文校ブログ

ブログメニュー
カテゴリー
最近の記事
バックナンバー
年別アーカイブ

月別アーカイブ

2025年9月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

今期も公開講座/昼・文章講座《講師;馳平啓樹》はひきつづき、教室参加にくわえ、Zoom配信をおこないます。【夜・文章講座、昼/夜・詩の連続講座は従来どおり教室参加のみ】

【5/11 6/29 8/31昼・文章講座のZoom視聴について】

●在校生
◎視聴料無料(申込不要。課題作の提出可)
◎講座の前日に文校ブログで公開するURLをクリックしたのち、4/7入学開講式にあわせて発行する『24年春期・学習の手引き』に記載のパスコードを入力すると、視聴することができます。視聴時の表示名は文校に登録されているお名前にしておいてください。パスコードは、今期3回分とも同じです。パスコードが不明な方は事務局までお問い合わせください。

●休学生・文校OB・『樹林』購読者および一般
◎視聴料(今期3回分セット料金のみ。課題作の提出可)
・休学生・OB・『樹林』購読者 3000円
・一般 4500円
◎申込方法
・名前、住所、電話番号および所属(休学、OB、『樹林』購読、一般)を明記のうえ、文校事務局あてメールをください。
・視聴料は、郵便振替「00940-0-16991 大阪文学学校」または、ゆうちょ銀行「14160 2064271 (社)大阪文学協会」で振り込んでください。(申込名と振込人名義が異なる場合は、事前にご連絡ください)
・申込メールおよび入金を確認でき次第、視聴用のパスコードを事務局からメールで送信します。講座の前日に文校ブログで公開するURLをクリックしたのち、パスコードを入力すると、視聴することができます。パスコードは今期3回分とも同じです。
・講座の第2回から、あるいは第3回のみ視聴される方は、事務局までお問い合わせください。

●各種公開講座の課題作締切日と開催日は次のとおりです。
・4/28特別講座〔吉増剛造〕 「詩とは何か――土方巽の舞踏言語をめぐって」 教室とZoom
・夜/文章講座〔津木林洋〕 5/11締切→5/20開催
昼/文章講座〔馳平啓樹〕 4/26締切→5/11開催
・夜/詩の連続講座〔冨上芳秀〕 5/18締切→5/27開催
・昼/詩の連続講座〔近藤久也〕 6/1締切→6/8開催

今から、春期新入生などへ「文校ニュース」22頁だてを送ります。◆吹田市の48歳男性が、昼間部・小説クラス(土)へ入学!

今日は日曜日、しかも午前中ですが、文校に出てきています。昨日(土)、真銅事務局員と二人で、昼12時過ぎから夜中の12時前までかけて、紙面作り・印刷・封筒詰めをした「文校ニュース」3月30日号を送付するためです。今号は、1面に4/7(日)入学開講式の案内を載せ、B4紙22頁だてです。
今春の新入生(昨日までの39名)と遠方の方が多い通教部生を優先し、今から台車とタクシーを使って大型バッグ3個を大阪南郵便局へ運びます。昼間部・夜間部・休学の皆さんへの発送は明日(月)になります。

◆昨日の昼2時ごろ、吹田市の男性から電話がかかってきました。「エッセイしか書けないと思う」「仕事の関係で、平日はダメで、土曜日でも月2回しか通えそうにない」とのことでしたので、いろいろアドバイスしました。2時間後にオンラインでとどいた「入学申込書」には、【文章、言葉についてあまり多くは考えてきませんでしたが、年をかさねるにつれて何かと避けられない点だと感じるようになってきたことが、入学のきっかけです】と記入されていました。

(小原)

文校教室で持たれた今春最後・5日目の体験入学に、昼・夜で7名参加(うち山口県宇部市などからZoom2名)。ほかに在校生4名。


【夜の部の体験入学風景。担当は、西井隆司チューター】

今春最後となる5日目の一日体験入学(オープンキャンパス)がおこなわれました。夏当紀子チューターの担当した≪昼の部≫には1名(ほかに在校生4名)、西井隆司チューターの担当した≪夜の部≫には6名の参加がありました。
どちらの時も、文校生の書いた掌編小説を対象にした合評会は盛り上がり、その後の質問コーナーでも質問が相次ぎました。

◆春期の入学締切日(4/7)まで、十日を切りました。
入学をお待ちしています。

(小原)

本日公開!「詩同人誌評(第10回)」(中塚鞠子執筆) ◆「小説同人誌評(第40回)」(細見和之執筆)、「詩時評(第34回)」(松本衆司執筆)も公開中!

本日、「詩同人誌評(第10回)」(中塚鞠子執筆)を公開しました。

『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページ上に公開の場を移しました。
21年3月からは、あらたに「詩同人誌評」(中塚鞠子執筆)もくわわりました。
それぞれ原則、年4回執筆で、「小説同人誌評」は通算で40回目、「詩時評」は34回目、「詩同人誌評」は10回目になります。

公開済みの小説同人誌評、詩時評、詩同人誌評の一覧はこちら

あした(29日/金曜)は、今春最後・5回目の“体験入学(オープンキャンパス)”。〔昼の部〕は午後2時~4時、〔夜の部〕は午後6時30分~8時30分。★今日は、京都市の71歳・女性が通教部へ入学。

京都市の71歳女性からは正式の「入学申込書」はまだ届いていませんが今日、先に学費の納入がありました。郵便振込用紙の<通信欄>には、「リハビリや通院、体操他あり、ついていけるか不安ですが・・・・・・」と、ありました。女性からは6日前に、「京都市南図書館でここの学校のチラシをみて、興味をおぼえました」と事務局へ電話があったので、『入学案内書』を送ってありました。電話のとき、年齢を告げ、通教部を希望しているとのことでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
【【明日(29日)は最後の体験入学(オープンキャンパス)】】
◎大阪文学学校がどういうところか見てみたい方、
また入校を検討されている方、
どなたでもお気軽にお越しください。
◎大阪文学学校のシステムやカリキュラムなどの説明のあと、現在校生の作品を読んでもらって、参加者みなで合評会をおこないます。あなたも気軽に感想、意見を述べてください。
◎“体験入学”には、オンライン(Zoom)でも参加できます。メールで事前連絡をください。Zoom招待状をお送りします。そして、その日の体験入学が始まる30分前にミーティングルームを開きます。
◎すでに予約されている方も数名いますが、飛び入り参加も歓迎します。
◎“体験入学”終了後、入学手続きをおこなうこともできます。

(小原)