文校ブログ

ブログメニュー
カテゴリー
最近の記事
バックナンバー
年別アーカイブ

月別アーカイブ

2022年4月
« 3月   5月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

通教部・春期第1回提出作品【最終締切日】のきょう、9通とどく。

きょう30日(土)が、通信教育部・春期第1回作品提出の最終締切日でした。速達やレターパック、持参等で、9名の方から作品がとどきました。新潟市、京都府向日市、大阪府高槻市、同豊中市、大阪市住之江区、和歌...

公開講座の作品締切迫る! 5/14昼・文章講座は5/9(月)、5/16夜・文章講座は5/7(土)。

●日野範之チューター担当の5月14日「文章講座(昼)」の作品締切は、9日(月)必着です。送付先は、日野チューター宅です。その住所は、春期『学習の手引き』4ページに記載されていますが、分からない方は文校...

☆新刊紹介★木下昌輝さん(3度、直木賞候補/文校修了生)『孤剣の涯て』(文藝春秋/1800円+税)

●木下昌輝さんは、『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋)、『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA)、『宇喜多の楽土』(文藝春秋)と今までに3度、直木賞候補。 2010年10月から大阪文学学...

☆新刊紹介★藤岡陽子さん(文校修了生)長編小説『空にピース』(幻冬舎/1870円)。刊行を記念して、『小説玄冬』22年3月号で“藤岡陽子・空にピース”特集。

単行本化にあたり、『小説玄冬』(2020年10月~21年9月)に連載された作品を大幅に加筆修正。 “藤岡陽子・空にピース”特集は巻頭におかれていて、『空にピース』執筆にまつわる藤岡さんへ...

今朝(4/28)の朝日新聞・文化面に、朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)が登場。

◆朝井まかてさんは、2006年4月から大阪文学学校・夜間部に1年間在籍、その後1年間休学。在籍中、「われら、勝手につき」が『樹林』在特号(06年12月号)に掲載される。 14年、『恋歌(れん...

☆新刊紹介☆阪井達生さん(昼間部・中塚クラス)詩集『家族の居場所』(蒼穹舎)・・・文校入学後、3冊めの詩集

大阪市阿倍野区の阪井達生(さかい・たつお)さんは、大阪文学学校・昼間部へ2013年10月に入学し現在、昼間部・中塚クラスに在籍中。 この度の詩集『家族の居場所』(蒼穹舎)は、第3詩集。 第...

4/22毎日新聞で、方政雄さん(昼間部/津木林クラス生)の単行本『白い木槿(むくげ)』が紹介される。

兵庫県伊丹市の方政雄(パン・ジョンウン)さんは、2015年4月に大阪文学学校の昼間部小説・佐久間クラスに入学しその後、夏当、津木林、島田、葉山、錺の各クラスに1年間ずつ在籍し、1年間の休学を経...

音楽評論家の久道りょうさん(文校修了生)が、青春出版社公式note「青春オンライン」でJ-POPの評論の連載を開始!

2014年3月まで、大阪文学学校昼間部・佐久間慶子クラスなどに2年間在籍されていた松島耒仁子さん(ペンネーム;久道りょう)は、ネットで音楽評論家として活躍されていましたが、4月20日から青春出版社のオ...

『詩と思想』(土曜美術社出版販売)4月号で、“現代詩の新鋭”として、文校修了生2名(角野裕美さん、河合祥一さん)が紹介されています。

≪右頁≫角野裕美さんのエッセイ ≪左頁≫苗村吉昭さん(元・文校チューター)による角野さんの紹介 ●角野裕美さんの詩作品 ≪右頁≫河合祥一さんのエッセイ ≪左頁≫黒羽英二さんによる河...

4/22神戸新聞・文化面“同人誌”欄・・・・所属する同人誌で発表した文校修了生2名の小説が取り上げられる!

