大阪文学学校_紹介映像
(full ver.)
(short ver.)
通教部作品提出は、今日(土)だけで18名。内訳は、郵送15名、持参2名、郵便受け投函1名◆提出まだの人は急いでください。
◎明年3月8日(日)のスクーリングに向けた通教部提出作品の、いちおうの締切は今日でした。昨日を1名上回る18名から届きました。以下の地域の通教部生です。
福岡市、兵庫県西宮市②、同・芦屋市(事務局持参)、大阪府高槻市、同・寝屋川市(事務局持参)、京都府乙訓郡、同・八幡市、奈良県生駒市、福井県坂井市、富山県高岡市、静岡県富士市、東京都八王子市、同・多摩市、さいたま市(郵便受け投入)、千葉県柏市、新潟県魚沼市、インド。
土曜は普通便の配達がないため、速達かレターパックでの郵送15名。その他、事務局持ち込み2名、ビル玄関の郵便受けへの投入1名。
◆提出まだの人は急いでください。12月25日(木)までに。事務局は、26日(水)から1月6日(火)まで閉まります。
◆封筒のおもてには、かならず“通教部25年秋期第2回提出作品”と朱書してください。つづめて、“通教部作品”でもいいのですが。
『樹林』在特号や文校賞の応募作品と間違われないようにするために。
(小原)
【12/17~18】『樹林』冬(26年1月)号を、全国の在校生・チューター、出版社・新聞社・図書館などへ発送■第27回小野十三郎賞発表[岡本啓・江畑實・高橋修宏]■追悼・飯塚輝一[玄月・木下昌輝・善積健司・あかね直]

【『樹林』冬(26年1月)号/通巻719号/86ページ立て/編集担当;細見和之・葉山郁生】表紙は目次並みに、作品や文章が載っている方を全員網羅してあります。
『樹林』本誌(1月号)が仕上がってきた17日(水)の午後から翌18日にかけて、大部分は《第3種郵便物》として発送しました。一部は《特約ゆうメール》と《レターパック》を使いました。
『樹林』1月号を入れた《第3種》封筒と《レターパック》を大型バッグ数個に詰め込み、真銅孝・事務局員が文校から百数十メートル離れた谷町郵便局へ台車で運びました。しかも、2往復しました。それほど、大変な数と重量なのです。
《特約ゆうメール》は、南郵便局の人がワゴン車で取りに来てくれました。
『樹林』1月号は、在校生、チューター以外にも、元チューターなど文校関係者、主だった出版社・新聞社・図書館、お世話になっている各地の作家・詩人、第27回小野賞の最終候補14名の方などへ発送しました。
休学生と『樹林』定期購読の方は、もうしばらくお待ちください。来週に発行予定の「文校ニュース」といっしょに送ります。
◆『樹林』1月号の内容は、●第27回小野十三郎賞の発表・受賞の言葉・選評 ●今年6月1日に92歳で亡くなられた元・文校チュターの飯塚輝一さん“追悼”特集――玄月<芥川賞受賞>・木下昌輝<直木賞候補4度>・善積健司<元・同人誌「あるかいど」同人>・あかね直<句誌「玉葱」メンバー>] ●細見和之・文校校長や文校チューターなど10名の“詩+近況” ●リレーエッセイ「私が出会った大阪文学学校」⑳/佐伯敏光 ●文校関係者の詩集・小説集・ノンフィクションへの書評5本 ●在校生の諸作品(詩、エッセイ、小説) などです。
(小原)
昼・夜間部は1/6まで冬休み。事務局は12/25まで◆通教部の提出作品は昨日(木)6名、今日(金)17名。いちおうの締切は明日・20日(土)◆21日(日)は文学集会<学生委員会主催>。22日(月)は公開/夜・詩入門講座<神尾和寿講師>
◆16日(火)の夜間部・高田クラスの組会(クラスゼミ)をもって、年内のすべてのゼミは終了しています。火曜から土曜までの昼・夜間部14クラスすべて、秋期16回の組会のうち9回目までを終えたことになります。
冬休み期間を経て、年明け1月7日(水)から各クラス、いっせいに再スタートします。
【文校事務局の休み期間は、12月26日(金)から1月6日(火)の間です】
◆通教部の秋期第2回提出作品が続々と届いています。
昨日(木)6名<うち1名は自ら郵便受け投入>。今日(金)は郵便局の人が二度速達を運んで来て計12名<ほかに持参5名>から。
◎昨日は、兵庫県姫路市、同西宮市、大阪府摂津市、東京都小金井市、福島県いわき市、大阪市中央区<郵便受け投入>に在住の6名。
◎今日は、岡山市、兵庫県三木市、同高砂市、同宝塚市、静岡県沼津市、横浜市、東京都目黒区、同世田谷区、栃木市、新潟市、新潟県新発田市、中国・上海に在住の12名。<事務局持参>は、神戸市、兵庫県川西市、大阪市、東大阪市、大阪府羽曳野市の5名。
21日以降も、『樹林』通教部作品集(26年2・3月合併号)の掲載対象からは外れますが(間に合うクラスもあり)、12月25日(木)までは受け付け、担当チューターのアドバイス批評はうけられます。
◆学生委員会主催の12/21“文学集会2025”は、目前に迫ってきました。
文校の学園祭であり忘年会でもあります。
☆友人・知人、家族連れ歓迎!
☆文校OG、OBも歓迎!
◆22日(月)午後6時30分からは、今年最後のカリキュラムとなる公開/夜・詩入門講座があり、詩人の神尾和寿さんが担当します。
今度の秋期第2回に向けた作品の提出はもう締め切りましたが、11/17の1回目(作品提出14名、参加21名)を上回る17名からの作品提出があります。
☆作品を提出していない方も、講座に参加できます。聴講料を500円をいただきます。
(小原)
《2026年春期(4月開講)入学第1号》●東大阪市の27歳男性が、昼間部・本科小説・土曜クラスへ◆事前の連絡はなく、いきなりオンラインで入学申込書が飛び込む◆12/21(日)文学集会と明年1/10(土)クラスゼミに現われます!
東大阪市の男性は、電話でもメールでも、事前問い合わせの全くなかった方です。文校のHPやブログまたはⅩだけで、入学を決断していただいたもののようです。
オンラインで届いた「入学申込書」の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”の欄には、次のように記されていました。
【売れっ子作家になって金持ちになりたい。自分好みの小説を自分で書きたい。】
“影響を受けた作家・詩人”欄には、【湊かなえ 山田宗樹 道尾秀介】とありました。
また、“募集を何で知りましたか”欄には、【「小説 講座」で調べたら出てきた】と。
・・・・・・・・・・・・・・
その後、電話のやり取りで、冬休み明け最初の大西クラスの組会(1月10日/土曜)を見学に来ていただくことになりました。
また、12/21(日)文学集会へもお誘いしました。
(小原)
