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通教部提出作品は19名から(速達・レターパックあわせて15、持参4)。昨日までの既着分とあわせて、12名のチューターへ速達で郵送。 ◆きょうの昼間部は2クラスあわせて23名中、教室出席16名(愛知からも)、Zoom出席6名(鳥取、埼玉からも)、欠席1名。


【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」「入学申込書」(新入生・進級生のみ)も同封。

通信教育部(12クラス・131名/うち新入生22名)は、きょうが24年春期第1回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは計19名から提出がありました。
郵便局の人が3度にわたってビル1階の郵便受や3階の事務局に運んできた速達便(レターパックもふくむ)計15通の通教生の居住地は、全国的には宮崎県延岡市、熊本市中央区、福岡市東区、鳥取市寺町、岡山市南区、岡山県玉野市、愛知県岡崎市、静岡県下田市、横浜市、東京都中央区、新潟県魚沼市、関西圏では兵庫県西宮市、同丹波市、京都市右京区、和歌山県有田郡。
また、大阪・兵庫から事務局へ直接持ち込み4名。

今日までに到着していないと、6/23(日)スクーリング合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』7月号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、連休前の4/27(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評および添削は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、4/27までに届け、希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ、1時間後に道頓堀に近い大阪南郵便局に出向いて、通教部12名のチューターに速達で届けます。

◆きょう正午(12時)より文校教室を間仕切りボードで2つに分けて、昼間部・本科小説・大西智子クラスと同・専科研究科小説・津木林洋クラスのゼミ(組会)がおこなわれました。
大西クラスは、愛知県清須市などから教室7名(うち新入生1名)、Zoom2名(鳥取市、埼玉県川口市<新入生>)、欠席1名(仕事の都合で隔週にしか来れない新入生)でした。
◆2年生以上の津木林洋クラスは、教室出席9名、Zoom出席4名でした。

◎土曜日は、もともと夜間部はありません。

(小原)

通教部・提出作品は鹿児島・熊本・長崎・宮城・青森・北海道など16名から。◆昼・夜間部は4クラスあわせて教室出席47名、Zoom出席5名、欠席4名。

今日、通教部の春期第1回提出作品が、新入生も含めて16名からとどきました。16名の居住地は・・・・・・鹿児島市喜入瀬々串町、熊本市中央区、長崎市泉、鳥取市吉成、徳島県三好市、神戸市灘区、大阪市住之江区、同東成区(持参)、大阪府高槻市、京都市東山区、奈良市(持参)、静岡県富士市、東京都調布市、宮城県登米市、青森県弘前市、北海道旭川市。

通教部の春期第1回作品提出のいちおうの締切は、あさって13日(土)です。最終締切は、4月27日(土)。土曜日は、速達かレターパックしか配達されません。土曜日に事務局へ持参の方は、17時までにお願いします。

◆今日(木曜)の昼間部のクラスゼミは、2クラスありました。
専研究科・小説・島田クラス【写真①】は14名が教室出席(うち新入生1名)、Zoom1名(岐阜県恵那市から)、欠席1名。
今春の全25クラスの中で最多人数の詩/エッセイ・中塚クラス【写真②】は20名(うち新入生1名)中、出席19名、Zoom1名(茨木市から)。


【① 昼・島田クラス】


【② 昼・中塚クラス】

◆夜間部のクラスゼミも、2つありました。
詩/エッセイ・松本クラスが出席10名(うち新入生1名)、Zoom3名(長野市、愛知県豊明市、大阪市から)。
もう一つの夜間部クラス、専科・小説・青木クラスは出席4名、欠席3名。


【③ 夜・松本クラス】


【④ 夜・青木クラス】

(小原)

まだ春期入学を受け付けています。組会(クラスゼミ)の見学もできます。◆通教部提出作は、郵送で沖縄1名、兵庫2名、大阪4名。持参は、兵庫の新入生1名。

3日前に春期入学式を終えました。
新入生54名を迎え、在校生総数は290人を超えました。(ほかに休学生80数名)
まだ春期入学を受け付けています。教室での組会(クラスゼミ)を見学できます。Zoomからも見学できます。

入れるクラスは、次のようになります。
◎昼間部(午後2時~、土曜日のみ正午~)
  小説クラス・・・火曜、金曜、土曜日のいずれか
  詩・エッセイクラス・・・木曜日
◎夜間部(午後6時半~)
  小説クラス・・・火曜または金曜日
  詩・エッセイクラス・・・火曜または木曜日
◎通教部(6/23と9/8にスクーリング)
  小説クラス、詩・エッセイクラス、エッセイ・ノンフィクションクラス、
 どのクラスにも入れます。

●きょうの通教部の作品提出8名の居住地は・・・・・・沖縄県うるま市、兵庫県赤穂市、同西宮市、同神戸市(持参)、大阪府高槻市、同堺市、同羽曳野市、同富田林市。  

作品の郵送に際して、封筒のおもてには必ず、通教部24年春期第1回提出作品(最もつづめた形でも“通教部作品”)と朱書きしてください。送り先は、担当講師ではなく、大阪文学学校事務局です。
担当講師が不明な方(すでにお知らせ済みですが)は、「作品提出用紙」の担当講師欄は空白のままで結構ですので、作品提出のほうを急いでください。
通教部の春期第1回作品提出のいちおうの締切は、13日(土)です。最終締切は、4月27日(土)。
土曜日は、速達かレターパックしか配達されません。土曜日に事務局へ持参の方は、17時までにお願いします。

●きょう水曜日は、昼間部・夜間部ともにクラスはありません。
予定してた夜間部の専科・研究科/小説(平野)クラスは、希望者が少なかったため、この半年間は休止することになりました。希望していた方々には、他クラスへ回っていただきました。

(小原)

大阪文学学校に学生委員会あり!!

大阪文学学校学生委員会の委員を募集しています。
新入生、大歓迎! 新入生以外も、大歓迎!
世代・クラスを問わず交流ができます。

●春期第1回学生員会は、4月22日(月)午後7時から、文校教室でおこないます。
希望があれば、オンライン(Zoom)でも参加できます。

ぜひ一度見学を! 気軽にどうぞ!

吉増剛造の<大阪>連続イベント・・【4/27(土)】西成区釜ヶ崎/【4/28(日)】大阪文学学校

4月27日(土)午後7時、西成区萩之茶屋の大衆立飲酒場≪難波屋≫で、【横断する日~ポエトリーセッション】がおこなわれます。プロデュースするのは、第22回小野十三郎賞を受賞している詩人の今野和代さん。
東京から吉増剛造さん(詩人)をゲストでお招きします。

吉増剛造さんには翌28日(日)午後2時、大阪文学学校の【特別講座】に来ていただきます。
倉橋健一さん(詩人・文芸評論家)が聞き手となって、【詩とは何か――土方巽の舞踏言語をめぐって】というタイトルで大いに語っていただきます。
〈文校ホームページ・公開講座のお知らせ〉参照。

(小原)