文校ブログ

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◆昼・詩の連続講座【担当:詩人の近藤久也さん】に25名参加。作品提出24名中21名出席。◆通教部生の方は、12/10スクーリング「出欠ハガキ」を早めに届けてください。

【昼・詩の連続講座の模様/向こう側の一番左が講師の近藤さん】 大西・津木林2クラスの組会(作品合評会)と入れ替わって、午後3時から6時5分まで、公開/昼・詩の連続講座(秋期1回目)がおこなわ...

明日(18日)の細見和之・大阪文学学校校長のソロライブ、まだ入場できます。希望者は、まず予約を!。

【11月10日付「朝日新聞」より】 ...

谷良一さん(大阪文学学校夜間部生・文校学生委員長)が、本を出しました。タイトル『M-1はじめました。』(東洋経済新報社/税込1,760円)。島田紳助さんが一文を寄せる。

【『M-1はじめました。』(東洋経済新報社)の表紙】 【ウラ表紙のの帯】 【カバーに記されている谷さんの略歴】 23年8月3日・文校ブログ参照。 今日、文校に来る途...

●新入生「ハガキ一枚」課題●・・・作品発表・第2弾【通教部・古松恵子さん/昼間部・錦織万里子さん】★提出まだの方は、急いでください。

今秋の新入生34名のみなさんに提出をもとめている〈課題ハガキ〉の既着分の中から、11/9文校ブログで取り上げた塩崎拓さんの作品に次ぐ第2弾として、古松恵子さん(通教部/65歳)の「文学学校入学にあたっ...

寒い中、夜・詩の連続講座に9名出席◆次の公開講座は、11月18日(土)午後3時から昼・詩の連続講座(すでに締め切った提出作品は24編)

冨上芳秀チューターが担当する公開・詩の連続講座(秋期1回目)は、一気に寒くなってきたため今秋初めて暖房を入れ、今夜6時30分から9名の出席でおこなわれました【写真】。あらかじめの作品提出は9名...

【学生委員会より】『樹林』在校生作品特集号(24年6月号)に向けて“選考委員”募集中!

●詳しくは、『樹林』在特・24年6月号の「掲載作品および選考委員募集のお知らせ(応募用紙付き)」チラシを見てください。 通教部生へは郵送済みです。昼・夜間部生へは教室内のテーブルの上...

公開の昼・文章講座〔担当;馳平啓樹さん〕に、新入生4名(うちZoom1名)、文校OB・一般5名(うちZoom1名)をふくめて50名(うちZoom9名)参加。課題作品の提出者は、43名中39名(うちZoom5名)が参加。

【柔らかな語り口で核心にせまる馳平啓樹(はせひら・ひろき)さん】 正午(12時)開始の大西クラスと津木林クラスのゼミ(作品合評会)が終わったあと、午後3時から5時40分まで、...

中野雅丈さん(大阪文学学校修了生/元『樹林』在特号キャップ)、惜しくも“オール讀物新人賞”を逃す。応募664編中、最終候補5編に残るも・・・。

‘プロ作家への登竜門’とうたう「オール讀物新人賞」。その103回で、文校修了生・中野雅丈(なかの・がじょう)さんの歴史小説「其高不可測(そのたかさはかるべからず)」が、惜しくも受賞を逃しました。『オー...

新潟市立高志中等教育学校5年の6名が、文校見学に来てくれました。

【高志中等教育学校の6名に小原が文校の紹介をしたあと、文校生の短いエッセイの合評をおこなう。活発に意見がとびかう】 【後ろの方から、昼間部・夏当クラスのゼミを見学する6名】 今日の...

☆速報★渡谷邦さん(大阪文学学校修了生)が同人誌『あるかいど』で発表した小説が、2023年下半期同人雑誌優秀作に選ばれ、只今発売中の『文學界』12月号に転載されています!

〈文學界12月号の目次〉 〈文學界の掲載ページ〉 岡山市の文校修了生・渡谷邦(わたりだに・くに)さんが、文校OB・OGたちで発行する同人誌『あるかいど』74号に発表した小説「水路」...

公開講座/昼・文章講座(第1回)のZoom配信のご案内

公開講座/昼・文章講座のZoom配信を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 ※在校生以外は、事前に視聴料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。詳細は、10/5文校ブログをご覧くだ...

