大阪文学学校_紹介映像
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【昨日<7日・月曜>の毎日新聞・夕刊・文化面】木下昌輝さん<文校出身作家>による6/22通教部スクーリングでの40分間講義≪『愚道一休』が渡辺淳一文学賞・新田次郎文学賞をW受賞して≫が取りあげられる。
全国から通教部生のみで82名(教室75、オンライン7)出席のあった6月22日(日)の通教部25年春期第1回スクーリングについては、6/23文校ブログに詳しく書いてあります。 ◎木下昌輝さ...
【昨晩<7日>】第2回・夜/詩入門講座[担当:冨上チューター]に、春の新入生2名、在校生2名、修了生3名、10月からの新入生1名の計8名出席。そのうち作品提出は5名★次の公開講座・7/12小説(エッセイ)入門《馳平》講座には50名以上出席の見込み
冨上芳秀・通教部チューターが担当する公開・夜/詩入門講座(春期2回目)は、昨夜(7日/月曜)6時30分から9時頃まで、8名の出席でおこなわれました。 そのうちの一人は、すでに入学手続きを終えている秋...
『樹林』在校生作品特集号の応募締め切る◆小説部門に28編、エッセイ部門に8編、詩部門に12名17編●表紙部門には応募がなかったため、応募期間を2週間延ばすことに。
朝井まかてさん(直木賞受賞/文校特別アドバイザー)や木下昌輝さん(直木賞に4度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞/小説入門講座講師)、藤岡陽子さん(吉川英治文学新人賞受賞)、市街地ギャオさん...
飯塚輝一さん(元・大阪文学学校講師)のご冥福をお祈りします。
【毎期の『大阪文学学校・入学案内書』の中の飯塚輝一さん】 【2009年2月14日(土)夜10:40から、NHK総合テレビで全国放映された文校夜間部・飯塚クラスの合評会風景/右上が飯塚さん...
☆新刊紹介★石井里津子さん(文校修了生)ノンフィクション『米粉はミライ!――日本の食と農を拓く挑戦物語』(旬報社/1,800円+税)
≪『米粉(こめこ)はミライ!』の表紙カバー≫ ≪奥付より≫ 大阪府在住の石井里津子(いしい・りつこ)さんは、2021年10月に大阪文学学校昼間部・小説クラスに入学し23年3月まで1...
【6/29朝日新聞〈朝〉リライフ面】・・加藤登紀子さん(歌手)と金時鐘さん(詩人・大阪文学学校特別アドバイザー)の交流
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NHKラジオ第2[宗教の時間] 7/6(日)午前8:30〜9:00 宮内勝典(作家)・宮内喜美子(詩人)夫妻が出演!≪ブッダ最後の旅路をたどって≫★勝典さんは23年5月に文校で講演、喜美子さんは第24回(22年度)小野賞の特別奨励賞を受賞
【〈左〉詩人・宮内喜美子さん 〈右〉作家・宮内勝典さん】 【以下、NHKのホームページより】 《ラジオ放送》ブッダ最後の旅路をたどって ブッダは80歳の時に最後の旅に出た。小...
5人目の《25年秋期(10月開講)》新入生は、奈良県大和郡山市の82歳女性。昨日(水)、昼・谷クラスを見学直後に入学手続き。秋期生として入学するが、春期残り4回の谷クラスにも正規メンバーとして出席することに。
大和郡山市の女性は、ひと月ほど前に文校をたずねてきています。短大時代に、そこで教えていた小野十三郎さん(1954年創立の大阪文学学校・初代校長)と縁があったとのことでした。かなり昔から文校のことは知っ...
【「大阪民主新報」6/29号】・・藤岡陽子さん(作家/文校修了生)が、最新長編小説『僕たちは我慢している』、作家になるまでの紆余曲折、創作の方向性など大いに語る。
◆京都府在住の藤岡陽子(ふじおか・ようこ)さんは、1999年に大阪文学学校夜間部クラス、2006年に昼間部クラスにそれぞれ1年間在籍されています。06年「結い言」で宮本輝氏選考の第40回北日本...
