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咲沢くれはさん(大阪文学学校修了生/小説推理新人賞受賞者)が、『小説推理』3月号で短編「痛いほどまぶしい」を発表。

咲沢<さきさわ>くれはさんは2002年10月から1年間、大阪文学学校夜間部(飯塚クラス)に在籍、その後1年間休学。その間に文校学生委員会の委員長も務めています。
いま、書店に並んでいる『小説推理』(双葉社)3月号に載っている「痛いほどまぶしい」は、同誌の23年6月号掲載の「青い夜の端っこで」の続編になります。「青い夜・・・・・・」で、中学二年生だった主人公の孝行は、高校三年生になっています。

◎咲沢さんの小説推理新人賞受賞作など4編が収録された小説集『五年後に』(双葉社)は単行本から文庫化されています。
⇒⇒23年6月30日・文校ブログ参照。

◎咲沢さんをふくめ女性作家6人による短編小説集『おひとりさま日和』(双葉文庫)は、8刷までいっています。
⇒⇒23年10月18日・文校ブログ参照。

(小原)

1/27神戸新聞・文化面“同人誌”欄において、文校修了生・井上豊萌さんが所属同人誌で発表した小説が取り上げられています。

【1/27神戸新聞】

神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた井上豊萌さんの小説「デートプラン」は同人誌『babel』第6号に発表されていたもの。
その雑誌は、文校第3教室の「同人誌販売コーナー」に並んでいます。

(小原)

『民主文学』3月号の“支部誌・同人誌評”欄で、『樹林』23年11月号(在校生作品特集号)掲載の康玲子さんの小説「ウンチョル先生」が取り上げられる。

日本民主主義文学会発行の『民主文学』3月号 〝支部誌・同人誌評〟欄の評者は、松山繁郎氏。
京都市の康玲子(カン・ヨンジャ)さんは現在、昼間部・研究科小説・島田勢津子クラスに在籍中。
『樹林』697号は、在校生作品特集号(23年11月号)。

また同欄では、大阪府の文校修了生・大石りゅうさんが所属する同人誌『大阪泉州文学』で発表した小説「夏のクリスマスツリー」も取り上げられています。

◆同誌で、兵庫県南あわじ市の梁正志(はり・まさし)さんが2年以上にわたって月々連載していた「荒草の道」が、今3月号をもって完結しています。
梁さんは、2015年3月まで6年間、文校の夜間部や通教部に在籍していました。

(小原)

林晋作さん(大阪文学学校修了生)が、山形新聞社主催の「2023年やましん文芸年間賞」の“天賞”(最高賞)を受賞! 林さんの小説は22年12月、23年1月、23年6月それぞれに月刊賞に選ばれ、山形新聞の一面を使って全文掲載されています。

林晋作さんは現在、和歌山県御坊市在住。
大阪文学学校には、大学生だった1997年10月から夜間部1年、次いで通教部に1年在籍。
林さんの「山新文学賞」における活躍は、23年2月3日・文校ブログに載っています。

なお、柚月裕子(ゆづき・ゆうこ)さんも、作家デビューする前の2007年に、「やましん文芸年間賞」“天賞”を受賞しています。

(小原)

●春期(4/7入学式)5人目の新入生●きのう、昼間部小説・佐伯クラスを見学された大阪市の50代女性から、同クラスへの入学申込書がとどきました。★いま入学された方は、秋期残りの公開講座(3回)は、在校生並みに無料です。

オンラインで、春期5人目の「入学申込書」がとどきました。きのうの昼間、午後2時から5時30分まで、クラス生の小説4作を合評した佐伯クラスを見学された女性からです。
「入学申込書」に添えられていたメールには、「(昨日のゼミは)皆さまとても楽しそうに交流されており、この集まりが作品づくりを後押ししてくれるのだなと思います」とありました。
・・・・・・・・・・
「入学申込書」の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”の欄には、次のように記されていました。
【仕事の関係で北京で働いていましたが、新型コロナウィルスにより中国での生活に終わりのない閉塞感を覚え、2021年10月に大阪に戻りました。その後退職し、谷町4丁目にあるハローワークに通う途中に本校をみかけ、興味をもった次第です。
 幼い頃を台湾や香港で過ごし、大学で中国語を学び、会社に入ってからは中国事業を担当し、約15年間、中国で働きました。帰国後、驚いたのは、日本に広がる強烈な嫌中感です。国家体制の違い、拡大する中国経済、世界を巻き込むサプライチェーン、確かに隣国は強大です。しかし、おおらかで愉快な中国の友人たち、雄大で厳しい自然、多民族が入り混じる悠久の歴史と華麗な文化、私が暮らした中国は魅力的でした。小説の執筆経験はありませんが、中国や日本と中国のつながりをテーマとする作品を書いてみたいと思います。】

好きな作家や作品として、【ジョン・アービング『熊を放つ』など、村上春樹、石牟礼道子『苦海浄土』、凌叔華『古韵』、老舎『駱駝祥子』】を挙げています。

文校(募集)はどうして知りましたかという問いには、【通りすがりに大阪文学学校をみつけました。ホームページを検索し、事務局へ24年4月募集についての問い合わせをし、ご案内いただきました。2月6日に一度見学をさせていただいています。】という答えでした。

(小原)