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【学生委員会より】11/2(日)新入生歓迎・文学散歩[阪急電車でGO!宝塚へ]の参加申込は34名に達す。けど、秋の新入生は2名だけで少しさびしい★散歩・懇親会の最終申込は、明日(2日)正午までに、イベント部・堀越まで

◆今秋の新入生歓迎・文学散歩[阪急電車でGO!宝塚へ]は、11/2(日)午後1時、阪急神戸線・西宮北口駅構内の時計広場に集合です。 2日(日)正午までに、ご連絡いただければ、飛び込み参加OKです。 ...

馳平啓樹さん担当の11/15公開/昼・小説(エッセイ)講座に向けた課題作の提出を締め切る。新入生8名・本科後期生5名・一般5名の計18名が提出★11/8公開講座は、中上紀さん“父・中上健次について語る”。在校生無料・Zoom併用

およそ10ページの自作テキストを毎回用意し、Zoom配信をおこない、提出作に対して書面で個別アドバイスを返す馳平・入門講座は、[2回目][3回目]のときの作品提出は毎回40名前後、当日の受講者は50名...

今日も新入生誕生! 大阪府の60歳男性が夜間部・小説クラス(金)へ★7年半(15期)ぶりに、夜間部で新入生が20名を超す。今秋の新入生は、夜間部に昼間部・通教部を合せると計54名に

朝日新聞で文校のことを知ったと、今年の2月中旬に『入学案内書』の請求をされた方からおよそ8カ月を経て、オンラインで「入学申込書」が届きました。大阪府松原市の60歳男性です。来週の金曜日から、夜間部・小...

【『小説すばる』11月号/58・59頁】長編小説「ギアをあげた日」で第38回小説すばる新人賞を受賞した平石さなぎさん(大阪文学学校夜間部修了生)の写真と<受賞の言葉>が載っています★26年2月に集英社から単行本刊行の予定

《『小説すばる』11月号の58・59頁より》 選考会当日・9月16日の文校ブログ(およびⅩ)で速報しましたが、文校修了生・平石さなぎさんが、38回小説すばる新人賞[集英社主催]を受賞しました...

【今秋53番目の新入生】文校へは歩いて来れる50歳女性。今日申し込んで、明日から夜・本科小説・西井C(金)のゼミに参加することに。明日のクラス合評作品をメール添付で届ける。

大阪市中央区の中でも文校の近くに住む女性から今日の午後3時前、オンラインで「入学申込書」が送られてきました。角田事務局員が電話で女性や西井隆司チューターとやり取りし、明日夜の合評作品を事務局経由で女性...

【10月25日(土)/読売新聞・文化面】10/5入学開講式の中で行なわれた第27回小野十三郎賞授与式が大きな記事に。文校の“校旗”をバックにした写真も。■受賞者三氏[岡本啓<東京>、江畑實<大阪>、高橋修宏<富山>]

◆10月5日(日)に行なわれた大阪文学学校・25年秋期入学開講式と第27回小野賞授与式の模様は・・・ 10月7日・大阪文学学校ブログ参照 ◇9月12日(金)に大阪文学学校で行なわれた第...

“ChatGPTから紹介された”と、来日2年半の中国人女性(埼玉県・37歳・青島出身)が通教部/小説Cへ入学★全在校生386名(うち休学生81名)のうち、中国出身2名、海外在住3名(インド/上海/インドネシア)と若干国際的に!

◆事前に電話やメールでの問い合わせがなかった方から、オンラインで「入学申込書」が飛び込んできました。名前は見たこともないような漢字表記で、住所は埼玉県戸田市、出身地欄には“中国青島”とありました。電話...

4時間に迫った今夜の公開/夜・小説(エッセイ)入門講座に、29名(新入生⑦<岡山からも>・在校生⑯・休学③・OB③)参加。作品提出28名中25名出席★次の公開講座(11/8)は、中上紀さん“父・中上健次について語る”。在校生無料・Zoom併用

津木林洋チューターが担当した、今夜の公開/夜・小説(エッセイ)入門講座は、休学生やOBだけでなく、新入生・在校生からも受講料(作品提出込みで1000円/聴講のみ500円)をいただきました。 ...

今秋の新入生51名(夜19、昼17、通教15)の皆さんへ、郵送か手渡しで「ハガキ一枚」課題を出します。【できればメールで届けてください】

下の六つのタイトルのうちからひとつを選び、400字~600字ほどで書いて、同封のハガキかメールで事務局までお届けください。冒頭にタイトル・氏名〈ペンネーム可〉・所属クラスを入れてください。 締切は1...

★10/27公開/夜・小説(エッセイ)入門講座に向けて28名が作品提出!新入生⑥・在校生⑭・休学生③・OB④・一般①★Zoom併用の11/15昼・入門講座は、1次締切の昨日までに7名(うち新入生3名)が作品提出。2次締切は10/31。受講1年未満に限る。

一般の方にも開放される大阪文学学校の公開講座は5種類あり、半年に計13回持たれています。そのうち、長年続いていた昼/夜の《文章講座》は、《小説(エッセイ)入門講座》と名称を改め、在校生からも受講料(作...

