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速報! 『樹林』在特号(6月号)掲載作品決定・・・学生委員会より

2023年2月27日 大阪文学学校 学生委員会 在校生作品特集号編集部 今年6月発行予定の『樹林』在校生作品特集号の掲載作品は、2月12日に詩部門とエッセイ部門、昨26日小説部門の選考会が行...

『季刊文科』91号【その②/同人雑誌季評】・・・<谷村順一・評>コーナーで、『樹林』22年11月・在特号から、衿さやかさん(昼・津木林C)と森田晏史さん(昼・津木林C)の小説が取り上げられる。衿さんは同人誌に発表した別な小説も◆太刀野むらさきさん(夜・青木クラス)ら文校関係者6人で立ち上げた同人誌『燈(あかり)』も紹介される。

●『季刊文科』91号誌上の河中郁男さんによる“同人雑誌季評”で取り上げられている文校修了生2名の小説は次のとおり。( )内は掲載同人誌名と号数。 ◎福井絢子「繋がる糸...

【2月25日<土>】広島から小山田浩子さん(芥川賞作家)をお招きしての公開・特別講座に教室聴講48名(うち、一般・OB15名)。自宅からZoom視聴46名(うち、一般・OB12名)。

≪窓側・手前が小山田浩子さん、向こうが葉山郁生・代表理事≫ ≪小山田さん≫ ≪会場と小山田さんの質疑応答≫ ≪サイン会≫ 一昨日(25日)午後4時、広島から小山...

在校生の皆さんへ●2/25特別講座【Zoom視聴】のご案内

2/25特別講座を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 ※事前に視聴料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。 2月25日(土)PM4:00~ 特別講座〔対談(90分)/質...

『季刊文科』91号【その①/転載】・・・『樹林』在校生作品特集号(22年11月号)に掲載されていた、森田晏史さん(文校昼間部生)の小説「マリーのウィッグ」が、全国文芸誌『季刊文科』91号〈春季号〉に転載される! ◆文校修了生・竹野滴さん(仙台市)の作品も所属同人誌から転載される。

〈『季刊文科』2023年春季号(91号)の目次〉 『樹林』在校生作品特集号(22年11月号) ↓(転載) ↓ 『季刊文科』91号〈23年春季号〉 東大阪市在住で大阪文学学...

【急告】小山田浩子さん(芥川賞作家)を広島からお招きしての2/25(土)特別講座は、教室参加の在校生(手続き済みの春期新入生も)に限り無料とします。受付順で60名まで。急いでください。

2月7日の文校HP・お知らせ欄など今までの告知では、2/25特別講座〔小山田浩子さんと葉山郁生・文校チューターの対談〕を在校生が文校教室で聴講する場合、500円いただくことになっていましたが、無料にし...

日野範之チューターの7年半に及ぶ昼・文章講座の最終回に31名。3時間45分の講座の後は、文校近くの興隆園において20数名で慰労会。

日野範之チューターは、5月中旬に夫人ともども高知県黒潮町に引っ越しされる予定です。 そのため今日が、日野チューターの担当する公開/昼・文章講座の最終回でした。北九州市の通教部生、岐阜県恵那市の昼間部...

16人目の春期新入生。大阪市の40代女性が、夜間部・小説クラス(金)へ。

オンラインで届いた「入学申込書」には、 【生野オモニハッキョで日本語の読み書きを学んでいらしゃるオモニたちの存在と言葉を伝え残していきたいと思い始めたのですが、それをどのような文体や言葉づかいで書く...

2/14神戸新聞で、細見和之・文校校長によって、現文校生・朽葉充さんと文校修了生・桑田今日子さんの詩集が取り上げられる。

◎朽葉充さん(昼間部生/大阪府)の詩集『聖域 サンクチュアリ』については、1月18日・文校ブログで紹介してあります。 朽葉さんは2016年4月、大阪文学学校入学で現在、昼間部/詩・エッセイ/...