同人誌『メタセコイア』、同人誌『せる』には、大阪文学学校の修了生やチューターがつどっています。 その2誌に属する和泉真矢子さん(昼間部修了生)、橘芙歩さん(夜間部修了生)の小説が、4/22神...

22年春期・学生委員会が始動。教室5名、Zoom6名(うち新入生1名)。

今夜7時過ぎから、2022年度春期第1回大阪文学学校・学生委員会が開かれました。 夜間部・昼間部・通教部の各クラスから、新入生1名をまじえて11名の教室出席・Zoom参加がありました。 各々の自己...

京都市の62歳男性が突然現れ、昼間部へ入学を申し込む! ◆文校OGが30数年前の『樹林』を閲覧に来訪!

窓側の教室では本科小説・大西クラスの合評会がたけなわだった午後1時ごろ、背広を着た男性が開け放ったドアから事務局をのぞきこんで、声をかけてきました。「まだ、入学できますか・・・」。いつでもできますけど...

第24回小野十三郎賞の募集要項を発送

1954年大阪文学学校の創設から37年間、校長を務められた小野十三郎さん(1996年没)の多彩な詩業を記念し、全国の創造的な書き手たちを奨励していこうとしている小野賞。文校の運営母体で...

春期68人目の新入生は千葉県の62歳男性。作品審査を経て、通教部専科・小説クラスからスタート! ◆まだ、クラス見学も入学も受け付けています。

入学していただくまで、千葉県袖ケ浦市の男性とは複数回、メールでやりとりしました。 千葉県内の歴史ある同人誌に参加しており、そこの会長さんから、「日本で一番の学校」と大阪文学学校を紹介されましたので、...

作品未提出の通教生のみなさんへ。

今春期1回目の作品をまだ提出していない通教生38名(148名中)の方へ、今夕、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。     *  コロナがなかなか明けそうにありませんが、お元気で...

【学生委員会より】・・・“新入生歓迎・文学散歩”のご案内 ◆来週月曜日(25日)第1回学生員会開催!

◆大阪文学学校学生委員会の委員を募集しています。 役員や担当を決める春期第1回学生委員会は、4月25日(月)午後7時から、文校教室でおこないます。Zoomとの二元開催です。 詳しくは、...

通教部提出作品は24名(速達・レターパック・ゆうパックあわせて17、持参7)から届く。昨日までの既着分と合わせて各チューターへ郵送。【昨年10月から、普通便の土曜配達はありません】 ◆昼間部は2クラスで、28名出席、1名欠席。名古屋からも駆けつける。

【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」「入学申込書」(新入生・進級生のみ)も同封。 通信教育部(11クラス・149...

今日(金)、春期66人目の新入生! 昼・夏当クラスへ ◆通教部・提出作は17名から ◆昼・夜間部は3クラスで31名出席(うち横浜などからZoomで6名)。新入生7名(昼3、夜4)は全員出席

今日(金)の昼間、文校ビル1階の郵便受けに、通教部の春期第1回提出作品が17名からとどいていました。 新入生もふくむ17名の居住地は・・・・・・山梨市、東京都世田谷区、愛知県豊橋市、京都市(2名)、...

春期67人目の新入生は、大阪市の25歳女性。夜間部・詩エッセイ/松本クラスへ。◆通教部の提出作品は、昨日【9名】、今日【3名】。

25歳女性は、4/10入学式や複数のクラスゼミを見学したうえで、夜間部・松本クラス(木)へ入学を決めました。 25歳以下の若者には、年間学費が通常より2万9千円割り引かれる奨学制度が適用されています...

通教部・提出作は18名から ◆昼・夜間部は4クラスあわせて教室出席32名、Zoom出席6名、欠席8名。

◆今日、通教部の春期第1回提出作品が、新入生も含めて18名からとどきました。18名の居住地は……大分市、姫路市、神戸市、大阪市淀川区、同福島区、同阿倍野区、大阪府堺市、同富田林市、京都府木津川市、同乙...