《続々報》 18時25分、南郵便局員による3度目の通教部作品の配達。今度は、青森県弘前市の文校歴4年の男性からの小説<400字詰換算67枚>。今秋の通教部生115名のうち、ちょうど100人目の提出。

ミナミの道頓堀近くにある大阪南郵便局の人が、同じ人間だったかよく窺っていないのだが、きょう3度目の今度は、雨合羽を着て現われた。大阪は雨が降り出してきたのだ。1度目は13時30頃、千葉県四街道市や名古...

《続報》 速達便で、千葉県柏市から通教部作品とどく。通教部生(115名)の作品提出率は8割6分台にUP!◎今さっき、西宮市の女性も作品を持って来ました。

午後4時少し前、大阪南郵便局の人がまた事務局の入っているビル3階まで上がってきて、速達便をとどけてくれました。通教部・本科小説2組/塚田源秀C[10名在籍]に属する千葉県柏市の80歳女性の、今日締切の...

通教部・秋期第1回提出作品【最終締切日】の今日、レターパック・ライト、速達、持参それぞれで計5名から◆通教部生115名(うち新入生15名)中、98名が提出。提出率8割5分★昼・夜間部、通教部とも、まだ新入生を募集中!

きょう25日(土)が、大阪文学学校通信教育部・秋期第1回作品提出の最終締切日でした。 通教部生5名が作品を提出。 千葉県四街道市、滋賀県草津市、大阪府高槻市からレターパック・ライト、名古屋市天白区...

10/19神戸新聞・文化面“同人誌”欄において、大阪文学学校生2名[鵜川澄弘<通教部・石村C>・瀧川さより<夜間部・休学中>]がそれぞれの所属同人誌で発表した小説が取り上げられています。

◎10/19神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた鵜川澄弘さんの小説は、同人誌『組香』10号に掲載されている「ユア・ビューティフル・ネーム」。 さいたま市在住の鵜川さんは...

教室に10名集い、25年秋期・学生委員会が始動。まだまだ委員を募集中!★学生委員会主催の11/2新入生歓迎・文学散歩[阪急電車でGO!宝塚へ]の申込は今日現在、18名。まだの方、急いでください。

今夜7時から、2025年度秋期第1回大阪文学学校・学生委員会が開かれました。 夜間部・昼間部の各クラスから、10名の教室出席がありました。そのうち、1名は<学生委員会との連絡委員>、1名は見...

秋期51人目の新入生、かつ303人目の在校生は、岡山市の40代前半の女性。18日(土)の本科・大西クラスを見学したあと、2次会にも参加し、その日の夜に「入学申込書」をオンラインで届けてくれました★【入学随時受け付け中】

岡山市の女性からオンラインでとどいた「入学申込書」には、次のように記されていました。昼・小説本科・大西クラス(土曜)へ入ります。教室とZoomを併用。 ○入学のきっかけ/書きたいテーマ・・・ ...

【今朝(10/18)の朝日新聞・読書欄】・・横尾忠則さんに、著者・小泉凡/聞き手・木元健二『セツと八雲』(朝日新書)が取りあげられる★木元健二さんは今秋期、大阪文学学校の通教部チューターに就きました。

【10/18「朝日新聞」読書欄】 【著者・小泉凡/聞き手・木元健二『セツと八雲』(朝日新書/870円+税)のカバー】 ◆木元健二(きもと・けんじ)さんは、10月から音谷健郎さん(8...

【10月12日・日本経済新聞(日)文化面】中上紀さん<11/8文校・特別講座ゲスト>の寄稿エッセイ・・・父・中上健次(46歳の1992年没)によって1990年に設立され今もつづく《熊野大学》について

中上紀(なかがみ・のり)さんは、11月8日(土)午後4時、東京から文校教室にやって来てくれます。そして、葉山郁生・大阪文学協会代表理事を相手に、「私の創作のこと、中上健次のこと」というテーマで...

【10/15毎日新聞(夕)文化面《全国版》】詩人・蜂飼耳さんが、都圭晴さん<この9月まで7年半文校に在籍>の第一詩集『ひかりさくかえりみち』(七月堂)を大きく取り上げる。

【10/15毎日新聞(夕)文化面《全国版》】 【都圭晴・第一詩集『ひかりさくかえりみち』(七月堂/1,700円+税)】  帯/細見和之・文校校長 【『ひかりさくかえりみち』目...

作品未提出の通教生のみなさんへ。

今秋期1回目の作品をまだ提出していない通教生31名(115名中)の方へ、おととい(火曜)の夕方、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。 *  秋の気配は徐々に深まっていきますが、お...