25日(土)午後~26日(日)午前 《プレ・スクーリング》
通教部のプレ・スクーリングでは、『樹林』7月号(通教部作品集)に載らなかった作品を合評します。 今日現在、小説組に21名、詩・エッセイ組に13名が参加予定。 その34名(担当のチューターの方6...
5/22(日)朝日新聞全国版・読書欄・・・木下昌輝さん(文校修了生)の『天下一の軽口男』(幻冬舎)を紹介
4月13日、および4月27日付け文校ブログ参照。...
『樹林』在校生作品特集(6月)号合評会のお知らせ《学生委員会より》
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昨夜、通教部生に『樹林』7月号を発送。
昨夜、東郵便局の方に、『樹林』7月号(通教部作品集)を取りに来てもらいました。 【画像】は、その目次。 すでに今日届いたところもあり(自分の作品が載っている通教生から3冊の講読申込あり)、明日...
新刊紹介☆川上明日夫・詩集『灰家』(思潮社)
福井市在住の文校通教部チューター・川上明日夫さんの新詩集『灰家(はいや)』は、思潮社刊で2400円+税。 ...
明日(11日)は昼・文章講座
午後3じから、文校教室で。 担当は、日野範之・通教部チューター。...
7/17~18夏季合宿(奈良YH)のポスター
6日(月)の春期第4回学生委員会(9名参加)で作った、夏季合宿をPRする大型ポスター。第2教室、第3教室、廊下の3箇所に貼りだしてあります。 【写真】右は、わざわざ毛筆を持参してきてポスター描き...
7/17(日)~18(月・祝)夏季合宿に向けて《学生委員会より》
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春期、68人目の入学者。
神戸市の40代・女性が、夜間部・小説クラス(金)に入学されました。 春期の中途入学ですので、学費は2万5千円割引でした。 その方の、入学申込書の“入学のきっかけや書きたいテーマ”欄には、次ぎのよう...
今日から合同クラスで『樹林』合評会週間。昼26名、夜22名。
今日(火)から11日(土)にかけて、合同クラスで『樹林』に載っている学生作品の合評会が行なわれます。対象となる『樹林』は、5月(夏)号および6月(在校生作品特集)号。 昼間部は佐伯敏クラスと夏当...
今日までの新入生〈課題ハガキ〉提出は48名。
新入生〈課題ハガキ〉のいちおうの締切は6日(月)でしたが、以降も毎日届き今日現在、48名となりました。内訳は、昼間部・全新入生31名中22名、夜間部・17名中10名、通教部・19名中16名。 締切を...
4/30神戸新聞・文化面・・・『樹林』通教部作品集掲載作が取り上げられる。
『樹林』3月号(通教部作品集)のなかから取り上げられたのは、通教部研究科在籍の久里しえさん(那覇市在住)の小説「月の砂漠」。 また、同人誌『あべの文学』22号に発表した、森口透・昼間部チューター...
6/1朝日新聞・東京本社版・文化面に、菱木紅(文校事務局員)の詩作品が載る。
朝日新聞掲載の経緯および心境を、紅さん自身が、まもなく発行の『樹林』通教部作品集(7月号)の編集後記でつづっています。 (小原)...
6、7月の公開講座などの日程――7日(火)から合同クラスで『樹林』合評会週間。
作品が取り上げられる作者は、できるだけ参加してください。 7日からの週に限り、在校生は『樹林』合評をするクラスに無料参加できます。休学生1000円。...
5/23読売新聞(夕)・・・朝井まかてさん(文校修了生)の近況を紹介。
朝井まかてさんは、大阪文学学校夜間部に2006年4月から1年間在籍、その後1年間休学。14年1月、長編時代小説『恋歌(れんか)』で、第150回直木賞受賞。同年、『阿蘭陀西鶴』で第31回織田作之...
新刊紹介☆朝井まかてさん『残り者』(双葉社)
文校修了生・朝井まかてさんの最新刊。双葉社刊で1500円+税。...
新刊紹介☆山田兼士著『詩と詩論 2010-2015』(澪標)
山田兼士・文校チューターの新著『詩と詩論 2010-2015』(澪標)は、1800円+税。 文校事務局では、割引価格1500円で販売しています。 山田チューターの担当する公開講座“昼・詩の...
5/24神戸新聞で、森田美千代さん(夜間部生)の詩集『寒風の中の合図』が取り上げられる。
評者は、細見和之・大阪文学学校校長。 文校夜間部・松本クラスに在籍中の森田美千代さんの詩集『寒風(かぜ)の中の合図(シグナル)』は、澪標(みおつくし)刊で、1800円+税。 4/28文校ブ...
『樹林』16年11月(在特)号に向けて〈学生委員会より〉
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5/30朝日新聞(夕)・・・第18回小野十三郎賞・募集
小野賞の事務局をかねる文校事務局には連日、全国から少ないときでも2、3冊は応募があります。 応募締切は7月10日。 ...