昨日(日曜)、今日(月曜)を合わせた通教部作品提出は、札幌市、横浜市、静岡県沼津市、同浜松市、徳島県鳴門市、岡山市(2名)、鳥取市などから12名。
12名の方の作品は、今夜帰りがけ、各チューターあてにポスト投函します。
◆提出まだの人は急いでください。(2次)締切は、事務局が正月休みに入る前日、23日(土)です。
(小原)
今日(土)の通教部作品提出は、速達・レターパックで12名、事務局持参2名で計14名。
今日(いちおうの締切日)の通教部提出作品は、東京都中央区、同荒川区、静岡県富士市、同下田市、岡山県倉敷市、鳥取県八頭郡、福岡市などの12名から。土曜は普通便の配達はないため、全員が速達かレターパック。
その他、事務局持ち込み2名。
◆提出まだの人は急いでください。
◆封筒のおもてには、かならず“通教部23年秋期第2回提出作品”と朱書してください。つづめて、“通教部作品”でもいいのですが。
在特号や文校賞の応募作品と間違われないようにするために。
(小原)
“詩のボクシング”のリング設営、生ビール用のサーバー設置。あした(17日)午後2時から、学生委員会主催の文学集会。文化祭であり、忘年会も兼ねる。みんな、集まれ!
明日(日)の文学集会【第1部】の“詩のボクシング”のためにリングを設営しました。クラスゼミを終えた昼間部・大西クラスの面々に手伝ってもらいました。ファイテイングポーズをとるのは、本名《赤井るるか》さん【写真;左】と《会社にバレたくないので名前も顔も出さないで!》さん【写真;右】。二人とも秋の新入生。
学生委員会・イベント部によると“詩のボクシング”には、茨城県水戸市からはるばるやって来る本業・詩人(副業・会社経営?)の磯崎寛也さん<通教部・谷口C>や、前年2位に甘んじたため雪辱に燃える都圭晴さん<夜間部・高田C>、浅井歌音さん<夜間部・松本C>の娘さんなど錚々たる顔ぶれがエントリーしているそうです。
それでも恐れることはありません。飛び入り出場を希望される方は、作品を2編持参して来てください。
【第2部】で模擬店を出すクラスは、次のとおりです。。
昼間部では、中塚クラス(木/詩・エッセイ)、夏当クラス(金/小説)、大西クラス(土/小説)、また夜間部では、松本クラス(木/詩・エッセイ)、西井クラス(金/小説)。模擬店の出し物については、12月14日・文校ブログをご覧あれ。
昨日、業者さんから生ビール用のサーバー、ガスボンベ、アサヒスーパードライ19リットル樽1本、10リットル樽1本がとどいていました。
そして今日、文校修了生で地下鉄谷町6丁目駅4番出口の近くでロシア食堂〈カフェ・ボーチカ〉を営む岩崎真和さん【写真】にわざわざ来てもらって、レバーを押せば生ビールが出るようにセッティングしてもらいました。生ビールの販売は、学生委員会が担当します。
なお、ガスコンロを使う模擬店のためにホースを張り巡らせる作業も完了しました。
●明日は受付で、模擬店用に当日チケット(金券)をお買い求めください。一綴り1,000円です。
●【第2部】で、豪華賞品が当たる「ビンゴ大会」も開催!
★友人、家族連れ歓迎!
★文校OG、OBも歓迎!
(小原)
“チュロス”と“ワイン”・・明日(17日)の文学集会における昼・大西クラスの模擬店メニュー
『M-1はじめました。』の著者・谷良一さん(大阪文学学校・夜間部生)が今夕(15日/金曜)は、読売新聞〔関西版〕に登場!
【上の12/15読売新聞(夕)の記事は、11月27日に文校の第1教室でおこなわれた谷さんへのインタビューにもとづいています。】
★12/13毎日新聞・夕刊〔全国版〕にも、谷良一さん(文校夜間部・平野クラス在籍/学生委員会委員長)のインタビュー記事が載っています。
12月13日・文校ブログで取り上げています。