文校ブログ

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●今夜の文章講座に14名参加。岐阜県から泊りがけで昼間部生も。●今日の「読書ノート」提出は2名から。まだ受け付けます。

●今夜6時30分からの文章講座(担当;津木林洋チューター)に14名参加。うち、文校修了生2名。 作品提出12名中、11名出席。 終了は9時40分。 ◎昼間部研究科・伊藤クラスの丸山さんは、岐阜県...

きょう(2/4)締切の「読書ノート」は、きょうの5編をふくめて37編の提出! まだ受け付けます! ◆飯田未和チューター推薦の小山田浩子『工場』は3位タイの3編。

文校チューター25名が一冊ずつ推薦した課題図書への「読書ノート」締切の今日、持参やレターパックで5名から提出がありました。昨日までの到着分とあわせて、総計は37名にのぼりました。 37名のうち、2月...

1/27山陽新聞<朝刊>・・木山捷平短編小説賞を受賞した佐伯厚子さん(文校通教部/研究科生)

富田林市の佐伯厚子さんは、大阪文学学校昼間部・小説クラスへ2016年4月入学で現在、通教部研究科小説・飯田未和クラスに在籍中。 第18回木山捷平短編小説賞(岡山県笠岡市主催)に選ばれた小説「...

春期11人目の入学者。京都市の40代女性が、通教部・小説クラスへ。

京都市の女性から、オンラインで「入学申込書」がとどきました。通教部の小説クラス希望です。 入学申込書には次のように書かれていました。 【プロの小説家を目指していて、どなたかに見ていただく機会を得た...

林晋作さん(文校修了生)の時代小説<約20枚>が、「山新文学賞」に準入選し、昨年12/18、今年1/15と連続して山形新聞の一面を使って全文掲載される。

林晋作さんは現在、和歌山県御坊市在住。大阪文学学校には、1997年10月から夜間部1年、次いで通教部に1年在籍。 ≪23年1月15日付・山形新聞8面》 林晋作さんの時代小説「研ぎ鶴の石」は、...

1/31読売新聞(朝)“文芸月評”欄で、中西智佐乃さん(文校修了生)の『新潮』2月号掲載作「狭間の者たちへ」(160枚)が取り上げられる。

中西智佐乃(なかにし・ちさの)さんは2018年3月まで長い年月、大阪文学学校の夜間部に在籍されていました。 中西さんは2019年10月、小説「尾を喰う蛇」(230枚)で第51回新潮新人賞を受...

祝★鷲見京子さん(昼間部修了生/倉敷市)が、第16回岡山県「内田百閒文学賞」の優秀賞を受賞!

岡山県倉敷市在住の鷲見(わしみ)京子さんは、2018年4月に大阪文学学校昼間部へ入学し、休学をはさみながら22年3月まで在籍されています。ジパング倶楽部(往復で4千円ほど割引)を使ってほぼ毎週、新幹線...

小山田浩子さん(作家)をお招きしての2/25特別講座の詳細決まる!

2月25日(土)PM4:00~ 特別講座〔対談(90分)/質疑応答(30分)〕 小山田浩子(作家)×葉山郁生(大阪文学協会代表理事) 《演題》日常=世界を書くこと ◆小山田浩子さんは広島か...

諸さやかさん(文校平野クラス/学生委員会イベント部キャップ)が舞台『ハムレット』に出演。2/17~19、京都で。

諸さやかさんは、大阪文学学校夜間部・小説研究科(平野)クラスに在籍中で、学生委員会ではイベント部キャップも務めています。今、公演の稽古に追われていて、クラス・委員会とも休みがちですが。 ...

春期(4/9入学式)10人目の新入生は帯広市から、31歳男性が通教部・小説クラスへ。北海道勢として4人目。

帯広市の男性からオンラインで届いた「入学申込書」の中の《入学のきっかけや書きたいテーマなど》欄には、自分の経歴などいろいろなことが書き込まれていました。ご本人の了解を得ましたので、全文を紹介します。最...