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大阪文学学校_紹介映像


(full ver.)


(short ver.)

《4/5開講の春期新入生》●愛媛県今治市の70代女性が通教部/エッセイ・ノンフィクションクラスへ。

通教部エッセイ・ノンフィクションクラスへは、4人目の新入生となります。
このまえの日曜(3/8)、スクーリングの合評会をZoomで見学されました。

オンラインでとどいた「入学申込書」の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”という欄には、このように書かれていました。

●いつか一つの物語を書きたいと思ってきました。
退職し、時間的・精神的な余裕はできたのですが、書き始めることができません。しんどい思いをしたくない、力のなさを自覚したくないと、自分で決めた締め切りを次々と先延ばしにしていました。
締め切りがあるところに身を置くしかないなと思うようになっていた時、ネット記事で、朝井まかてさんが「大阪文学学校」で学ばれたことを知りました。その名前を聞いて、VIKINGの同人でもあった大学の先生が、「文学学校」での一コマについて書かれていたことを思い出しました。ネット検索などまだない時代だったので、どこにある学校かわからず、気になっていました。
その長年の謎が解けた思いで調べ、大阪文学学校のHPに辿りつきました。
通教部スクーリングの合評会もZoomで見学させていただきました。まずは、締め切り目指して書き始めたいと思います。

また、“影響を受けた作品・作家・詩人名”、“募集を何で知りましたか”という欄にはそれぞれ、このように書いておられました。

●正岡子規と夏目漱石

●Googleアプリのホーム画面で、朝井まかてさんの記事を読んで「大阪文学学校」のことを知り、それから大阪文学学校のHPを開いて、募集のことを知りました。
朝井まかてさんの記事の出どころは覚えていません。2025年11月ごろだったように思います。

40年以上前、同好会を立ち上げて、同人誌を発行したこともあるそうです。

おっしゃるとおり、締切がないと、なかなか書けませんね。
通教部では年に4回、作品提出の締切があります。たいへんですが、がんばってください。

(真銅)

“大阪文学学校・春期生募集チラシ”を、全国238カ所の図書館に郵送し、掲示・設置を依頼しました。

“大阪文学学校・春期生募集チラシ”を、全国238カ所の図書館に郵送し、掲示・設置を依頼しました。


〈オモテ〉


〈ウラ〉

A4用紙オモテ・ウラの“文校・春期生募集チラシ”を、およそ10年ぶりに昼間部に復帰するデザイナーの小田原大さんにつくってもらいました。パソコンで流してもらった原版を、印刷屋さんには頼まず、文校の図書室内に5年半前に導入したフルカラーの印刷機にかけ、10,000枚弱刷りました。
その10,000枚弱を40枚ずつに分け、『入学案内書』(樹林4月号)といっしょに、全国各地の主だった図書館238カ所に送り、掲示・設置をお願いしました。
この図書館ルートからほぼ毎年、数名の入学者があるのです。

26年度春期『大阪文学学校・入学案内書』(樹林4月号) が仕上がってきました。所望の方には、すぐ郵送します★入学式は4月5日(日)。第60回吉川英治文学賞を受賞したばかりの文校修了生・朝井まかてさんも臨席し新入生を激励

今日の昼1時前、印刷所から2026年度春期『入学案内書』が仕上がってきました。74ページだて。1,900部刷りました。
速攻で今日のうちに、まだ入学に至っていないこの2年半の資料請求および公開講座参加のおよそ320名へ、『入学案内書』を郵送しました。3月17日(火)を皮切りに計6日間にわたって開く“一日体験入学(オープンキャンパス)”の案内チラシをはさみ込んで。

春期『入学案内書』に収録した在校生の作品(掌編小説)は、白川計子(通教部研究科/神戸市)の「ガラガラ」(四〇〇字詰10枚)。『樹林』25年8・9月合併号(通教部作品集)より再掲です。

