本日公開!「詩同人誌評(第9回)」(中塚鞠子執筆) ◆「詩時評(第33回)」(松本衆司執筆)、「小説同人誌評(第39回)」(細見和之執筆)も公開中!
本日、「詩同人誌評(第9回)」(中塚鞠子執筆)を公開しました。
『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページ上に公開の場を移しました。
21年3月からは、あらたに「詩同人誌評」(中塚鞠子執筆)もくわわりました。
それぞれ原則、年4回執筆で、「小説同人誌評」は通算で39回目、「詩時評」は33回目、「詩同人誌評」は9回目になります。
公開済みの小説同人誌評、詩時評、詩同人誌評の一覧はこちら。
昨晩(4日)の秋期・第4回学生委員会に11名出席(うちZoom1名)。12/17文学集会の準備が急ピッチで進む。
◆学生委員会の主催する12/17“文学集会 2023”の弟1部の目玉【詩のボクシング】の出場者を大募集しています。
自作詩の朗読+パフォーマンスで評価、勝敗を決めます。
◎豪華景品を用意しています。
◎審査委員は、夜間部・高田チューターと事務局の真銅さんに依頼してあります。
◎出場希望者は、文校学生委員会・イベント部のメールへ。【bunkou.ibento@gmail.com】
◆“文学集会”第2部の模擬店タイムでは、各クラスおよび学生委員会がお店を出します。こちらも、まだまだ大募集中です。
文学集会の前売りチケット(金券)1,100円分を1,000円で販売しています。当日チケット(金券)より、100円お得です。前売りチケットは昼・夜間部各クラスのチューターにあずかっていただいています。
通教部生は、10日スクーリングで来校の際、文校事務局でお買い求めください。
【大阪文学学校学生委員会より】
【12/3(日)朝日新聞・広告】谷良一さん著『M-1はじめました。』(東洋経済新報社/税込1,760円) ★谷さんは大阪文学学校小説クラスに在籍中で、学生委員長を務めています。10日(日)通教部スクーリングで話してもらいます。
谷良一(たに・りょういち)さんは、吉本興業の役員をしていた2014年10月に大阪文学学校夜間部に入学。それ以降、一度も休学せずに、夜間部や昼間部の小説クラスに通い続けています。現在は、夜・平野クラスに在籍して小説を書きながら、文校学生委員会の委員長を務めています。学生委員会に加わったのが21年10月からで、委員長は22年4月から4期つづけています。
12/10通教部スクーリングに駆けつけていただいて10分間、本について話してもらうことになりました。題して、“『M-1はじめました。』がベストセラーになりました。”
この本(296頁)の最初のほうは、夜・平野クラスのクラスゼミで合評にかけています。
◆10日スクーリングでは、クラス別の合評会の前に、谷さんの話のほかに、朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)の録画“作品を書くにあたっての心構え”(25分間)を写しだします。」
≪参照≫
◎23年11月16日・文校ブログ(『M-1はじめました。』発売!)
◎23年8月3日・文校ブログ(『お笑いファン』vol.2)
◎20年12月7日・文校ブログ(12/7朝日新聞・記事)
(小原)
【12/2(土)朝日新聞・広告】咲沢くれはさんの小説も収録されている短編小説集『おひとりさま日和』(双葉文庫/税込748円) ★咲沢さんは大阪文学学校修了生で、第40回小説推理新人賞を受賞しています。
本日公開!「小説同人誌評(第39回)」(細見和之執筆) ◆「詩時評(第33回)」(松本衆司執筆)、「詩同人誌評(第8回)」(中塚鞠子執筆)も公開中!
本日、「小説同人誌評(第39回)」(細見和之執筆)を公開しました。
『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページ上に公開の場を移しました。
21年3月からは、あらたに「詩同人誌評」(中塚鞠子執筆)もくわわりました。
それぞれ原則、年4回執筆で、「小説同人誌評」は通算で39回目、「詩時評」は33回目、「詩同人誌評」は8回目になります。
公開済みの小説同人誌評、詩時評、詩同人誌評の一覧はこちら。