一挙に3名の春期新入生! 愛媛県の24歳女性と茨城県の50代男性が通教部へ、大阪市の60代男性は昼間部へ。

◆昨日・今日で、入学された3名を紹介します。 【 】内は、入学申込書の中の「入学のきっかけ・書きたいテーマなど」欄からの引き写しです。“ ”内は、影響を受けた作家・詩人、です。 ●≪愛媛県松山...

25日(土)来校される小山田浩子さん(芥川賞作家)が、2/2文校ブログをtweetされています。

https://twitter.com/holeandweasel/status/1621710214822252544?cxt=HHwWgMDSsaS2vIEtAAAA ◎小山田浩子(おやまだ...

秋期第8回学生委員会(谷良一委員長)に教室6名、Zoom3名が出席。「学生新聞コスモス」の今後の発行体制について議論。

今夜の学生委員会ではまず、5/14(日)新入生歓迎“文学散歩”の行き先を絞り込み、その予約方法について話し合いました。 『樹林』在特号に関しては、昨日文校教室でおこなわれた<詩部門>および<エッセイ...

1/27神戸新聞・文化面“同人誌”欄で、文校修了生3氏(宮内はと子、井ノ口夏恵、髙原あふちさん)がそれぞれの所属同人誌で発表した小説が取り上げられる!

◎神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた文校修了生・宮内はと子さんの小説は、同人誌『カム』20号に掲載されている「みわの光」。 ◎修了生・井ノ口夏恵の小説は、同人誌『てく...

34都道府県・156名の通教部生に、公開講座(ゲスト;小山田浩子さん)案内、23年度春期・進級(継続)届、通教部スクーリング案内など6点を郵送!

7日(火)に、全国各地156名の通信教育部生に、チラシやハガキなど次の6点を郵送しました。 ①ゲストに広島から芥川賞作家・小山田浩子さんをお招きして2/25特別講座・・・参加申込ついては...

大阪文学学校への入学を検討されている方は、いつでもクラスゼミ(合評会)を見学できます。Zoomを使っての参加もできます。

22年秋期の昼・夜間部のクラスゼミは3月4日(土)までおこなわれます。そのクラスゼミを、教室においても、Zoomからでも見学することができます。Zoom希望者には、“招待状”をお送りします。 本...

新刊紹介★桐原肇さん(78歳/文校昼間部生)『喜寿の青春賦 街道歩き4000km』(澪標/2,500円+税)。一人歩きで鹿児島から函館(松前)まで日本列島(江戸歴史街道)縦断! 2年5カ月(75歳~77歳)かけて、区切り旅累計161日間、4162.7km、602.9万歩、旧宿場278箇所の記録。

【オモテ表紙カバーと折り返し】 【ウラ表紙カバーと折り返し】 信州・安曇野生まれで大阪府吹田市在住の桐原肇(きりはら・はじめ)さんは、2021年4月に大阪文学学校の詩/エッセイ・中...

春期12人目の新入生は、岡山市から通教部へ。――随筆で受賞をめざします。

岡山市の71歳男性から、通教部/エッセイ・ノンフィクションクラスへの「入学申込書」が封書で届きました。 そこには、次のように記されていました。 【第17回の内田百閒文学賞(令和6年実施予定)に随筆...

本日公開!「詩同人誌評(第7回)」(中塚鞠子執筆) ◆「詩時評(第29回)」(松本衆司執筆)、「小説同人誌評(第35回)」(細見和之執筆)も公開中!

本日、「詩同人誌評(第7回)」(中塚鞠子執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司...

細見和之[大阪文学学校校長/京都大学教授]が、2/23(木・休)に京大吉田寮食堂でライブ

...

進級検討のための組会(クラスゼミ)聴講にぜひ! Zoomでも聴講できます。

今の時期、下に列記した小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。三つまで複数クラスの聴講OK。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。 ほと...