。 『樹林』の創刊は、大阪文学学校創立の9年後、1963年(...

作品未提出の通教生のみなさんへ。

今春期2回目の作品をまだ提出していない通教生48名(150名中)の方へ、今夕、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。     *  まだ続くコロナ禍にくわえ、蒸し暑い日が続...

《2023年秋期(10月開講)入学第1号》堺市の22歳女性が昼間部・小説クラス(土)へ。

堺市の22歳女性から、オンラインで「入学申込書」が飛び込んでいました。電話でもメールでも、事前連絡のいっさい無かった方です。 「入学申込書」に記載されていた携帯の番号に電話をしてみました。ハキハキし...

『樹林』在特(11月)号応募の締切は、8日(土)午後3時厳守。

『樹林』在特(11月)号への応募は、7月8日(土)午後3時、ぜったい厳守とのことです。土曜日の郵便は、速達およびレターパックしか配達されなくなっていますので、ご注意のほどを! 文校持ち込みも、同じく...

【急告!/学生委員会在特部より】『樹林』在特号の詩部門とエッセイ部門の選考委員の引き受け手が足りません。選考委員の応募締切を7/8午後3時まで延ばします。

8日(土)午後3時締切の『樹林』在特(11月)号への応募作品は、小説・詩・エッセイの3部門とも順調に集まっていますが、選考委員のほうは引き受け手が少ない部門があります。 今日現在、詩部門とエッセイ部...

今日(月曜)の通教部作品提出は、神奈川、静岡、岡山(2名)などから合わせて10名。◆今夜、13名出席で春期第6回学生委員会開かれる。8日・『樹林』在特号締切、16/17日・“伊勢志摩”夏季合宿について詰めの話し合い。

今日も通教生10名から春期第2回の提出作品が事務局に届きました。住まいとクラスは次のとおりです。 横浜市栄区(研究科/高橋C)、静岡県浜松市(本科/塚田C)、京都市伏見区(研究科/若林C)、京都府向...

第25回小野十三郎賞(大阪文学協会主催/朝日新聞社共催)の応募締切せまる。7月10日まで(当日消印有効)!

「詩集」と「詩評論書」を対象にしている小野十三郎賞の、今年度(第25回)の応募締切は7月10日<当日消印有効>です。 今日も各地(東京都千代田区、横浜市神奈川区、静岡市葵区)から3冊の応募があり...

通教部提出作品は17名(速達・レターパックあわせて12、持参5)から《21年10月から、普通便の土曜配達はありません》。◆昨日までの既着分と合わせて12名のチューターへ速達で郵送します。

【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」も同封。 通信教育部(12クラス・150名/うち新入生36名)は、きょうが2...

★新刊《単行本》紹介★中西智佐乃さん(文校修了生)/新潮新人賞受賞作など2編収録の小説集『狭間の者たちへ』(新潮社/1,800円+税)

≪今朝(7/1)の朝日新聞“読書”面の広告≫ 中西智佐乃(なかにし・ちさの)さんは2018年3月まで長い年月、大阪文学学校の昼間部や夜間部に在籍されていました。 中西さんは...

きょうは、長崎から北海道まで全国各地の通教部生12名から提出作品とどく。いちおうの締切は、あした1日(土)17時。

きょう30日は、長崎市(2名)、香川県高松市、神奈川県秦野市、東京都調布市、北海道札幌市など全国各地の12名から作品がとどきました。速達便とレターパックが多くなってきました。 ・・・・・・・・・・・...

★新刊《文庫本》紹介★咲沢くれはさん(文校修了生)/小説推理新人賞受賞作など4編収録の小説集『五年後に』(双葉文庫/680円+税)。解説は文芸評論家・池上冬樹氏。

咲沢(さきさわ)くれはさんは2002年10月から1年間、大阪文学学校夜間部(飯塚クラス)に在籍、その後1年間休学。その間に文校学生委員会の委員長も務めています。 咲沢さんは2018年に、短編...

きょうの通教部提出作品、北海道・福島・東京・岡山・鳥取などから14名。いちおうの締切は7月1日(土)午後5時。

通信教育部の春期第2回作品提出締切は、あさって・7月1日(土)です。土曜日は、普通郵便は配達されませんので、ご留意ください。 きょう(29日)の作品提出は、北海道旭川市、福島県いわき市、東京都中...

久里しえさん(沖縄県/文校修了生)のエッセイが、『沖縄エッセイスト・クラブ 作品集40』に掲載される。

40年以上つづいている沖縄エッセイスト・クラブの編集による合同エッセイ集の『作品集40』(新星出版/1,364円+税)。今回は27名が執筆しています。そのうちの一人、那覇市在住の久里(くり)し...

やまやしげるさん(文校昼間部・休学中)の小説〈第2回仙台短編文学賞・プレスアート賞受賞作〉が『仙台短編文学賞作品集 2017▶2022』に収録される。

仙台短編文学賞は、河北新報など新聞社・出版社3社の共催。その第2回(2019年)で、宮城県白石市生まれで大阪府枚方市在住のやまやしげるさんの小説が、応募総数324編の中から大賞に次いで...

通教部の作品提出、いちおうの締切は7月1日(土)。

通信教育部(12クラス・150名)の春期第2回作品提出締切は、今度の土曜日・7月1日です。連日、幾人もから提出作品が事務局に届いています。今日は、広島市南区、大阪市東住吉区、京都市左京区、名古屋市昭和...

全国文芸誌『季刊文科』92号(23年夏季号)の“同人雑誌季評”において、文校系同人誌『あべの文学』から高琢基さん<昼間部研究科休学中>、同『mon』から津木林洋さん<昼間部チューター>、水無月うららさん<修了生>、内藤万博さん<修了生>、飯田未和さん<通教部チューター>、三上弥栄さん<修了生>、それぞれの小説が取り上げられる。◆『樹林』22年12月号・本誌(vol.688)“秀作の樹・個性の花”欄から、矢野美佐子さん<通教部・高橋クラス>の短編「サイダー」(9枚)も紹介される。

◎『季刊文科』〝同人雑誌季評〟欄の評者は、谷村順一さん。 ◆『季刊文科』は、通販のアマゾンで買い求められます。 (小原)...

公開講座<夜・文章講座>に、岡山県の新入生など20名(うち、修了生4名)。作品提出17名中14名出席。

今夜、文校教室を広く使って春期2回目の“夜・文章講座”(担当;津木林洋チューター)がおこなわれました。午後6時半から9時15分まで。 出席20名のうち、春の新入生は6名。そのうちのお一人は、岡山県倉...

東洋経済オンラインで、2019年6月11日に逝去された文校の大先輩・田辺聖子のことが話題に!

没後4年、芥川賞作家「田辺聖子」今も心打つ生き方―――大阪を愛し、大阪弁を愛した「おせいさん」 ≪東洋経済オンラインのこの記事は、『道をひらく言葉: 昭和・平成を生き抜いた22人』(NHK出版新書 ...

通教部23年春期第1回スクーリング。文校教室と貸し会場での対面合評に通教部生80名(うちプレ・スクのみ4名)、通教部チューター12名全員。Zoom参加は通教部生8名(うちプレ・スクのみ3名)。

◆小原・文校事務局長の歓迎あいさつののあと、12時35分からの、教室における音谷健郎・文校チューターによる全体講義に約60名。ほかにZoom視聴6名。 ◆本科担当チューター5名による簡単...