【大阪文学学校学生委員会より】・・・◆10/20(月)午後7時~第1回学生委員会にどなたでも。◆11/2(日)午後1時~新入生歓迎・文学散歩[阪急電車でGO!宝塚へ]の申込を急いでください。
◆秋の新入生歓迎・文学散歩[阪急電車でGO!宝塚へ]は、11/2(日)午後1時、阪急神戸線・西宮北口駅構内の時計広場に集合です。
申込は、文学散歩を主催する学生員会イベント部あて、QRコードかメールか電話で。
または、事務局内の委員会BOXまで。
懇親会の予約の関係で、申込を急いでください。
◆大阪文学学校学生委員会の委員を募集しています。
各クラスからいろんな人が集まってきます。
新入生、大歓迎! 新入生以外も、大歓迎!
1回だけでもいいですから、気軽にのぞいてみてください。
10/5入学開講式の時、名乗りを上げた新入生もいます。
●役員や担当を決める秋期第1回学生員会は、10月20日(月)午後7時から、文校教室でおこないます。希望があれば、オンライン(Zoom)でも参加できます。
公開講座の作品締切迫る! ◎10/27<月>夜・小説(エッセイ)入門講座は10/20<月> ◎11/15<土>昼・小説(エッセイ)入門講座は10/24<金>〔最終期限は10/31<金>〕★一般の方の作品提出および講座参加も歓迎!同じ受講料。
≪大阪文学学校HP‘公開講座’に詳細が載っています≫
●津木林洋チューター担当の10/27「夜・小説(エッセイ)入門講座」の作品締切は、10/20<月>です。課題、もしくは自由題のどちらかを本文800字程度で書き、それをpdfファイルにし、次のアドレスまでメール添付で送ってください。 bunsyokoza@yahoo.co.jp
●馳平啓樹講師担当の11/15「昼・小説(エッセイ)入門講座」の作品締切は、できるだけ10/24<金>までに、最終期限は10/31<金>です。課題の字数目安は1000字。提出は大阪文学学校事務局(〒542-0012 大阪市中央区谷町7-2-2-305)まで郵送または持参してください。メールでは受け付けません。
この「昼・小説(エッセイ)入門講座」のみ、教室での講座の模様をZoom配信します。視聴方法は、25年秋期『学習の手引き』4ページに載っています。
3回の講座のうち、[1回目]の作品提出は講座受講1年未満の方(在校生・修了生・一般とも)に限定します。受講1年以上の方は、教室聴講とZoom視聴のみです(どちらも受講料500円)。[2回目][3回目]には制限は設けず、すべての在校生・修了生そして一般が作品を提出できます。
●その他の公開講座の課題作品の締切日と開催日は次のとおりです。
◎夜・詩入門講座〔神尾和寿〕 11/8<土>締切―→11/17<月>開催
◎昼・詩入門講座〔近藤久也〕 11/15<土>締切―→11/22<土>開催
どちらの詩入門講座も、提出作品は1編、40行以内とします。
提出は大阪文学学校事務局(〒542-0012 大阪市中央区谷町7-2-2-305)まで郵送または持参してください。メールでは受け付けません。
◆昼・夜/小説(エッセイ)入門講座、昼・夜/詩入門講座の受講料は1回につき、在校生・休学生・OB・一般すべての皆さんが同一の1000円です。どなたでも事前にそれぞれの課題作品を提出できて、講座のとき講師や参加者からいろいろな感想・批評を受けられます。
(小原)
今秋期、50人目の新入生。先週木曜日、夜/詩・エッセイ/松本Cを見学された大阪市の28歳男性が、今週(16日)から松本Cに正式に加わります★在校生総数は300人に!【入学随時受け付け中。ゼミの教室見学OK。Zoomからも】
大阪市の28歳男性からオンラインでとどいた「入学申込書」には、次のように記されていました。男性は2023年3月まで1年間、通教部/詩・エッセイ/冨上Cに在籍されていますので、再入学ということになります。
○入学のきっかけ/書きたいテーマ・・・【実践的に力をつけたかった。 noteに載せる記事の質を上げたい。 テーマは今のところ見つけられていません。】
○影響を受けた作品・作家・詩人・・・【良くも悪くも、持病の幻聴と妄想】
○
○文校(募集)を知ったのは・・・【インターネット】
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今秋、新入生50名を迎え、在校生総数は300人に達しました。(ほかに休学生約80名)
まだ秋期入学を受け付けています。教室での組会(クラスゼミ)を見学できます。Zoomからも見学できます。