また、この半年間に4度出された「文校ニュース」から『入学案内書』に選ばれた好エッセイは、8編。ほとんどが顔写真付き。
○ 山中萌華(昼間部/三重県/24歳)「がんばれ誰かさん」 ○前田俊也  (夜間部/兵庫県)「いつの日か、自分も一冊の本に」 ○井上嶺(通教部/東京都)「自分の納得できる一文を!」 ○石津泰子(通教部/新潟県)
「郵便受けが生き返る」 ○大坪よし子(昼間部/大阪府/76歳)「五十三年ぶりの文学学校」 ○栗本皓一 (夜間部/大阪市/23歳)「人として成長したい」 ○萩原修(通教部/静岡県)「スクーリング体験記――二日間で八時間の合評会」 ○久野庭子(昼間部/大阪府)「特別講座に参加して――プロの作家になれたら・・・」
 
その他、矢神紅葉・学生委員長の「学生委員会の活動紹介」、金澤貴司(昼間部・大西クラス)と野田麻由(夜間部・西井クラス)それぞれの「クラスのメンバー紹介」も載っています。

【3/8(日)】通教部スクーリング。文校教室などでの対面合評に、全国から通教部生117名中80名(うちZoom17名)。通教部チューター12名全員出席◆ほかに、一般見学4名(うちZoom2名)、昼・夜間部生の聴講3名。

◆昨日・8日(日)、通教部25年秋期第2回スクーリングがありました。12時30分から文校教室でまず、胃がん手術のために12月スクーリングからすると10キロ痩せた小原(文校事務局長)の歓迎あいさつがありました。その後の【全体講義(40分間)】は、木元健二・通教部チューターによる《出会いの魔力―セツと八雲、色あせぬ怪談の妙》でした。現役の朝日新聞記者である木元さんは、自身の記事(小泉八雲記念館館長・小泉凡さん、映画で話題の小説『国宝』の作者・吉田修一さんなどについて)6枚をもとによどみなく話されました。とても興味深い話で、木元さんが聞き手の小泉凡著『セツと八雲』(朝日新書/10刷5万3千部突破)が25冊も売れました。
教室でチューター陣も含めて70名ほどが聴講。Zoom視聴はインドネシア、ドイツ、青森、新潟、東京②、神奈川などから通教部生9名、昼間部生(岡山市)、一般(愛媛県今治市)の計11名。


【通教部スクーリングの全体風景】


【『セツと八雲』の小泉凡さん、『国宝』の吉田修一さんについて語る木元健二・通教部チューター】

◆専科および研究科の担当チューター4名による簡単な自己紹介のあと、13時30分から、8会場(文校2、公共施設6)に分かれてクラスごとに『樹林』2・3月合併号(通教部作品集)の合評会がおこなわれました。


【文校の第2・3教室における西田・塚田・須藤<合同>クラスの合評会風景】
3チューターにくわえ、沖縄、宮崎、島根、岡山②、大阪、兵庫、奈良、福井、三重、静岡、神奈川、千葉から13名が教室出席、兵庫、富山、埼玉、新潟②の5名がZoom出席。


【文校から徒歩4分の大阪府社会福祉会館の一室でおこなわれた飯田・高橋<合同>クラスの合評会風景】
2チューターにくわえ、福岡、岡山、島根、兵庫③、大阪②、福井、愛知、静岡、新潟から12名が教室出席、インドからZoom出席。

◆外に出ていたクラスも戻ってきて17時からは文校教室で、通教部チューター12名全員、通教部生40名ほどで酒食付きの“交流会”をおこないました。若林クラスの菱田さん(和歌山市)に乾杯の音頭を取っていただきました。


【交流会の最初に披露された、島根県出身で林クラスのKさんの“どじょうすくい”には拍手喝采の嵐が――】

参加していた通教部生やチューターのほとんどの皆さんに、マイクをにぎって自己紹介などしてもらいました。それぞれの話が面白かったり含蓄があったりして、大盛り上がりになりました。
最後に、25年間継続してチューターを務められた石村和彦チューターが今期をもって一旦退かれるということで、“退任挨拶”をおこなっていただきました。また、クラス生の泉さんから、事務局で準備した“感謝の花束”贈呈がおこなわれました。

流れ解散にしました。最後に、机の上を片付けてくれた人たちが引き上げたのは、19時過ぎでした。

(小原)