文校ブログ

ブログメニュー
カテゴリー
最近の記事
バックナンバー
年別アーカイブ

月別アーカイブ

2026年3月
« 2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

大阪文学学校_紹介映像


(full ver.)


(short ver.)

第46回大阪文学学校賞の最終候補発表

2025年度(第46回)大阪文学学校賞の最終候補に選ばれた作品は、次のとおりです。

●〈小説部門-7編〉……【対象】応募13編+「樹林」年間掲載作15編
〈応募〉-ひとみ・けいこ「墨染と紅椿」、和田啓「手ぐせ」
〈樹林25年5月・在特号〉-佳良好「ありがとうダーチャ」、山原倫「夏の痕」、かわわ真理「耳をすまして」、高森よしか「それぞれの孤独」
〈同11月・在特号〉-山森野生「真夜中、ママチャリ、ムンバイ行き」

●〈詩部門-10名13編〉……【対象】応募10名22編+「樹林」年間掲載作18編
〈応募〉-村上文緒「ジャパンブルーに守られて」「輪廻」、藤原功一「路地のまどろみ」、吉岡千代美「マグロになった いもうと」、李美由記「相生港にて」
〈樹林25年5月・在特号〉-間瀬翠「花火」
〈同11月・在特号〉-谷町蛞蝓「浮動」、浅井歌音「山越え」、藤原功一「看取り」
〈同26年1月号〉-尾上紀美代「新しい住まい」、楠木緑「個室十二番の忘れ物」「民族学級」、中本祐子「心」

●〈エッセイ・評論・ノンフィクション部門〉は、予備選考なしの最終選考です。
【対象】応募11編+「樹林」年間掲載作5編

※大阪文学学校賞は3部門とも、4月5日(日)入学開講式席上で、受賞(賞金5万円)・佳作(3万円)・奨励賞(2万円)が発表・表彰されます。

◆14日(土)・・・馳平講師の昼・小説(エッセイ)入門講座で秋期カリキュラム終了◆15日(日)・・・秋期・修了集会◆17日(火)/18日(水)/21日(土)/24日(火)/26日(木)/27日(金)・・・“体験入学”◆4月5日(日)・・・26年春期・入学開講式

◆昼間部と夜間部の25年度秋期全16回の組会(クラスゼミ)は、3月4日(水)の夜・平野クラス〈18:30~20:30〉をもって、全14クラスとも終了しました。その翌日から全クラスが4月4日(土)まで“春休み”に入りましたが、事務局は毎日13時から22時まで開いています。

◆3月14日(土)は、15時から公開/昼・小説(エッセイ)入門講座<担当;馳平啓樹さん>。教室聴講・Zoom視聴併用のその講座に向けて、在校生だけでなく、文校OB・一般すべてで39名から課題作品が提出されています。
39名の内訳は、在校生27名、休学生2名、OB4名、一般5名です。一般の中には、3月初めに春期生として入学手続きをされた方もいらっしゃいます。
約3時間の講座の終了後、そのまま教室に居残り、飲食付きの“交流会”を持つ予定です。会費は千円。
【なお馳平さんは、26年春期も計3回の昼・小説(エッセイ)入門講座を引きつづき担当されますが、通教部・研究科・小説1組のチューターも引き受けていただくことになりました。】

◆3月15日(日)14時からは、コロナ下のときは開催を見合わせていた修了集会です。
【20年3月からコロナを考慮して3年半計7回見送り。23年9月はその7月に急逝された佐々木鈴・事務局員を“偲ぶ会”の前段に開催。24年3月は“文校創立70周年記念祭”と重なったため見送り。24年9月は修了生7名・在校生1名、25年3月は修了生11名・在校生2名に葉山代表理事・谷口チューター、25年9月は修了生6名・在校生3名、と少人数でも挙行しています。】
25年秋期の修了生は、本科・専科・研究科あわせて99名。「文校ニュース」2月28日号の2面に<修了生名簿>は載っています。
修了集会は、○修了証書授与 ○昼・夜間部提出作品講評 ○修了生一言メッセージ ○交流会(酒食入り)、と続きます。

◆文校への入学を検討されている方々を対象に、3月17日(火)夜/18日(水)昼/21日(土)昼/24日(火)昼・夜/26日(木)昼・夜/27日(金)昼・夜と延べ6日間計9回にわたって“体験入学(オープン・キャンパス)”を開きます。オンライン(Zoom)でも参加できます。

◆26年春期の入学開講式は、4月5日(日)14時からです。その入学式には、文校出身の直木賞作家・朝井まかてさんも駆けつけられ、新入生を励まされます。その模様は、Zoomから視聴できます。
朝井さんは先日、時代小説『どら蔵』(講談社)で第60回吉川英治文学賞を受賞されました。

◆昼・夜間部のクラスゼミは、入閣開講式の週から一斉にスタートします。通教部の春期第1回の作品締切は、4月11日(土)です。

(小原)

《4/5開講の春期新入生》●広島県尾道市の50代女性が通教部/詩・エッセイクラスへ。

この方も、先日のスクーリング合評会を見学されました。しかも、広島・尾道から直接、教室にお越しになったのでした。

オンラインでとどいた「入学申込書」の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”という欄には、このように書かれていました。

●たしか、ひとり息子が小学校に上がる前後の頃です。在住する広島県内において、全世帯数の約3割に普及している、中国新聞朝刊でした。田辺聖子さんに関する記事を読んで、はじめて貴校を知りました。今から、約15年前のことです。

こんかいの募集は、ホームページでお知りになったそうです。

俳句にも関心がおありとのことでした。
さまざまな「詩」にチャレンジしてください。

(真銅)

《4/5開講の春期新入生》●愛媛県今治市の70代女性が通教部/エッセイ・ノンフィクションクラスへ。

通教部エッセイ・ノンフィクションクラスへは、4人目の新入生となります。
このまえの日曜(3/8)、スクーリングの合評会をZoomで見学されました。

オンラインでとどいた「入学申込書」の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”という欄には、このように書かれていました。

●いつか一つの物語を書きたいと思ってきました。
退職し、時間的・精神的な余裕はできたのですが、書き始めることができません。しんどい思いをしたくない、力のなさを自覚したくないと、自分で決めた締め切りを次々と先延ばしにしていました。
締め切りがあるところに身を置くしかないなと思うようになっていた時、ネット記事で、朝井まかてさんが「大阪文学学校」で学ばれたことを知りました。その名前を聞いて、VIKINGの同人でもあった大学の先生が、「文学学校」での一コマについて書かれていたことを思い出しました。ネット検索などまだない時代だったので、どこにある学校かわからず、気になっていました。
その長年の謎が解けた思いで調べ、大阪文学学校のHPに辿りつきました。
通教部スクーリングの合評会もZoomで見学させていただきました。まずは、締め切り目指して書き始めたいと思います。

また、“影響を受けた作品・作家・詩人名”、“募集を何で知りましたか”という欄にはそれぞれ、このように書いておられました。

●正岡子規と夏目漱石

●Googleアプリのホーム画面で、朝井まかてさんの記事を読んで「大阪文学学校」のことを知り、それから大阪文学学校のHPを開いて、募集のことを知りました。
朝井まかてさんの記事の出どころは覚えていません。2025年11月ごろだったように思います。

40年以上前、同好会を立ち上げて、同人誌を発行したこともあるそうです。

おっしゃるとおり、締切がないと、なかなか書けませんね。
通教部では年に4回、作品提出の締切があります。たいへんですが、がんばってください。

(真銅)