新入生34名(夜7、昼15、通教12)の皆さんへの「ハガキ一枚」課題、今のところ7名から届いています。◆作品発表・第1弾【通教部・塩崎拓さん<大学生>】

今秋の新入生34名の皆さんに、案内チラシ(10月31日文校ブログ参照)と所定の〈課題ハガキ〉を、先週から手渡しないし郵送してあります。 ハガキのかわりに、メールで送っていただいてもかまいません。むし...

11/26学生委員会主催【『樹林』11月(在特)号の合評会】

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名倉弓子さん(大阪文学学校通教部・飯田クラス)の小説が“第18回ちよだ文学賞”の最終候補5編(応募366編中)に残るも、受賞逃す!

“第18回ちよだ文学賞”(東京都千代田区主催)大賞の賞金は100万円で、選考委員は、作家の逢坂剛さん、唯川恵さん、角田光代さん。 奈良市の名倉弓子(なぐら・ゆみこ)さんは、この10月から学友生(...

【速報】猪村勢司さん(文校修了生)、第40回「さきがけ文学賞」受賞! 賞金50万円! 文校関係者から2年連続受賞!!

大阪文学学校夜間部修了生の猪村勢司(いむらせいじ)さんが、歴史小説「不忍池」(147枚)で、2023年度・第40回「さきがけ文学賞」に入選しました。 応募264編の中から、みごと1等賞です。 大阪...

『樹林』11月号(在校生作品特集/通巻697)が仕上がってきました。

<オモテ表紙> <目次> 『樹林』11月(在校生作品特集)号が昨日の昼、仕上がってきました。昨日から今日にかけて、通教部生、通教部チューター、休学生、定期購読者(37名)、元チュー...

一昨日(5日/日曜)の、学生委員会主催の新入生歓迎・文学散歩“通天閣・新世界”に37名の参加。そのうち、新入生5名、遠来組は神奈川、愛知、広島(2名)から。夜の懇親会(2次会)には30名。◆昨夜(6日/月曜)の秋期・第2回学生委員会には、新入生5名をふくめ14名出席(うちZoomから4名)。

【通天閣の展望台入口で記念撮影】 【西成区山王のオーエス劇場(大衆演劇場)を通り過ぎる】 【天王寺動物園入口近くの串カツ屋を貸し切り30名で懇親会】 ◆一昨日(5日/日曜...

『三田文學』2023年秋季号(No.155)の“新同人雑誌評”欄で紹介された文校関係者の小説は、<佐々木義登・評>コーナーで13編中7編、<加藤有佳織・評>コーナーで15編中6編。◆『樹林』692号〔23年5月号/本誌〕から文校修了生のキンミカ、中山文子の2編、『樹林』693号〔23年6月号/在校生作品特集号〕から名倉弓子、上地庸子、峰さそりの3編、『樹林』694号〔23年7月号/通教部作品集〕から峯本つづき、佐伯厚子の2編。◆所属同人誌から、文校修了生の猿渡由美子(愛知県)、渡谷邦(岡山県)、渡辺庸子(福井県)の3編。

『三田文學』2023年秋季号(No.155)の“新同人雑誌評”欄で取り上げられた文校関係者の小説は、次のとおり。( )内は、同人雑誌名と通巻ナンバー。 ◆大阪文学学校・在校生 ・名倉弓...

11/1神戸新聞・文化面“同人誌”欄で、『樹林』通教号(23年8・9月合併号)に掲載されていた内田るみさん(通教部・石村クラス)の小説「今川鍼灸施術所」が取り上げられる。文校修了生・清水園子さんが所属同人誌に発表した小説も。

11/1神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって、『樹林』8・9月合併号(Vol.695/通教号)に載った小説が取り上げられた大阪市の内田るみさんは、文校には3回入学しています。 最初の...

【10/30(月)】公開/夜・文章講座〔担当;津木林洋チューター〕は午後6時30分開始で、9時45分に終了。岡山県倉敷市の通教部生など20名の出席。

あらかじめの作品提出は22名からありましたが、そのうち5名が欠席。提出全作品のコピーを配布。出席の作者が読み上げる各作品に、津木林チューターは詳しく鋭く批評をくわえていきました。また、出席者か...