入れるクラスは、次のようになります。
◎昼間部(午後2時~、土曜日のみ正午~)
小説クラス・・・火曜、金曜、土曜日のいずれか
詩・エッセイクラス・・・木曜日
エッセイ・ノンフィクションクラス・・・水曜日
◎夜間部(午後6時半~)
小説クラス・・・火曜または金曜日
詩・エッセイクラス・・・火曜または木曜日
◎通教部(12/14と明年3/8にスクーリング)
小説クラス、詩・エッセイクラス、エッセイ・ノンフィクションクラス、
どのクラスにも入れます。
(小原)
今日(火曜)の通教部の提出作品は、札幌市3名<中央区・豊平区・厚別区>、水戸市、横浜市、福井県坂井市、堺市、姫路市、岡山市の9名から★未提出者は、10/25まであきらめないで!
通教部の提出作品のいちおうの締切は10月11日(土曜)でしたが、連休明けの今日・14日(火曜)も全国の9名からとどきました。
9名の作品は即刻、通教部の各担当チューターへ郵送しました。
◆まだ提出していない方は、最終締切の10月25日(土曜)までは、けっしてあきらめないでください。1日でも早い提出を!
(小原)
通教部作品は17名から(速達便8、持参など9)。昨日までの既着分とあわせて、12名のチューターへ速達で郵送◆昼間部は2クラスあわせて32名中、教室25名(愛知・三重・岡山・山口からも)、Zoom3名(岐阜など)、欠席5名。
【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」「入学申込書」(新入生・進級生のみ)も同封。
◆通信教育部(12クラス・115名/うち新入生15名)は、きょうが25年秋期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは、計17名から提出がありました。
速達便(レターパックもふくむ)計8通の通教生の居住地は、全国的には福岡市東区、長野県諏訪市、東京都目黒区、同八王子市、同小金井市、新潟県魚沼市、関西圏では京都府大山崎町、同八幡市。
事務局へ直接持ち込みは、静岡県富士市、大阪府羽曳野市(2名)、同寝屋川市、同豊中市、兵庫県芦屋市、奈良市の計7名。そのほかに、愛知県岡崎市、インド・ハリヤーナー州から。
◆きょうまでに到着していないと、12/14(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』12月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、10/25(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評および添削は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、10/25までに届け、希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめました。まもなく道頓堀に近い大阪南郵便局に出向いて、通教部12名のチューターに速達で届けます。
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◆きょう正午(12時)から、文校教室を間仕切りボードで2つに分けて、昼間部・本科小説・大西智子クラスと同・専科/研究科小説・津木林洋クラスのゼミ(組会)がおこなわれました。
大西クラスは、10/5入学式の交流会で乾杯の音頭をとった愛知県常滑市の男性、在日歴7年の中国出身男性、2日前に飛び込み入学した三重県四日市市の24歳女性など教室12名(うち新入生7名)、Zoom3名(岐阜県揖斐川町の女性、今日のだんじり祭を楽しんでいる岸和田市の女性など)、欠席3名(うち新入生1名)でした。
【昼間部・本科小説・大西クラスのゼミ風景。作品と人の新たな出会いがはじまりました!】
【ゼミ終了後、〔中国料理・興隆園〕での大西クラスの面々。大西チューターは、向こう側・左から3人目】
◆2年生以上の津木林クラスは、教室出席13名(山口県宇部市、岡山市北区からも)、欠席2名(再入学した東京の女性など)でした。
【ゼミ終了後、〔コーヒー&ケーキの店・ティファニー〕での津木林クラスの面々。津木林チューターは、左から2人目】
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◎土曜日は、もともと夜間部はありません。
(小原)