文校ブログ

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14人目の春期新入生。茨木市の36歳女性が昼間部・小説クラスへ。

昨日、春期生(4月11日開講)として、茨木市の女性がオンラインで昼間部・小説クラス(金)へ入学されました。大阪文学学校のことは、「(文校OGの)中西智佐乃さんの(新潮新人賞)受賞時の経歴」から知ったの...

野々上いり子さん(文校・通教部生)の大藪春彦新人賞受賞作「青葱(あおねぎ)」が、電子版で無料で読めます。

名古屋市在住の大阪文学学校通教部(研究科/石村クラス)・野々上いり子さんの小説「青葱(あおねぎ)」(79枚)の電子版が、本日より配信となりました。5月末までは無料で読めるそうです。ぜひ、読んでみてくだ...

地域文化活動を担う文校修了生/兵庫県三木市の山﨑啓治さん

【2/4神戸新聞・北播版より】 山﨑啓治さんは三木市からバス(片道2時間半?)を利用して、2005年4月から2年間、再入学して2009年から4月から5年間、昼間部・詩/エッセイクラスに通学さ...

13人目の春期新入生。加古川市の72歳男性が昼間部へ。

昼間部小説クラス(火)へ入学されることになった加古川市の男性の「入学申込書」には、次のように記されていました。 【理系の仕事を50年近くやって来ましたが全て終了し、今後残された時間を費やす仕事を...

本日公開!  「小説同人誌評(第29回)」(細見和之執筆) ◆「詩時評(第21回)」(松本衆司執筆)も公開中! 

2019年5月号(通巻652号)まで『樹林』本誌上で連載していた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページに移動し公開されています。トップページを下の方...

進級検討のための組会(クラスゼミ)聴講にぜひ! Zoomでも聴講できます。

今の時期、下に列記した小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。 なお、文校教室でクラスゼミをおこな...

大阪文学学校への入学を検討されている方は、いつでもクラスゼミ(合評会)を見学できます。Zoom(オンライン会議)を使っての参加もできます。

20年秋期の昼・夜間部のクラスゼミは3月4日(木)までおこなわれます。そのクラスゼミを、教室でも、Zoomでも見学することもできます。Zoom希望者には、“招待状”をお送りします。 いま、文校第...

きょう締切の「読書ノート」は、きょうの13編をふくめて45編の提出! まだ受け付けます! ◆『樹林』在特(6月)号の「一次選考採点表(小説部門)」の締切は9日(火)。厳守!

「読書ノート」締切の今日、ナント、13名から提出がありました。そのうち、3名は文校まで持参でした。昨日は8名提出。 総計は45編にのぼりました。 ちなみに、この2年間の提出者は、前回(コロナのため...

小川洋子さん(作家)をZoomでお招きしての特別講座の詳細決まる!

3月6日(土)PM2:00~ 特別講座〔講演(90分)/質疑応答(30分)〕 《ゲスト》小川洋子さん(作家) 〈聞き手〉葉山郁生(大阪文学協会代表理事) 《演題》小説の不思議 ◆小川洋子さんは...

春期11人目の新入生は、神奈川県逗子市から通教部へ。

3日連続となる、きょうの春期新入生は、神奈川県逗子市の60代女性で、通教部・小説クラスへ。兵庫県にいたとき、2015年10月から18年年9月まで、昼間部へ通学していましたので、文校再入学ということにな...

課題図書「読書ノート」を提出しよう! 締切は2月6日(土)

大阪文学学校のカリキュラムのひとつに、文校23名のチューターがそれぞれ推薦する課題図書について、読み手としての驚きや発見を自由につづっていただく「読書ノート」の提出があります。 2020年度...

きょうも春期入学の申込がありました。12人目。

きょうオンラインで春期生として入学された方は、京都市の40代女性で、昼間部・小説クラス(土)へ。 入学申込書には、書きたいテーマは【フェミニズム・ミソジニー】とあり、影響を受けた作家・詩人として【 ...

1/8毎日新聞・・・金時鐘さん(詩人/文校特別アドバイザー)の70年前の詩に関連して

モーメントさんの、次のyoutubeの曲後半で金さんも朗読されています。 https://www.youtube.com/watch?v=9BhIco9zg9c ◆上の情報を寄せてくれ...

4/11開講の春期新入生が10名に達しました。1月末までの新入生数としては、過去28年間で最多!!

きょうも、春期新入生が誕生しました。奈良県広陵町の71歳男性で、昼間部小説クラス(金)へ入られます。かかってきた電話に3度応対し、FAXで「入学申込書」をいただきました。昨日入学された大阪市の53歳男...

☆新刊紹介☆四辻貴子さん(通教部生/北海道)詩集『Pretty Girl』(澪標)

四辻貴子さんは現在、北海道有珠郡に住んでいて、20年4月から通教部/エッセイ・ノンフィクション(音谷)クラスに在籍中。大阪にいた2009年10月から2015年3月までは、夜間部/詩・エッセイ(...

9人目の春期新入生。大阪市の53歳男性が夜間部小説クラス(火)へ。12/15日経新聞をみて。

大阪市の男性からオンラインでとどいた「入学申込書」には、次のように記されていました。 【昨年4月に40年ぶりにこちらに帰って来たのを機会に、集中的に古典や大阪関連の文学作品を読んでいました。朝井まか...

公開/夜・詩の連続講座に9名。

冨上芳秀チューターが担当する公開の夜・詩の連続講座(秋期2回目)は、今夜6時30分から、9名の出席でおこなわれました。うち、一般1名。 あらかじめ作品提出があったのは10名で、うち3名欠席。...

今朝(1/22)の読売新聞“ティータイム”・・・佐伯厚子さん(通教部研究科・安芸C)が登場。

...

『三田文學』2021年冬季号の“新同人雑誌評”欄で紹介された文校関係者の小説は、20編中10編。『樹林』通教号からも3編。

『三田文學』2021年冬季号(No.144)の“新同人雑誌評”欄で紹介された文校関係者とその小説は、次のとおり。( )内は、同人雑誌名と通巻ナンバー。 ◆大阪文学学校・在校生 ...

春期8人目の新入生。京都市の30代女性が通教部・小説クラスへ。

きょう入学申込書をオンラインで送ってこられた京都市の女性は、文校のことは現在文校に通っている友人から教えてもらったとのことです。 入学申込書の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”のところには、...