“チュロス”と“ワイン”・・明日(17日)の文学集会における昼・大西クラスの模擬店メニュー
『M-1はじめました。』の著者・谷良一さん(大阪文学学校・夜間部生)が今夕(15日/金曜)は、読売新聞〔関西版〕に登場!
【上の12/15読売新聞(夕)の記事は、11月27日に文校の第1教室でおこなわれた谷さんへのインタビューにもとづいています。】
★12/13毎日新聞・夕刊〔全国版〕にも、谷良一さん(文校夜間部・平野クラス在籍/学生委員会委員長)のインタビュー記事が載っています。
12月13日・文校ブログで取り上げています。
明日(16日・土曜)で、昼・夜間部の組会(クラスゼミ)は終了し冬休みへ。◆通教部の提出作品は昨日(木曜)13名、今日(金曜)15名。いちおうの提出作品締切は明日(16日・土曜)。
◆明日(土)の昼間部・大西クラス、同・津木林クラスの組会(クラスゼミ)をもって、年内のすべてのゼミは終了します。明日で、火曜から土曜までの昼・夜間部14クラスすべて、秋期16回の組会のうち9回目までを終えることになります。(ただし、昼間部・島田クラスのみ12/21に補講があります)
冬休み期間を経て、年明け1月9日(火)から各クラス、いっせいに再スタートします。
【文校事務局の休み期間は、12月24日(日)から1月8日(月)の間です】
◆通教部の秋期第2回提出作品が続々と届いています。
昨日(木)13名。今日(金)は郵便局の人が二度速達を運んで来て、計15名から。
◎昨日は、鹿児島市(塚田C)、長崎市(大沢C)、岡山県笠岡市、同玉野市、香川県高松市、兵庫県姫路市、大阪府堺市(音谷C)、同高槻市、同富田林市、名古屋市、愛知県豊明市、東京都調布市、青森県弘前市に在住の13名。
◎今日は、鹿児島市(菅野C)、長崎市(若林C)、岡山県倉敷市、徳島県三好市、神戸市<持参>、兵庫県宝塚市、大阪市、大阪府堺市(石村C)、同枚方市、同高槻市<持参>、同羽曳野市<持参>、奈良市、京都市、新潟県魚沼市、福島県いわき市に在住の15名。
17日以降も、『樹林』通教部作品集の掲載対象からは外れますが(間に合うクラスもあり)、12月23日(土)までは受け付け、担当チューターのアドバイス批評はうけられます。
(小原)
【学生委員会イベント部より】“文学集会2023”のプログラム
12月17日(日)【文学集会2023】
大阪文学学校にて
主催;大阪文学学校学生委員会
第一部
“詩のボクシング” 14時~16時
14日現在、6名が名乗り上げています。まだ募集中!
当日、飛び込みもOK。読み上げる作品持参のこと。
(16時~16 時30分 第二部の準備)
第二部
各クラスと学生委員会による模擬店 16時30分~19時30分
(受付でチケットを販売しております)
ビンゴ大会 17時30分~
解散 19時30分
◇各クラス及び学生委員会の模擬店一覧
1,学生委員会———–生ビール《本格的にサーバーから》
2,夏当クラス———–本格チジミ+ホットドリンク(しょうが湯)
3,松本クラス———–玉子焼+サービスおそうざい、進化したもつ煮
おつまみパラダイス(大根もち)
コーヒー、バラクッキー
4,中塚クラス———–焼きそば、干もの(魚)、エイヒレ
5,西井クラス———–クッキー、パン
6,本科大西クラス———–チュロス、ホットワイン
【まだ募集中です! 学生委員会・イベント部bunkou.ibento@gmail.com まで】
※当日、現金での販売はいたしません。必ずチケットでお買い求めください。
なお前売りチケットは、事務局で取り扱っています。1,100円のところ1,000円で。電話予約で、当日渡しOK。
通教部の作品提出、いちおうの締切は12月16日(土)。
通信教育部(12クラス・136名)の秋期第2回作品提出締切は、今度の土曜日・16日です。連日、幾人もから提出作品が事務局に届いています。今日は、広島市(美月C)、兵庫県姫路市(平居C)、大阪市東住吉区(石村C)の計3名からでした。ほかに、大阪市中央区に住んでいる石村クラス生は持って来ました。
土曜日に配達されるのは、速達便(レターパック含む)だけになり、郵便事情は悪くなっています。充分留意してください。
16日の事務局持ち込みは、午後5時までにお願いします。その晩に、道頓堀近くの南郵便局に出向き、速達で各チューターに発送するつもりです。
16日に遅れると、『樹林』2024年2・3月合併号(通教部作品集)に自作品が載るチャンスをみすみす逃がすことになりかねません。
遅れて届く作品も、届いたその日にチューターにお送りし、作品集への掲載作決定に間に合うものはできるだけ対象に含めてください、とお願いはします。
まだの方、がんばって書いて送ってください。送り先は、担当講師ではなく、大阪文学学校事務局です。
17日以降の提出分も12月23日(土)までは受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)は受けられます。また、明年3月10日(日)通教部スクーリングの前段に持たれるプレ・スクーリングで、合評に付される機会があります。
封筒のおもてには、かならず“通教部23年秋期第2回提出作品”と朱書してください。つづめて、“通教部作品”でもけっこうですが。
(小原)