文校ブログ

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今夜、大阪文学協会の定例理事会が開かれました。理事8名全員出席。

午後6時30分から8時少し前まで、文校の一教室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。 教室出席は、平野千景、中塚鞠子、美月麻希、小原政幸(文校事務局長)の...

昨日(1/26)の朝日新聞・夕刊・・・朝井まかてさんの長編『ボタニカ』(祥伝社)が取り上げられる。

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☆新刊紹介★朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)の長編小説『ボタニカ』(祥伝社/1,800円+税)

朝井まかてさんの新刊・長編小説『ボタニカ』(祥伝社/1,800円+税)は、四六判で総504ページ。『ボタニカ』は、祥伝社発行の月刊『小説NON』に2018年11月号から20年11月号まで掲載さ...

春期7人目の新入生。静岡県下田市の49歳女性が通教部・小説クラスへ。

きょう入学申込書をオンラインで送ってこられた静岡県の女性は、文校のことはインターネット検索で知ったのだそうです。 入学申込書の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”のところには、 【真っ白な紙...

課題図書「読書ノート」を提出しよう! 締切は2月5日(土)ですが、数日遅れても受け付けます。

大阪文学学校のカリキュラムのひとつに、文校23名のチューターがそれぞれ推薦する課題図書について、読み手としての驚きや発見を自由につづっていただく「読書ノート」の提出があります。 2021年度...

公開/夜・詩の連続講座に10名。

冨上芳秀チューターが担当する公開の夜・詩の連続講座(21年秋期2回目)は、今夜6時30分から9時まで、10名の出席でおこなわれました。うち、文校OG1名。 あらかじめ作品提出のあった8名は、全員出席...

公開の昼・文章講座〔担当;日野範之チューター〕に、北九州市の通教生、文校OBをふくめて21名参加。作品提出22名中、17名出席。

正午(12時)から作品合評ゼミをおこなっていた大西クラス(チューターをふくめて教室7名、自宅Zoom9名、欠席1名)に教室をゆずってもらい、午後3時から6時10分まで、日野範之チューターによる...

春期6人目の新入生。福岡県飯塚市の31歳女性が通教部・小説クラスへ。

きょう福岡県の女性から、事前問い合わせなしでいきなり、通教部への「入学申込書」がオンラインで届きました。文校のことはホームページで以前から知っていたようです。 入学申込書の中の“入学のきっかけや...

55年前の大阪文学学校修了生・もとむら和彦さん(90歳/福岡市)が、初の短編私小説集『いのちのかぎり』を出版!

福岡市在住のもとむら和彦さんは、勤務地が大阪だった1960年代後半に文校夜間部に通われていました。 去年暮れに、もとむらさんから事務局へ電話がかかってきてその後、こちらから電話したり受けたりして...

新・日本現代詩文庫【156】として『山口春樹詩集』。山口さんは2019年3月まで16年半、大阪文学学校に在籍。

土曜美術社出版販売のシリーズもの“新・日本現代詩文庫”の156冊目として、『山口春樹詩集』(1,540円)が刊行されました。 茨木市在住の山口春樹さんは、かつて理系技術者(理学博士)で、...

四辻貴子さん(通教部生/北海道)の詩集『Pretty Girl』のなかの作品「刺と死と詩」が、『詩と思想』誌の“2021ベストコレクション”に選ばれる。

『詩と思想』(土曜美術社出版販売)22年1・2月合併号に載っている“2021ベストコレクション 作品114篇”のなかに、文校通教部・四辻貴子さんの作品「刺と死と詩」」(詩集『Pretty Gi...

くるみざわしんさん(文校修了生)作の演劇『マクベス 釜と剣』が、21年度文化庁芸術祭賞 演劇部門 優秀賞を受賞!

エイチエムピー・シアターカンパニーによって昨年11月5日〜7日、アイホールで上演された〈シェイクスピアシリーズⅠ〉『マクベス 釜と剣』(作:くるみざわしん 演出・舞台美術:笠井友仁)が、21年度(第7...

秋期第5回/学生委員会開かれる! 教室3名+Zoom8名。

今夜の学生委員会に、文校教室から参加したのは、上田・学生委員長(夜・高田c)、北上・『樹林』在特部キャップ(夜・青木c)、岩崎・イベント部員(昼・佐伯c)の3名。加えてZoom参加8名。 早くも、7...

春期5人目の新入生は、大阪市の25歳女性で、通教部・小説クラスへ。《25歳以下の奨学制度》が適用され、年間学費は通常より2万9千円割り引かれます。

今日も、春期(4月10日開講)の新入生がありました。はやくも5人目となりました。 「小説の教室」をネット検索していたら、“文校”にたどり着き、去年11月4日に事務局へ資料請求されていた25歳女性です...

『樹林』在特号、応募締め切る。小説部門に24編、エッセイ部門に13編、詩部門に13名17編。

朝井まかてさん(直木賞受賞/文校特別アドバイザー)や木下昌輝さん(直木賞に3度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞)、藤岡陽子さん(京都本大賞受賞)らも文校在籍時に載ったことがあり、応募から選...

1/4神戸新聞・朝刊に、細見和之・大阪文学学校校長が登場!

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新刊紹介★冨上芳秀・文校通教部チューターの15冊目の詩集『言葉遊びの猟場』(詩遊社/2200円)

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春期4人目の新入生は、44歳男性。11日(火)に見学した夜間部小説・西村クラスへ。

きのうの夜9時半過ぎ、オンラインで春期入学を申し込まれたのは、大阪市東成区の44歳男性です。11日(火)夜、西村クラスのゼミを見学してもらった後、事務局で話を聞いていたら「ヤル気をみなぎらせていて、早...

峯本雅子さん(通教部・美月c)の小説が、「第56回北日本文学賞」の最終候補6作に選ばれるも、受賞は逃す。藤本あずささん(昼間部・島田c)と名倉弓子さん(同)の小説は、応募1058編のなかで4次選考通過の34編にのこる。

京都市の峯本雅子さん(大阪文学学校通教部・小説クラスへ2021年4月入学)の小説「川の声」(30枚)が、宮本輝氏選「第56回北日本文学賞」(主催;北日本新聞社)の最終候補6編まで進みましたが、惜しくも...

『樹林』在特(6月)号応募の締切は、15日(土)午後3時厳守。

『樹林』在特(6月)号への応募は、15日(土)午後3時まで、ぜったい厳守とのことです。土曜日は、郵便は速達しか配達されなくなっていますので、ご注意のほどを。 文校持ち込みも、同じく午後3時までです。...