【学生委員会・在特部より】『樹林』在特・11月号の選考委員と作品を、5日(土)15時まで募集!★各クラスの学生委員と連絡委員の皆さん、自分の組会(ゼミ)のとき、声掛けよろしくお願いします。
☆5日(土)15時まで、応募作品を持ち込むことができます。学生委員会のメンバーが教室で待ち構えています。絶対に15時まで。過去に、3分遅れただけで不受理になったことがありました。 ...
磯﨑寛也(文校通教部生/水戸市在住)らが企画――【7月20日/東京・六本木】『VOY』 創刊記念イベント「言葉に気をつけろ!」 吉増剛造、青山悟をむかえて 現代アートと現代詩の交差点 ポエジーをめぐる対話
大阪文学学校からは、イベントの中心的な仕掛け人である磯﨑寛也さん(通教部生/最近就任)の他に、都圭晴さん(夜間部休学中/大阪市/元・樹林在特号キャップ)、かとう治郎丸さん(修了生/愛知県/文学集会...
作品未提出の通教生のみなさんへ。
今春期2回目の作品をまだ提出していない通教生36名(132名中)の方へ、昨夕、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。 * 蒸し暑い日が続きますが、お元気でしょうか。 通教部の...
【学生委員会・在特部より】選考委員なくして在特号はできません。小説一次、小説二次、詩、エッセイそれぞれの選考委員を5日(土)15時まで引きつづき募集中!
日頃は学生委員会並びに在特部の活動にご理解、ご協力賜り誠にありがとうございます。 さて、在特部におきましては現在2025年11月『樹林』在校生作品特集号を11月上旬に発行するべく、鋭意諸作業に入って...
第27回小野十三郎賞(大阪文学協会主催/朝日新聞社共催)の応募締切せまる。7月10日まで(当日消印有効)!★今日(7/1)現在の応募総数は117冊<詩集112、詩評論書5>
「詩集」と「詩評論書」を対象にしている小野十三郎賞の、今年度(第27回)の応募締切は7月10日<当日消印有効>です。 この1週間に19冊の応募があり、4月末からの応募総数は117冊に達しました。...
今夜の第5回学生委員会に10名(うち1人はオブザーバー)参加。7月5日・『樹林』在特号の作品・選考委員応募の締切、7月20~21日・夏季合宿“滋賀の歴史文化に触れる旅!”について詰めの話し合い。
■今夜おこなわれた学生委員会(林隆司・委員長)には、夜間部から谷口クラス、平野クラス、松本クラス、西井クラス、西村クラス、昼間部から伊藤クラス、名倉クラス、通教部から平居クラスに属する9名の出席があり...
今日(月曜)の通教部作品提出は、札幌市白石区、千葉県柏市<美月c>、横浜市栄区、福井県坂井市、大阪府枚方市、神戸市灘区、同北区、兵庫県姫路市、同高砂市、岡山市南区の10名から。
●今日届いた10名の通教部提出作品は、控えとして〈作品提出一覧表〉に作品名、枚数等を記入したうえで、通教部各チューターへ届けるべく午後5時ごろ、文校近くの郵便ポストに投函しました。 ●提出まだの...
今日の通教部作品は22名から――速達・レターパック14、宅急便1、インドからメール1、持参6。昨日までの既着分とあわせて、12名のチューターへ速達で郵送◆公開講座の課題作を締め切る――7/7(月)冨上・詩講座6名、7/12(土)馳平・小説講座36名
【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」も同封。 ◆大阪文学学校の通信教育部(12クラス・132名/うち春期新入生2...
早くも4人目の《25年秋期(10月開講)》新入生。大阪市の28歳女性。4日前(火)にクラス見学した夜/詩・エッセイ/高田文月クラスに、前倒しして8/19から加わります。
◎大阪市の女性からはすでに、年間学費+αをご納入いただいています。今春期の8月19日、26日、9月2日(いずれも火曜日)の3日間から、正規の学生として高田クラスに参加します。 本人の了解を得たうえで...
中西智佐乃さん(大阪文学学校修了生)の第38回三島由紀夫賞受賞作が単行本になりました。『橘(たちばな)の家』(新潮社/1,900円+税)★昨夕(6/26)の毎日新聞に中西さんのインタビュー記事が載っています。
【『橘(たちばな)の家』(新潮社/1,900円+税)】 【6/26毎日新聞<夕>文化面】 ■中西智佐乃さんは、2008年10月から18年3月までの間、休学期間をはさみながら文校...